| メーカー | あざらしそふと | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 4時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
|
| メーカー | あざらしそふと | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 4時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
メノア（以下メ）：良いお話です（＾＾）
ろでます（以下ろ）：わかってて選んでるんだろ？
メ：はい（＾＾；；
メ：あらすじを読んだ時点で、これは、ときましたので
メ：しかも、もの凄〜く親近感を覚えます（＾＾）
メ：あたしたちも現在進行形なわけですから
メ：ただ、あたしたちと違うのは、立場が逆なのと
メ：どうも、先に同棲してしまうところでしょうか
ろ：立場が逆なのは、あまり気にするところではないだろう
ろ：たまたま、俺のところに転がり込んできたわけだしな
メ：た、たまたま、ねぇ（＾＾；；
メ：（絶対、お母さんが仕組んだことのはず）
メ：（いきなり家から追い出すなんて……）
メ：でも、これって、かなり勇気のいる行為ですよね
メ：自分の家で、幼馴染みとはいえ、男の子と一緒に暮らすわけですから
メ：それが例え一ヶ月の間とはいえ
ろ：変な後押しが、凄い方向に向かった、ということか
メ：後押し？
ろ：汐栞としては、このまま幼馴染みで終わりたくなかったはずだ
ろ：友達も、そのあたりを心配していたようだしな
メ：そうでしょうね
メ：一年も前から望さんのお弁当箱を用意していたくらいですから（＾＾）
メ：普通は告白して、恋人同士となって、それから一緒に暮らす
メ：となるはずが、いきなり同棲から入りましたからね（＾＾；；
ろ：焦っていたとはいえ、凄い展開だな
メ：ですね
メ：さらに、どちらの親も許可したというのは……
メ：望さんを信じていたのでしょうか？
ろ：いや、何を今更、といった感じだったのかも（＾＾；；
ろ：とっくに付き合ってるものだと思ってたんじゃないのか？
ろ：だから、あのエピローグのセリフが出たのでは？
メ：そうかもしれませんね
メ：このあたりって、難しいところなんですよね
メ：よく言いますけど、隣にいるのが当たり前みたいな感じですから
メ：あたしたちも、そんな風に見られてたのかな？
ろ：どうだろうな
ろ：しかし、一ヶ月とはいえ、一緒に暮らすというのは……
ろ：望にとっては、厳しいものがあったんじゃないか？
ろ：幼馴染みとはいえ、相手は年頃の女の子なわけだしな
ろ：一緒に暮らすということは、風呂やトイレも共同なわけだ
ろ：元々1人暮らし用の部屋なわけだし、そんなに広くもない
ろ：着替えなんかも、な
ろ：意識するな、という方が無理だろう
ろ：でないと、ただのおままごとになってしまう
メ：やはりそうなっちゃいますか
メ：汐栞さんの方も、そんな感じだったのかもしれませんね
メ：ただ、汐栞さんの方は、望さんのことが好きだったわけですから
メ：そちらの気持ちの方が上回っていたのかもしれませんよ
メ：だって、一緒に暮らせるわけですから
メ：こんな嬉しいことはありません
メ：あ、あたしもそうですから（／／／）
ろ：（傍にいるのが当たり前だったからなぁ（＾＾；；）
ろ：（一緒に暮らすようになるのも当然というか……）
ろ：そして、いよいよ告白
ろ：まぁ、一ヶ月も一緒に暮らせば、いくら鈍感でも気付くわな（−−）
メ：望さんも、ずっと前から気付いていたことだと思いますよ
メ：それが一ヶ月の同棲生活で、さらに気持ちが大きくなって……
メ：あとは、きっかけが欲しかったのではないでしょうか？
メ：こういったのは、やはり雰囲気も大切ですから（＾＾）
ろ：……雰囲気か……
ろ：……申し訳ないこと、したか？
メ：ううん、あたしは、あれで十分
メ：嬉しくて、幸せで、思わず泣いちゃった（＾＾）
ろ：……そうか……
ろ：で、晴れて恋人同士となってからは……あまり変わらんな（＾＾；；
メ：汐栞さんと同じ大学へ行くと決めましたからね
メ：まずは、そちらが最優先事項です
メ：とはいえ、息抜きも必要ですけどね（＾＾；；
ろ： その息抜きなのだが……
ろ：初めてのときは、まぁ、あんなものだろうが
ろ：汐栞の方が積極的というのは……
メ：そりゃ、大好きな人なんですから
メ：いろいろと感じたいものですし、満たされたいものです
メ：もちろん、あたしだって……（／／／）
ろ：（だから、あんなに激しく求めてくるのか（−−））
メ：ただ、少し勉強熱心といいますか、好奇心旺盛といいますか……
メ：大好きな人のですから、余計にそうなってしまうのもわかりますけど（／／／）
ろ：ああいうのって、結構抵抗があるんじゃないのか（＾＾；；？
メ：いえ、全然
メ：好きな人からのものに、嫌なものなんて1つもありませんよ
メ：………と、汐栞さんも思っているはずです（＾＾；；
ろ：（自分の意見だったのか……）
ろ：ただ、時折、羽目を外しすぎているのもあったけどな
ろ：教室は……危険すぎるだろ（＾＾；；
メ： ああいう、ちょっとドキドキするようなのも、憧れます（＾＾）
メ：………と、汐栞さんも（＾＾；；
ろ：もういいって（−−；；
ろ：DVDに至っては、どうしてあのチョイスなんだ？
ろ：そういうことに興味があるようには見えなかったのだが
メ：私もそう思いました
メ：ただ……
メ：足コキで感じている望さんに、ゾクゾクするところはありましたけど（＾＾；；
メ：あたしも……やってみようかな？
ろ：（−−；；
メ：結局、あれだけでは耐えきれず、エッチに突入しちゃいましたね（＾＾；；
ろ： あの時点で、あれで満足されては、今後が大変になりそうだしな
ろ：健全（？）な方向に戻って良かった
ろ：お風呂は……まぁ、当たり前だな
メ：ですね
メ：今まで一緒に入ってなかったのが不思議なくらいです
メ：ちょっと狭そうなので、動きは制限されそうですけど
メ：あの動きにくいのが、また良いんですよ（＾＾）
ろ：そして、試験が終わり……
メ：（スルーされた（；＿；））
ろ：いきなりラブホとは……
メ：お互い、かなり溜まっていたみたいで（＾＾；；
メ：汐栞さんにとっては、大満足のようでしたが
メ：よくあれだけの回数を……若さなのでしょうか？
ろ： おそらくあれが最後なんじゃないか（＾＾；；
ろ：いくら若くても、あれはなぁ……
ろ：次も、みたいなことを言っていたが、かなり我慢しないと難しいんじゃないか？
メ：コスプレすれば、できたりします（＾＾；；？
ろ：そんな感じには見えなかったが（−−；；
ろ：あと、ずっと中出しなのは……
メ：良いんじゃないでしょうか？
メ：汐栞さんにとっては、それはそれで嬉しいことですし
メ：望さんも、覚悟はしているはずですよ
メ：汐栞さんは、期待しているかもしれませんね
メ：だって、こんな嬉しいことはありませんもの（＾＾）
メ：………あたしも、いつでもいいんだよ
ろ：……………
メ：（おっ、今度は脈あり！？）
ろ：………以上だ
メ：はい
ろ：「抜きゲー」ではないのだが……
ろ：なぜか、マニアックなものが混じっている（＾＾；；
ろ：そういう話じゃないと思うのだが
メ：汐栞さんが、色々なことに興味を持っているからかもしれませんね（＾＾；；
ろ：最近、この手のが多いんだが……
ろ：メノアに任せているので、こうなるんじゃないかとは思っていたけどな
メ：だって、ようやく一緒に暮らすようになったんですよ（＾＾）
メ：陵辱モノや寝取られモノよりも、こういったもの方が良いじゃないですか（＾＾）
メ：色々と参考にできますし（／／／）
メ：でも、たまには、陵辱モノはいいかもしれませんね
メ：激しくされるのも、たまには………（／／／）
メ：あっ、でも、寝取られモノは嫌です
メ：その人の立場で、考えてしまうので……
メ：ろでますちゃんも、嫌でしょ？
メ：あたしが誰かのモノになっちゃうのって……
メ：も、もちろん、あたしがろでますちゃん以外のモノになるなんて、あり得ないけどね（／／／）
ろ：………そういうことか
メ：ん？
ろ：最近、寝取られモノをやると、腹立たしく思えてたのって、重ねてたのかもな
メ：………ありがと（＾＾）
−パッケージ版−