| メーカー | あざらしそふと | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 4時間 | |
| 音楽モード | あり | ジャンル | V.N. |
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| メーカー | あざらしそふと | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
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| 音楽モード | あり | ジャンル | V.N. |
メノア（以下メ）：これです！ これですよ！
メ：これを待ってたんです（＾＾）
ろでます（以下ろ）：少し落ち着け
メ：これが落ち着いていられます！？
メ：まるで、あたしたちを見ているようじゃないですか（＾＾）
ろ：まぁ、一緒に暮らしている、という意味では同じだな
ろ：だからといってだな……
メ：そういうわけなので、今回はいつもと少し違ったレビューをすることにします
ろ：いつもと違った？？
メ：はい
ろ：どんな感じの？
メ：それは追々……
メ：まずは、前回のお復習いから
メ：もの凄〜く簡単でしたけど、一緒に暮らすようになってから、告白までが語られてました
ろ：さすがに前作を知らない人はいないと思うが、念のため、ということだな
メ：そして、大学生活が始まって……
メ：凄いですね、今どき、仕送りだけで暮らしているなんて……
メ：勉強が大事なのはわかりますが……
ろ：まだ、大学生活に慣れてないからだろ
ろ：ある程度、要領を得るようになれば、やりたいことも出てくるんじゃないか
メ：あたしたちも、最初はそんな感じだったっけ？
ろ：まぁ、そんな感じだったな
ろ：あまり欲しいと思うようなものもなかったし
メ：そして、家事全般を2人でやっています
メ：汐栞さんだけでも十分熟せそうなのですが、望さん、優しいです（＾＾）
ろ：2人でやった方が効率が良いというのもあるだろうが、
ろ：何より信頼されているからだろう
ろ：前作では恥ずかしがっていた下着の洗濯や干すのも、任されているからな
メ：あたしたちと同じだね
メ：ただ……下着はまだちょっと恥ずかしいけど（＾＾；；
ろ：そりゃ、あんなのはいてたらなぁ（−−；；
メ：だ、だって、ろでますちゃんが喜ぶと思って（／／／）
ろ：付け加えると、ようやく家事全般が半々で熟せるようになってきたところだ
メ：ずっとお母さんと一緒だったから……
メ：だから、花嫁修業してこいって、追い出されたんじゃない！（／／／）
メ：……かなりマシになったでしょ（＾＾；；？
ろ：最初の頃と比べるとな
ろ：で、やっぱりメノアも汐栞と同じようなことをしているのか（＾＾；；？
メ：同じようなことって……あ、あの洗濯物のこと！？
ろ：そう、望のパンツを嗅いでのオナニー……
ろ：あの汐栞が……と驚いたわけなんだが……
ろ：もしかして、あれは普通なのかと思ってな（＾＾；；？
メ：……………あるよ（／／／）
メ：それが、ふ、普通なのかどうかはわかりませんけど（／／／）
メ：自分のために頑張ってくれているわけですし
メ：最近、ご無沙汰だったというのもあったんだと思います
メ：つい、羽目が外れちゃったんだと……誰も見てないことですし……
ろ：でも、結局バラしてしまったわけだけどな（＾＾；；
メ：あれだけじゃ満足できなかったみたいですね
メ：というか、余計スイッチが入ってしまったというか
ろ：それを喋ってしまうところが、また可愛いんだろうな（＾＾；；
メ：これからは言った方がいい？（／／／）
ろ：時と場合によるな
ろ：言うことで、余計に興奮するときもあれば、逆に引くときもありそうで……
メ：難しそうなので言わない……
ろ：（メノアの場合は、顔に出るんでバレバレなんだけどな（＾＾；；）
ろ：そして、軍資金も手に入り、待望の夏のイベントが始まろうとした矢先に……
メ：汐栞さんが風邪を引いてしまうとは……無理が祟ったのでしょうね
メ：そんなに頑張らなくてもいいのに……汐栞さんらしいです（＾＾）
メ：こういう時、望さんが傍に居てくれるのはありがたいですね
メ：しっかり看病してくれて……ちょっとエッチなイベントもありましたけど（＾＾；；
ろ：いや、あれは正当な行為であって……
メ：わかってますよ
メ：だから、望さんも前は拭かなかったわけですし
メ：どこかの誰かさんと違ってね！
メ：あたしが弱っているのを良いことに、好き勝手して……
メ：む、無茶苦茶恥ずかしかったんだから！！（／／／）
ろ：す、すまん（＾＾；；
ろ：あの時は、弱っているメノアが珍しく……
ろ：それに、可愛らしくて、つい……
メ：か、可愛らしいだなんて……（／／／）
ろ：その分、報いは受けたというか……
メ：あ、あれだけキスしたら、移るのは当然じゃない！（／／／）
ろ：……でも、看病してくれたし……
メ：一緒に住んでて、しないほうがおかしいでしょ？
メ：おかゆの腕も上がったし（＾＾）
メ：それに……半分はあたしのせいでもあるんだし（／／／）
ろ：風邪も治り、プールイベント……の前の水着選び
ろ：……やっぱり恥ずかしいものなのか、ビキニって（＾＾；；
メ：普段よりも肌を見せることになりますから
メ：それに、ああいうのは体型が良くないと……
ろ：それなら、汐栞は問題ないだろ
ろ：特にあの胸……
メ：だ、だから、余計に恥ずかしいんですよ！！
メ：でも、望さんの希望は叶えてあげたいわけで……
メ：なのに、望さんたら、あんな際どいものばかりを選んで……
メ：追い出されて当然です！
ろ：でも、最終的にはビキニを選んだわけで
メ：やっぱり、望さんの希望ですから
メ：それに可愛い柄のが見つかりましたからね
メ：それに下も、あんな感じで大人しいですし
ろ：そういや、メノアのはワンピースばかりだったような……
ろ：それって、やっぱり（＾＾；；
メ：うぅ〜、あの頃はまだ大きくなかったから……
メ：ふっふっふっ、でも、ご安心ください！
メ：今年はちゃんとビキニを買うから（＾＾）
メ：汐栞さんほどじゃないけど……
メ：堂々と着ることができるくらいに、大きくしてもらったもん（＾＾）ｖ
ろ：……いや、今までのも可愛かったので、ビキニに拘る必要は（＾＾；；
メ：……で、でも、やっぱり見てほしいし（／／／）……今年はビキニを着るね
ろ：そして、プールへ……
ろ：……2人とも、はしゃぎすぎだ（−−）
ろ：10回も滑れば、疲れて当然
メ：ああいったところは、初めてだったようですし
メ：テンション、上がっちゃったんじゃないでしょうか
メ：それに、水着も褒めてもらえましたし（＾＾）
ろ：望も役得な感じだったしな（＾＾；；
メ：汐栞さん、気付いていたと思いますよ（−−）
メ：でもまぁ、望さんですから……
メ：ろでますちゃんも、今年は役得させてあげるので、期待していてね（＾＾）
ろ：……水着が脱げるイベントが起きそうだ（−−；；
メ：そ、その時は、ちゃんと隠してほしい（／／／）
メ：さすがに、公衆の面前で見せるのは……まだ勇気が……（／／／）
ろ：（まだ？……いずれ見せる気か？）
ろ：で、プールが消化不良だった分を、風呂で取り戻す、と
メ：あれだけ楽しかったのに、どこが消化不良なんですか！？
ろ：でも、結果として、一緒にお風呂に入ったわけだ（＾＾；；
メ：か、身体が冷えてたわけですから、風邪をぶり返すといけないですし……
ろ：一緒に入ると、当然……
ろ：しかも、今回は水着バージョン
ろ：あんな水着姿を見せられたら、しないわけにはいかないでしょ
メ： そうなるんですかねぇ（−−；；
ろ：汐栞も、そんな気分だったんじゃないの（＾＾；；？
メ：最近の汐栞さん、やたらとエッチですけどね（＾＾；；
ろ：そこで出てくるのが、パイズリ、しかも水着付きで
ろ：パイズリは期待してはいたが、まさか水着付きとは、
ろ：望、ナイスだ！（＾＾）
ろ：そして、勢いあまって、パイズリフェラにまで発展
ろ：……やっぱり、汐栞のエッチ度が上がってないか（＾＾；；？
メ：そんな気がします（＾＾；；
メ：好きな人には気持ちよくなってほしい、ということからなんでしょうけど
メ：日に日に、行為のレベルが上がっていってるような（＾＾；；
メ：毎日じゃない、というところが救いでしょうか？
ろ：むしろ、その方が上がりやすくなっているのかもな（＾＾；；
ろ：たまにしかできないから……
メ：前よりも気持ちよくなってもらおうと？
ろ：そんな感じ（＾＾；；
メ：……じゃぁ、あたしたちも、毎日はやめる？
ろ： いや、そこは人それぞれなので（＾＾；；
ろ：メノアの気に入るようにすればいい
ろ：メノアが気に入ってくれれば、俺も嬉しいしな
メ：じゃ、じゃぁ……今まで通り、ま、毎日で（／／／）
ろ：そういや、一緒に風呂に入ることはあっても、あまり中でしたことはないよな
メ：だって、お風呂って、終わった後にしか一緒に入らないから……
メ：さすがに、そこまでの気力と体力は……（／／／）
ろ：じゃぁ、今度は、する前に入ってみるか（＾＾；；？
メ：………お風呂だけで終わってしまいそうな予感が………それに湯冷めしそう
ろ：プールの次は、夏祭り……に入る前に、もう1つイベントが（＾＾；；
メ：あ、あれは……
ろ：同棲し始めて9ヶ月、よく今まで起きなかったもんだ
メ：お互い、ちゃんと気をつけていたんですよ
メ：同棲生活の中で、一番やっちゃいけないことですから（＾＾；；
ろ：………俺たち、次の日だったよな（−−；；？
メ：………でしたねぇ（＾＾；；；
ろ：あの時の暴れようといったら……殺されるかと思った（−−；；
メ：だ、だって、あ、あんなところ、見られると思わなかったから（／／／）
メ：ま、まだ次の日だよ？
メ：しかも、初めてエッチした次の日……
メ：お、お互い、まだ見慣れてもいないのに……あたしだけ見られちゃって（／／／）
メ：ホント、死んじゃいたいくらいだったんだから！（／／／）
ろ：で、道連れにしようと（−−；；？
メ：だって、ひとりで死にたくなかったし……死ぬなら一緒に、と思って（＾＾；；
ろ：用足しを見られたくらいで、殺される方の身にもなってくれ（−−）
メ：でも、でも……
ろ：とまぁ、ちょっと過激な発想はあったけど、普通の反応だわな
ろ：それが汐栞ときたら……
メ：アグレッシプな発想で、なかなかよろしいのでは（＾＾；；？
メ：ただ、さすがにまだハードルが高かったようですけどね（＾＾；；
ろ：いや、望のを見てどうすんだ、と思うけど（＾＾；；
ろ：逆に欲情するじゃ……
メ：とにかく、あれ以来、ちゃんと鍵をかけるようにしてるので（＾＾；；
ろ：俺もノックするようにしてる（＾＾；；
ろ：そして、夏祭り
ろ：汐栞の浴衣姿……あれはあれで良し（＾＾）
メ：あたし、浴衣姿では勝ちだと思ってるのですが……
メ：でも、今年は勝てないかも（＾＾）
ろ：勝てないというのに、喜んでる？
メ：それって出るところが出てきたわけですから（＾＾）
メ：あたしとしては、出てきた方を優先します（＾＾）
ろ：で、普通に祭りを楽しむだけかと思いきや……
メ：しちゃいましたね（＾＾；；
ろ：まぁ、汐栞のあんな横顔を見てしまうとなぁ……
ろ：キスだけで終われるわけがないわな（＾＾；；
メ：汐栞さんも少し期待はしていたようですけど
メ：まさか外で、とは思わなかったのでしょうね
ろ：教室でしたくせに……
メ：それとこれとは……それに今回は浴衣でしたし……
ろ：でも、するんだよな（＾＾；；
メ：流されやすいところ、ありますからね（＾＾；；
メ：そういや、浴衣姿でしたことなかったよね、どうして？
ろ：どうしてって……ひとりで着付けできないのに脱がせられるか
ろ：やった後、どうするんだ？
メ：あっ、忘れてた、あたし、ひとりで着付けできないんだった（＾＾；；
ろ：俺はまだ、露出癖のある恋人を持つつもりはないからな
メ：ろでますちゃん……………
メ：（まだ？、まだってどういうこと？？）
メ：（も、もしかして、そういうのも期待してるの！？）
メ：（う〜ん……興味がないと言えば、嘘になるんだけど……）
メ：わかった……今度、お母さんに着付けを教わってくる！
メ：だから、期待していてね（＾＾）
ろ：（なんか浴衣姿でするのが前提になっているのだが（−−；；）
ろ：そういう雰囲気になったら、の話だ
メ：じゃぁ、絶対にそういう雰囲気にしてみせる（＾＾）
ろ： そしていよいよ、旅行イベント……の前に……
メ：まだありましたね（＾＾；；
メ：最近の小説って、過激な内容が多いんですね（＾＾；；
ろ：あの2人には、まだ早いと思ってたのだがな
メ：（じゃぁ、あたしにしたのは早くなかったってこと？）
メ：（確か一ヶ月くらい経ってからだったような……）
ろ：実際、いろんな意味で、不十分なイベントとなっている
ろ：まず、下準備がちゃんと出来ているのか、だ
ろ：単に表現してなかっただけなのかもしれないけどな
メ：衛生的な問題がありますからね
メ：（あれ、結構キツいものがあるんだよね、時間もかかるし）
ろ：次に、あの程度のほぐし方では、まだまだ
ろ：2本程度が入ったくらいで、出来るようなものではないのだが
ろ：下手すると、本当に傷つけてしまうことになるから、もっと大事に扱わないと
メ：（あたしのときは、4本くらい入るようになってからだっけ？）
メ：（その他にも、器具を使ったりして、ほぐすのに時間をかけてくれたっけ）
メ：（それだけ大事に扱ってくれたってことなのかな（／／／））
ろ：ただまぁ、快感は覚えてしまったようだけどな（＾＾；；
メ：当たる位置によって、新たな感覚がありますから
メ：更に新たな興味も持つようになったみたいですし
メ：このあたり、本当に汐栞さん、エッチだなぁって（＾＾；；
メ：あたしには、あの発想は思い浮かばなかったです
メ：というわけで、次、試してもいい（＾＾）？
ろ：絶対に断る！！
ろ：クライマックスの旅行イベント
ろ：途中下車して、汐栞を喜ばせたりして
ろ：ちゃんとした旅行だったな
メ：あれには感動しました（＾＾）
メ：ここまで汐栞さんのことを大事にしてくれてたとは……
メ：きっと汐栞さんも大好きのレベルがアップしたことでしょうね
ろ：大好きにレベルがあるのか？
メ：女の子には、いろいろとあるんですよ（＾＾）
ろ：温泉に到着
ろ：残念ながら、混浴ではなかったようだが……
メ：それは次回への持ち越し、ということで
ろ：まぁ、混浴に負けず劣らずのエッチだったけどな（＾＾；；
ろ：この作品の特徴なのか
ろ：ラストは、これでもか、と言わんばかりに羽目を外してくる
メ：前作は、ラブホでしたね
メ：今までやったことのないことを、ということらしいのですが……
メ：シックスナインはともかく、あんなことまで……
メ：あそこまでやります（／／／）？
ろ：（シックスナインはいいんだ……）
ろ：けど、汐栞も喜んでいたしな
ろ：もしかして、Ｍっ気があったりする？
メ：いつもとは違うシチュエーションというのには、興奮するものがあると思います
メ：それに……身動きできない、というのにも……
メ：もちろん、相手にも寄りますよ
メ：大好きな人にされている、というのが、興奮するものなんです
メ：それをＭっ気というのであれば、そうかもしれません
メ：そして、望さんにも、そういった気があるんでしょうね
ろ：好きな女の子の色んな表情を見てみたいものだしな
ろ：それに……エッチの幅も広がるというもの（＾＾；；
メ：ラブホの時もそうでしたけど……
メ：絶対に次はないと思いますよ（−−）
メ：汐栞さんのことですから、こういうのも気持ちよいことはわかったでしょうけど
メ：さすがにまだ早いです
メ：縄の跡とかが付いたら、どう説明するんですか？
ろ：そのあたりは付かないように気をつけるということで（＾＾；；
メ：あたしのときは、あんなのじゃなかったよね（−−）？
メ：嫌だって言ってるのに、ギチギチに縛って……
メ：あの頃は胸も今ほど大きくなかったから、恥ずかしくって……
メ：し、下の方も……あ、あんなところに縄を……（／／／）
ろ：どうせなら徹底した方がメノアも興奮するんじゃないかと思って（＾＾；；
ろ：それに……かなり興奮してたようだし……
メ：し、知らない（／／／）！！
メ：（た、確かに興奮してた……無茶苦茶気持ちよかった……うぅ〜、この身体のバカ！！）
メ：そして、あれだけの量の……
ろ：汐栞のあんな姿を見て、奮起しない奴はいないわな
メ：あれはあれで、嬉しいものなんですよ
メ：もちろん、あの匂いが嫌な人もいると思いますが
メ：自分のために、あれだけのことをしてくれてると思うと……
メ：あたしは嬉しい気持ちでいっぱいになります（＾＾）
メ：汐栞さんもそうだったんじゃないでしょうか
ろ：じゃぁ、あれは喜んでくれてたんだ（＾＾）
メ：よ、喜んでないもん（／／／）！！
メ：喜んでなんか……あるもん（／／／）
ろ：そして、エピローグ
ろ：これでまた2人の思い出が増えたわけだ
メ：ですね
メ：これからもずっとずっと増えていくことなんでしょうね
メ：あたしたちも、そうありたいね（＾＾）
ろ：そうだな
ろ：以上だ
メ：はい
ろ：「抜きゲー」ではないのだが……
ろ：やはり今回もマニアックなものが混じっている（＾＾；；
ろ：しかも、手を出しちゃいけないようなところに……
メ：前作では、汐栞さんの興味が強いのかと思ってましたが
メ：こうなると、望さんにも問題がありそうですね
メ：もっとも、望さんの場合は、汐栞さんを喜ばせてあげたいだけなのかもしれませんが
ろ：ただ、あまり首を突っ込まない方がいいとは思うけどな（＾＾；；
ろ：これがいつもと違うレビューか
メ：えぇ、違ってたでしょ（＾＾）
ろ：違ってたというか、イベントごとに、うちの事情を入れていくのはどうかと……
ろ：小恥ずかしいんだが（＾＾；；
メ：意外と乗ってたくせにぃ〜
メ：それに比べた方が、あたしたちに何が足りていて、何が足りていないかが………
メ：結構同じようなことをしてるね（＾＾；；
ろ：まぁ、定番なイベントばかりだったからな
ろ：誰もが通る道、といったところなんだろう
ろ：ただ……
メ：ただ？
ろ：エッチの回数や内容は、かなり違っていたけどな（＾＾；；
メ：え、えっちが好きな子は嫌い？（／／／）
ろ：………俺が好きなのは、メノア、だから………（／／／）
ろ：いろんなものを全部含めてのメノアだから（／／／）
メ：………ろでますちゃん………大好き！（＾＾）
ろ：そういや、旅行……行ったことなかったな
メ：そういえば……
ろ：今度、行ってみるか？
メ：うん（＾＾）
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