悪役令嬢母娘の下僕になったので孕ませオナホに躾けて破滅ENDを回避する

B07VRV614W メーカー Miel プロテクト なし
対応OS 7/8/10 スキップ あり
CGモード あり イベント再生 あり
音声 あり 1プレイ時間 2時間
音楽モード なし ジャンル V.N.

メノア(以下メ):………ごめんなさい

ろでます(以下ろ):えっ??

メ:あたし、こういうのは無理です(> <)

メ:ファンタジー系の作品なので、現実的ではないのはわかってますけど

メ:それでも、こういうのはちょっと……

メ:(陵辱モノだというのはわかってたんだけど)

メ:(SMの勉強になるかな、と思って……)

メ:(でも、これ、そういうレベルのものじゃなかったよ)

ろ:確かにプレイしていて、あまり気持ちの良いものではなかったな

メ:これはさすがにさせてあげられない……

ろ:いや、別にしたいとは思ってないから(^^;;;

メ:そ、そうなんだ

メ:(ちょっと意外だったかも……)

ろ: メノアはファンタジー系といっていたが、厳密に言うとゲームの世界の話になる

ろ:しかも、主人公が今までプレイしていたゲームのな

ろ:よくある異世界転移というやつで、そのゲームの世界に入ることとなる

ろ:しかも、悪役令嬢の下僕として

ろ:悪役という設定なので、このままではバッドエンドは確定

ろ:それを回避するために、令嬢母娘を調教することになる

メ:要は、本編から逸脱することで、バッドエンドを回避する、ということです

メ:方法はお薦めできませんが(−−;;

ろ:下僕となった主人公が何を言っても、彼女が聞くわけがないだろう

ろ:それはこの作品の中でも、実証済みだ

メ:自分よりも地位が下の者に言われるわけですから

メ:エリザベスさんとしても、素直に受け入れることなんてできないでしょうね

メ:しかも、それが憧れている王子様を諦めろ、と言ってるわけですから

メ:(あたしだって、いきなりろでますちゃんを諦めろ、といわれて、納得できるわけないもん)

メ:(未来がわかっていたとしても、絶対に納得しないし、絶対に変えてみせるんだから!)

ろ:そういうわけなんで、王子に向けられている好意を、自分に向けるようにしたわけだ

ろ:やり方は……かなり危険な賭けのように思えたけどな

メ:まずは彼女のプライドを壊すことですね

メ:壊した上で、抜けられなくなるくらいの快楽を与える

メ:エッチの経験のない彼女にとっては、これでほぼ確実に堕ちると思います

ろ: プライドを壊すということであれば、主人公に犯されることが一番効果的だし、

ろ:更に鞭打ちや尻叩きまで含めている

ろ: そして、鼻フックまでつけて、自分がメス豚であることまで、自覚させようとしている

メ:快楽の方は……普通のエッチでも十分だと思います

メ:エッチの気持ち良さって、凄いものがありますから(///)

ろ:あとは、ご主人様として認識するようになるまで、快楽を与え続ける

メ:身動きが取れない状況ですから、被虐感も加わって、効果は倍増ですね

メ:(身動きが取れないってことは、M体質の娘にとっては、より効果的だしね)

メ:(あたしも、動けない状況だといつも以上に興奮するもん(///))

メ:(……鼻フックかぁ……どんな感じになるんだろ?)

メ:(それって、ろでますちゃんに醜い顔を見られることになるんだよね(///))

メ:(そういうところは見られたくない気持ちもあるんだけど)

メ:(見てほしいという気持ちもないわけではないんだよね……)

メ:(やっぱり、あたし、Mなんだ(^^;;)

ろ: エリザベスの説得には成功するが、ゲームとしてはシナリオ通りに進んでいく

メ:今回の策略は、彼女だけが実行犯ではありませんから

メ:協力する取り巻き達にも、諦めさせる必要がありました

ろ:そのための公開宣言だ

ろ:この頃には確実に堕ちているので、どんな命令にも従うようになっている

メ:一切経験のなかった状態からでしたからね

メ:主人公に対する依存度は最高になっていると思います

ろ:単なる宣言だけに留まらず、完全に自分のモノにする

ろ:首輪をつけ、乳首とクリトリスにピアスをし、

ろ:剃毛した上で、タトゥーまで入れるという念の入りようだ

ろ:ここまでされると、もはや逆らう気力なんて完全になくなるだろう

メ:逆らうどころか、積極的に受け入れてましたよ

メ:すでに主人公のモノとしての自覚があったということです

メ: (ピアスに剃毛、タトゥーって、一度手を出してしまうと、簡単に後戻りができないものばかりだよね)

メ:(あたしに手を出す覚悟があるの?)

メ:(そんなことをすれば、普通の生活なんてできなくなる)

メ:(それでも……ろでますちゃんのモノになることができるんだったら)

メ:(あたしは、喜んで手を出すと思う)

メ:(普通の生活に戻れなくなったっていい)

メ:(でも、ろでますちゃんはあたしが望んだとしても、絶対にしてくれない)

メ:……………

ろ:(まさか、こんなのを期待してるんじゃないだろうな(−−;;)

ろ:(頼まれたって、絶対にするつもりはないけどな(−−))

メ:最後は放尿した上での、エッチ

メ: この作品では、膣出ししたあとで、お、おしっこを注ぎ込むのが定番となっているようです(///)

メ:(おしっこ……プライドを壊すには十分すぎる行為だとは思うけど)

メ:(膣内に出すのって、どんな感じなんだろ?)

メ:(膣内にもらったアレが洗い流されるようで、あたしは嫌だな)

ろ:本来なら、これでバッドエンドは回避されることとなるわけだが

ろ:シナリオが変わることで、新たな展開が生まれることとなった

メ:この計画、母親であるミルザさんも絡んでいたわけですからね

メ:いきなり中止になれば、怪しむのは当然でしょう

ろ:ということで、娘を自分の領地に呼び戻して、事情を聞くことに

ろ:当然のことながら、説得できるわけはなく……

メ: 魔法による攻撃を警戒していたなんて、実の娘すら信頼してないんですね(−−)

ろ:薬で眠らせて、あとは娘同様、公開宣言

ろ:ミルザの方が、堕としやすかった(^^;;?

メ:エリザベスさんを産んでからは、ずっとご無沙汰のようでしたから

メ:しかも、旦那様は淡泊な方だったようで……

ろ:それがいきなり、あのような形でのエッチとなったわけだしな

メ:エリザベスさんの母親ということで、同じくM体質でもあったようで

メ:ご無沙汰な上に、あのように責められては、為す術がなかったと思います

ろ:で、エリザベスと同じように首輪、3点ピアスに剃毛、タトゥーを施して

ろ:膣出しに放尿で、調教完了となったわけだ

メ:これで名実ともに、この地の主となったわけですね

ろ:その後は、エッチ三昧な日々となる

メ:2人をメイドとして扱っているようですけど

メ:あの服装は……もはやメイド服でもないような……

ろ:エッチの時だけに着そうな服だよな(^^;;

メ:………今度、着てあげようか(///)?

ろ:あぁ……お願いする(///)

メ:フェラチオとお尻舐めから始まり、胸を押しつけてのエッチ

メ:(お尻はさすがに……でも……)

ろ:奉仕するということであれば、やっても不思議ではない行為ではあるが

ろ:…………無理はしなくていいからな

メ:うん………

ろ:粗相をしたことによる全裸土下座

ろ:土下座なんてしたことがないんだろうな

メ:今までは、させる立場でしたからね

メ:ですが、今の2人にとっては、これもまた快楽にしか……

ろ:お仕置きと言いながらも、要はバックでやっているわけだしな

ろ:しかもスパンキング付きで、最後は小便をかけるプレイ

メ:それって、ご褒美なのでは?

メ:(こういう屈辱的なのも受けてみたいような……でも、痛いのは嫌だし)

メ:(そして、最後のアレも、いくらろでますちゃんのだからといっても…………大丈夫かも)

ろ:ミルザへのアナル調教は、意外と普通だったな(^^;;

メ:調教といっても、無理やりするものではありませんから

メ:彼女を壊すのが目的ではないですし

メ:でも、こちらでも中でするんですね(−−;;

メ:さすがにあれはマズいのでは?

ろ:所謂、温泉浣腸というやつだ

ろ:中が綺麗になっていれば、さほど問題ないわけだが

ろ:残っていた場合は……

ろ:この状態にして、他国の領主との会談に臨んだわけか

ろ:こうする意味がよくわからなかったのだが?

メ:あたしも、です

メ: 交渉を優位に進めようとするのであれば、このようなことをするべきではありません

メ:あのミルザさんを従えている、ということを示したかったのかもしれませんが

メ:それで交渉がうまくいくとは思えないのですが(^^;;

ろ:結局、ミルザは耐えきれず、中のモノを噴出

メ:精液だけだったようで、少しは安心しましたけど(^^;;

ろ:その後、アナルセックスと温泉浣腸まで見せつけて……

ろ:やはり意味があるとは思えないのだが(−−;;

メ:堕ちたミルザさんを見せたかったのかもしれませんね

ろ:エリザベスを皿とした女体盛り

ろ:この領地で獲れたものばかりで、ということであるが

メ:食べ方が汚いです(−−)

メ:テーブルマナーを守ってとはいいませんが、しゃぶりつくのはどうかと思います

ろ:ああいう豪快なところも、良いものじゃないのか?

メ:そうかもしれませんが……なんか勿体ないような気がして……

ろ:女体盛りへのお礼ということで……お礼になっているのか、アレ?

メ:あの2人にとっては、十分、ご褒美ですよ

メ:最後のアレは、さすがにどうかと思いましたけど

メ:(女体盛りかぁ……前からしてあげたいとは思ってるんだけど)

メ:(ひとりじゃ、結構難しいんだよね)

メ:(かといって、ろでますちゃんに手伝ってもらうのは、おかしな話だし)

メ:(お母さん?? いや、さすがにそれは(^^;;)

メ:(………喜んで手伝ってくれそうだけど(−−;;)

ろ:そして、いよいよ主人公の唯一の仕事

メ:子作りですね

メ:オナホ代わりといいながらも、やっぱり孕ませたいわけですか(−−)

メ:エリザベスさんは、ずっと授かりたかったようですが

ろ:ずっと一緒にいるわけだし、そういう気持ちが生まれなくもないだろう

メ:そのために、エリザベスさんには、挑発的な下着を着けさせて……

ろ:普段のメイド服でも、十分挑発的ではあるのだがな

メ:見事、授かりました

メ:返す刀で、というわけではありませんが、同じようにミルザさんにも……

メ:こちらは、縄化粧というやつです

メ:あまりマニアックな縛り方ではありませんが、十分興奮する縛り方です

メ:(縛り方としては、意外と大人しい縛り方だよね)

メ:(でも、動けなくされてるわけだし、興奮しないわけはないんだけど)

メ:(あたしたちも、こういうことをすれば、授かるのかなぁ(///)?)

ろ:で、見事に2人とも授かることとなったわけだが……

メ:ますます変態プレイに磨きが掛かってきてますね

メ:メス豚ではなくて、メス牛ですか(−−)

ろ:乳が出るから、という理由であれば、少し安易すぎるとは思うけどな

メ:でも、それが正解なのでしょうね

メ:ただ、鼻輪を着けるのはどうかと思います

メ:エリザベスさんが逆らうことはないんで、したい放題ではありますが

メ:(鼻輪を除くと、あのコスチュームって、結構可愛いんだよね(^^))

メ:ねぇ、こういうのも着て欲しい(///)?

ろ:……………こくっ(///)

メ:(ろでますちゃんも、コスプレ好きになってきたのかな?)

メ:(色んな格好のあたしを見てもらいたいので、願ったり叶ったりなんだけど)

ろ:一方、ミルザの方は……これ、必要か?

ろ:ボテ腹メイドの野外調教といったところではあるが

メ:エリザベスさんと比べると、見劣りします

メ:ネタが切れてしまったのでしょうか(^^;;?

ろ:かもしれんな

メ:(とは言ったものの、クリピアスを引っ張られての散歩はキツすぎると思う)

メ:(あんな敏感なところにピアスをするだけでも大変だと思うのに)

メ:(それを引っ張られるなんて……)

メ:(あたしだったら、立ってることもできないんじゃないかな(///))

メ:最後は、誓いの儀式です

メ:要は結婚式のようなものです

メ:内容は全然違ってますけど(−−;;

ろ:神の前で誓うということは、ある意味あっているのかもしれないが(^^;;

ろ:誓いの言葉を述べたあとには、2人にご褒美が与えられ

ろ:最後は、やはり放尿で終わるわけか(−−)

メ:ずっと、こればかりでしたからね(−−)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メ:ねぇ、ろでますちゃん……

ろ:ん?

メ:ろでますちゃん、変わった?

ろ:どういうことだ?

メ: だって、少し前のろでますちゃんだったら、こういうジャンルの作品も普通にプレイしていたよ

メ:それなのに、なんだか今回は、あまり乗り気じゃなさそうだったし……

メ:何かあったのかなぁって……

ろ:確かに、あまり乗り気でプレイはしてなかったな

ろ:寝取られ系もそうだし、こういうのも楽しめなくなってきている

ろ:……メノアと一緒に暮らすようになってからじゃないか?

メ:えっ!? あたしと?

ろ:一緒に暮らすようになって……その……色々とすることになって……(///)

ろ:ゲームの相手をメノアと置き換えるようになって

ろ:メノアが悲しむようなこと、嫌うようなことはしたくなくなったというか……

ろ:もっと大事にしないといけないと思えるようになってきて……(///)

メ:ろでますちゃん………(///)

ろ:あと、女性の気持ちもわかるようになってきたのかも……

メ:(それは女装の成果だよ、きっと(^^))

メ:あ、あのね……ろでますちゃん(///)

メ:あたし、さっき、こういうのはさせてあげられないと言ったけど

メ:ろでますちゃんにだったら、あたし、むしろ喜んで……(///)

ろ:いや、俺が多分無理だと思う

ろ:メノアの望みだったら、何でも叶えてあげたいんだが……

ろ:こればかりは、さすがに、な

ろ:メノアを傷つけるようなことは、俺にはできない……

ろ:すまないな

メ:優しいんだね、ろでますちゃんは

ろ:(///)

メ:(でも、こういう愛の形もあると思う)

メ:(あたしもMだから、こういうのも理解できるんだよね)

メ:(ろでますちゃんにも、理解できるようになって欲しいな)

ろ:(メノアは根っからのMだから、こういうのに興味を持つのもわかる)

ろ:(俺も、こういうのに興味が無いわけじゃない)

ろ:(むしろ、メノアにしてみたいと思うときもある)

ろ:(今回もピアスが良く似合うんじゃないかと思ってしまった)

ろ:(もちろん、メノアを傷つけなくない、という気持ちに嘘はないんだが)

ろ:(ただ、手を出してしまうと俺もメノアも戻ってこれなくなるんじゃないか)

ろ:(そのあたり、メノアにもわかってもらいたいんだが)


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