| メーカー | あざらしそふと | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 5時間 | |
| 音楽モード | あり | ジャンル | V.N. |
|
| メーカー | あざらしそふと | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 5時間 | |
| 音楽モード | あり | ジャンル | V.N. |
メノア（以下メ）：……………え、えっとぉ（＾＾；；
ろでます（以下ろ）：………ぷっ！？
ろ：ぶわははぁっっ！！
ろ：おまえだ、おまえ！！
ろ：そっくりじゃないか（＾＾）
メ：………うぅ〜〜、まさかこういうお話だったとは……
メ：前作があんなに良い作品だったので、てっきり今回も、と期待してたのですが……
メ：あっ、もちろん、この作品が悪い、というわけではないんですよ（＾＾；；
メ：これはこれで良い作品だと思ってます（＾＾）
メ：でも………
ろ：綾乃………おまえだよな（＾＾）？
メ：あ、あそこまでズボラじゃないもん！！
ろ：意外と変わらんぞ
ろ：実家暮らしだったんで、どうにか登校できてた、と聞いてるし
メ：お母さんたら、余計なことを……
ろ：とまぁ、あんな暮らしをした上に、更に１週間も学校を休んでりゃ、
ろ：雷が落ちないわけないわな（−−）
メ：当然ですね（−−）
ろ：で、思いついたのが、悟を家庭教師兼目覚まし時計とすること
メ： 身も蓋もない言い方ですが……合ってます（−−）
メ：前作といい、いくら切羽詰まっていたとはいえ、凄い提案をするものですね
メ：最近は、女の子の方が積極的、なのでしょうか？
メ：それに最近の親も、どうかしてます
メ：いくら幼馴染みとはいえ、年頃の男女を2人きりで住まわせるなんて……
メ：そういうことが起きるのを、まるで期待しているような……
メ：（あたしの場合は、期待されまくってたようだけど（／／／））
ろ：しかし、意識してなかったとはいえ、あの寝相は……
ろ：悟が責任感の強い男で助かったな
メ：でも、選んだ選択肢次第では……
ろ：あれくらいはサービスだろ
メ：ただ、あそこまでだらしない格好もどうかと思いますが……
ろ：………ひとのこと、言えないだろ（−−）
メ：えっ！？ もしかして、あたしの寝相も見られてる（・・；；？？
メ：それって……し、下着とかも……（／／／）
ろ：いつも素っ裸で寝てるのに、下着なんてどこにあるんだ……
メ：………あっ！？
メ： （いつもエッチしたあと、そのまま寝てるから……あたし、いつも裸だわ（＾＾；；）
メ：で、でも、どうしてろでますちゃんが、あたしの寝姿を？？
メ：一緒に寝てるはずじゃ……
ろ：誰が朝飯作ってる（−−）？
メ：………ろ、ろでますちゃん（＾＾；；
ろ：納得した？
メ：うん、いつもありがとうございます（／／／）
ろ：今回は、4月から連休明けの中間テストまで、と、期間としては短い
ろ：そして、肝心の告白イベントも、あまりにもあっさりしすぎている
ろ：前作と同じようなのを期待しているとちょっと残念に思えるかもしれん
メ：でも、私は綾乃さんらしいと思いましたよ
メ：というか、あの場面以外では考えられません
メ：今回は、何から何まで全て立場が逆なわけですから
メ：まさか彼女からデートに誘って、というのも考えにくいですし
メ：考え抜いた末の行動だったかと
メ：まぁ、前フリのようなものはありましたけどね（＾＾）
ろ：？？？
メ：気付きませんでした？
メ：GW中の悟さんのバイトが終わって、彼女の家に戻ってきたときのことですよ
メ：いきなり抱きつこうとしたじゃないですか
ろ：おぉ、あれか
ろ：あの時はまだ自分の役目が優先だったからな
ろ：何気にスルーしてしまったわけだ
メ：あそこで気付いてもらえてれば、あのまま告白していたかもしれません
ろ：それは……あの時の悟には不可能だな（＾＾；；
メ：そんな感じの告白だったので、告白即エッチには至りませんでした
ろ：さすがに学校ではマズいだろ（＾＾；；
メ：そこまで「即」なのは期待してませんが（−−；；
メ：全ての報告を終えて、本当の同棲が始まって……ようやくエッチです
ろ：そうなることはわかっていたみたいだな
メ：そうならない方がおかしいですよ
メ：それに告白したということは……そうなりたかったわけですから
ろ：これで、正真正銘の恋人同士となったわけだが……
ろ：………恋人らしい行動というものが………
メ：綾乃さん、インドア派ですからね（＾＾；；
メ：更に、悟さんまでも、彼女の毒牙にかかってしまい……
ろ：アニメとネトゲの道へと引きずり込まれたか（−−）
メ：理解のある彼氏で助かります（＾＾）
ろ：正直、こういう展開になるのは、想像していなかった
ろ：もっと外でのデートを繰り返すのかと
メ：彼女の性格からして、無理でしょうね
メ：もちろん、できないわけじゃないですよ
メ：悟さんが望めば、応じることはできます
メ：でも、悟さんは優しいですから、綾乃さんの希望を常に優先してくれてます
メ：（このあたりは、ろでますちゃんも同じなんだけどね（＾＾））
ろ：そして、更に凄いのが、綾乃がエロゲーの知識も持っているということ
ろ：こういうのって、普通、男の方が知識が豊富なんだが（＾＾；；
メ：これまた綾乃さんらしいといいますか（＾＾；；
メ：でも、こういうのって、どうなんでしょうね？
メ：知識があるってことは、そういった行為を望むことにもわかるということですし
ろ：初めてのフェラチオにも、あまり抵抗がなかったみたいだしな
ろ：さすがにテクニックまでは磨くことはできないが（＾＾；；
メ：知識はあっても、恥ずかしさがないわけではありませんよ
メ：ただ、彼女の場合、気持ちよくなってもらおうというのが強かったわけで
メ：もちろん、その先は……
ろ：当然の結果だわな
ろ：でも、中出しを求めるというのは……
メ： 大好きな人のものですもの、膣内で感じたいに決まってるじゃないですか
メ：だから、あたしもいつもお願いしてるじゃない（／／／）
メ：もちろん、リスクはありますけど……
メ：仮にそうなったとしても、悟さんことですから、絶対に覚悟を決めてくれるはずです
メ：………ろでますちゃんも、そうだよね？
ろ：……無責任な気持ちでしてるつもりはない……
ろ：責任は必ず取る
メ：（＾＾）
メ：で、やっぱりあった学校でのエッチ
ろ：別の意味でのリスクがありすぎだろ（−−；；
メ：だよねぇ（＾＾；；
メ：バレたら……全てが終わっちゃうもの
メ：………でも、そういうところが興奮するんだよね（／／／）
メ：残念ながら、あたしたちは期間が短くて1回しかできなかったけど
メ：もう少しあれば、きっと病み付きになってたんじゃないかな（＾＾；；？
ろ：あんなの1回で十分だ（−−）
ろ：で、これまた定番のお風呂でのエッチ
ろ：今回は、そこに至るまでの経緯が面白い（＾＾）
メ：あの2人らしいですね（＾＾）
メ：しかし、3連敗とは……意外でした
ろ：悟を舐めすぎていたんだろうな
ろ：悟も自分の望みを叶えたかったわけだしな
ろ：必死になるわけだ
メ：その望みが、一緒にお風呂に入る、ですか（−−）
メ：それって……そういうことだよね？
ろ：それしかないだろ（＾＾；；？
メ：ホント、男ってどうしてこう……
ろ：嫌か？ 一緒に入るの？
メ：いつも入ってるじゃない、終わった後だけど
メ：する前にも入りたいけど……そうなることがわかってるから（／／／）
メ：お風呂だけで終わっちゃいそうで……
メ：そして、綾乃さんもまた凄いプレイを……
ろ：こういう時、エロゲー経験者は重宝するなぁ（＾＾；；
メ：それって、あたしのこと？？
ろ：ベテランだもんな（＾＾；；
メ：そ、そりゃ、知識はあるんだけど……身体がまだ追いついてない（；＿；）
メ：綾乃さんのようなことができるまで、もうちょっとなんだけど……
ろ：いや、それだけあれば出来るんじゃないか？
ろ：Cだっけ（＾＾；；？
メ：最近、またブラがキツくなってきたので、
メ：Ｅくらいには育ってると思うけど……って、何を言わせるんですか（／／／）！！
ろ：Ｅだったら……
メ：で、できるとは思うけど……（／／／）
メ：もっと、ちゃんと喜ばせてあげたいから……（／／／）
ろ：じゃぁ、できるようになったら………頼む（／／／）
メ：う、うん（／／／）
ろ：綾乃の責めで、出されまくってたけど
ろ：ああいうのって、気持ちいいものなのか？
メ：あれ自体で女性が気持ちよくなるとは思えませんが
メ：……あの動きが可愛かったりします（／／／）
メ：それに出してるときの表情とか、
メ：自分ので気持ちよくなってくれてるんだ、というのが嬉しかったりも
メ：だから、綾乃さんもつい……ね（＾＾；；
ろ：けど、あの鏡には気付かなかった……
メ：おそらく（＾＾；；
メ：気付いていたら、あそこまではしていないと思いますよ（＾＾；；
メ：あ、あれはさすがに恥ずかしすぎます（／／／）
ろ：悟にとってはラッキーだったわけだ（＾＾）
ろ：そして、更に一歩先へ……
ろ：これもエロゲー……
メ： もう言わなくていいです（−−）
メ：エロゲーだと、ほぼ確実に用意されてますからね
メ：それも気持ちいいという内容ばかりで……
メ：（た、確かに気持ちいいんだけど（／／／））
メ：あの綾乃さんが興味を持たないわけがありません
ろ：これまたタイミングが悪かった
メ：何を注文したのか、忘れていたようですね
メ：気づいた時には、遅かった……
ろ：当然、悟が興味を持たないわけがない（＾＾）
メ：そういうものなのですか（−−）？
メ：す、好きな人のとはいえ、やっぱり汚く思えるんじゃ……
ろ：全然汚いとは思ってないが？
メ：…………あ、ありがと（／／／）
ろ：そんな風に思うわけがないだろうが
ろ：むしろ、どう反応するのか、興味津々といったところだな（＾＾）
メ：あ、あたしの時も、そうだったの（／／／）？
ろ：当然（＾＾）
メ：でも、初めての時は抵抗がありますよ
メ：特に好きな人に触られるんですから、嬉しいやら、恥ずかしいやらで……
メ：それに、やっぱり怖さもあります
メ：そういうことをするための場所じゃありませんから
メ：なかには感じることができず、嫌悪感を抱いてしまう人もいるとか
メ：幸いなことに、綾乃さんは感じすぎてしまったようですけど
メ：……あちらよりも深く入るって……凄いものをお持ちなんですね（＾＾；；
ろ：そこはノーコメントで（−−）
ろ：で、どうだった（＾＾；；？
メ：………あたし、毎日はダメって、言ったよね（−−）？
ろ：そ、そうだっけ（＾＾；；；？
メ：なのに、毎日するものだから……お尻壊れちゃうかと（；＿；）
ろ：す、すまん（＾＾；；；；
メ：（気持ちは良かったんだけど、毎日だと緩くなってきそうで怖くなっちゃった）
メ：それから、綾乃さんにしか思いつかないような……
ろ：試す前から結論は出ていると思うのだが（−−）
メ：悟さんもわかってて、やったんでしょうね（＾＾；；
メ：でも、どうしてできると思ったのでしょう？
ろ：そこが綾乃らしいところなんだろうな（＾＾；；
メ：どんな条件をつけても、無理だと思いますよ
メ：あんな気持ちの良いことをされているのに
メ：ゲームに集中なんてできませんよ
メ：それに……エッチとゲームは分けて楽しむべきです！
ろ：だよな（＾＾；；
ろ：ただ、そうなると時間が……
メ：そうなんですよねぇ〜
メ：どっちも減らしたくない、という気持ちはよ〜くわかります！
メ：でも、どちらかを選ばないといけないんです！！
メ：あたしは、エッチを取りましたけど……（／／／）
ろ：……あのままで良いんじゃね？
ろ：うちと違い、毎日エッチしているわけじゃないしな（＾＾；；
ろ：ちゃんと区切りをつければ、両立は可能だと思う
メ： ……正論、面白くないです（−−）
ろ：いや、面白がられても（＾＾；；
ろ：そして、初めての外でのデート
メ：目的がアニメ絡みというのがまた……（＾＾）
ろ：そんなことでもないと、あの2人は外に出ないだろうな
メ：同じベッドの上でゲーム、という方が楽しそうですからね
メ：あたしもろでますちゃんと同じベッドにいると楽しいもの（＾＾）
メ：けれど、さすがは綾乃さんですね
メ：何を着ても、似合ってます（＾＾）
ろ：それは学校での態度を見ればわかることだ
ろ：ちゃんとしていれば、美人であることは間違いない
ろ：ただ、家での彼女を見たときに、衝撃を受けるだろうが（＾＾；；
メ：だから、悟さんを好きになったのでしょうね（＾＾）
メ：普段の自分を見ても、同じように接してくれたわけですから
ろ：……1週間も学校を休んだ理由を聞いた時点で、全てを悟ったんだろうな（−−）
ろ：それと自分に本当の彼女を見せてくれたこと
ろ：まぁ、あの時点で、今更取り繕っても手遅れではあったけど（＾＾；；
メ：デートも終わり、ラストは……そういうもの？
メ：やっぱり知識が偏ってるように思えるのですが……
ろ： だな（＾＾）
メ：何か変？ おかしい？
ろ：いや、メノアも初デートのラストを……
メ：………あっ！！………（／／／）
メ：（あたしもラブホテルへ誘ったんだ（／／／））
ろ：俺たちの場合は、学生とバレて、追い出されたけど、バレてなきゃ……
メ：バレて良かったよ
メ：その分、少し遅くなっちゃったけど、
メ：おかげで、もっと良いところでできたから（／／／）
ろ：良いところ……か？
メ：うん、もの凄く良いところだよ（＾＾）
メ：で、ここからがお約束、ですね
メ：してあげるのもいいですけど、ああやってされるのも……
メ：揉まれたり、引っ張られたりする分、彼女も気持ちよくなれるわけですし
メ：それに顔にかけてもらうのも、あれはあれで良いものですし（／／／）
ろ：なんか申し訳ないような気もしてるのだが……汚いし
メ：好きな人のものなのですから、汚くなんかないですよ
メ： それに……あたしはマーキングされているような気分で、嬉しいです（／／／）
メ：（……あたしって、ちょっと変態さんなのかな？）
メ：（これもエロゲーのやりすぎ？？）
ろ：そして、ラストスパート……
メ：あの体位、ろでますちゃんも好きだよね（−−）
メ：まんぐり返しだっけ？ あれって、かなり辛いものがあるんだけど……
メ：身体硬いと、特にね
メ：さすがに、今はもう慣れちゃったけど……（／／／）
ろ：好きというか、凄くエロいというか……興奮してこないか（＾＾；；？
メ：そ、そりゃ、自分のや、入ってるところを直接見ることになるわけだから
メ：興奮しないわけはないけど……（／／／）
メ：それに圧迫感もあって、あらゆる場所で感じることができるから
メ：気持ち良さも、いつも以上ではあるんだけど……
ろ：あと、なんとなく支配している感じが（＾＾；；；
メ：身動き取れないところが、支配されてる感じがして、それがまた……
ろ：……相性ぴったりだな（＾＾；；
メ：そ、そうだね（／／／）
ろ：でも、キスは嫌がったようだが
メ：そりゃ、顔中にかけられてるわけですから
メ：綾乃さんにとっては、気にならないものでも
メ：悟さんにとっては、自分の出したものですからね
メ：そんな状態でキスされるのに躊躇いがあったのでしょう
ろ：悟は気にしてなかったけどな
メ：そこがまた、悟さんを好きになってしまうところなんでしょうね（＾＾）
ろ：これで一連のエッチイベントは終了
ろ：でも、最後に一大イベントが残っていたわけだ
メ：あの2人らしいイベントですね（＾＾）
メ：さすがの綾乃さんも、これは想定外だったようで
ろ：いきなりのプロポーズだからな
ろ：まだ口約束の段階ではあるが、決して破られることのない約束だ
メ：あんな嬉しいこと、絶対に忘れることはできません（＾＾）
メ：（あ、あたしたちの時は、どうなるんだろ？）
メ：（期待してていいんだよね、ろでますちゃん）
ろ：そして、エピローグがいきなり結婚式とは……
メ：つい最近まで同棲していたことがバレてなかった方が驚きでしたが（＾＾；；
メ：大学進学時に気付くと思うのですけどねぇ……
ろ：バレても、お咎めなしだったしな
ろ：むしろ喜ばれていたような
メ：薄々、こうなることはわかっていたんだと思いますよ
メ：連絡はしていたでしょうし
メ：綾乃さんのことですから、きっとノロケ話でもしていたのでは？
ろ：同類の気持ちはよくわかるってか（＾＾；；
メ：………へっ、同類？
ろ：最初に言ったよな、綾乃はメノアだって（＾＾）
メ：……………
ろ：否定はしないんだ（＾＾；；
メ：うん、もう綾乃さんでも良いかなって……
メ：だって、綾乃さんと同じように幸せにしてくれるんでしょ（＾＾）？
ろ：………あぁ、約束する（／／／）
メ：（＾＾）
メ：そういや、ろでますちゃんは、ネトゲーはやらないんだね
ろ：まぁ、俺たちの時はネトゲーはまだなかったしな
ろ：じゃあ、今はできるじゃないかと言われると、そうなんだが……
ろ：これを見てもわかるように、俺の場合、沼にはまってしまいそうで（＾＾；；
メ：確かに、あり得るかも（＾＾；；
ろ：それに……あっちの時間を減らしたくないからな（／／／）
メ：………そだね（／／／）
ろ：それにしても、こういう恋愛モノもあるだな
メ：そうですね
ろ：前作とは、何もかも逆の立場での話となっている
ろ：同じなのは、女の子の部屋に住み込むことくらいか
メ：今回は、女の子の方がグータラで、男の子の方が完璧超人でした
メ：これ、女の子が惚れないわけないですよ（＾＾）
メ：しかも、恋人同士となっても、彼女に無理強いはさせていない
メ：今まで通りの彼女でいさせてくれる
メ：彼女からしたら、まさに理想過ぎる展開ですねって、あれ？
メ：あれ？ あれ？ あれ？
メ：この状況で、どこかで知ってるような……
ろ：（−−；；；
メ：あぁ〜〜、あたしたちのことだ（／／／）！！
ろ：（だから、綾乃はメノアだって言ってたんだ（−−））
ろ：別に自分のことを完璧超人だとは思ってないが……
ろ：それに、メノアをエロゲーの道へ引きずり込んだのは俺なわけだし……申し訳ないとも思ってる
メ：最初は、いったい何をさせるのかと驚いたけど
メ：ずっと一緒にいることができたから、むしろ、感謝してる
メ：いつもありがとね、ろでますちゃん（＾＾）
−パッケージ版−
−ダウンロード版−