Ｗｉｎｄｏｗｓ９５／９８対応 ＣＧモード：あり
メノア（以下メ）：すごいゲームですね（＾＾；；
ろでます（以下ろ）：何がや？
メ：だって、これって……神への冒涜（＾＾；；
ろ：そういう人はプレイしてないぞ、たぶん（−−；
メ：ま、まぁそうですけど（＾＾；；
ろ：というわけやから、あまり気にする必要はないで（＾＾）
ろ：で、どうやった？
メ：エンディングが多すぎますぅ（＠＿＠）／
メ：２０個は多いですよ
ろ：でも、ちゃんと「答えモード」まで付いているし、
ろ：メッセージもスキップできるやん（＾＾）
メ：えっ！？ あのモードを使ったのですか？
ろ：あぁ、使ったで（＾＾；
メ：…………卑怯者（−−）
ろ：俺としてはストーリーを楽しみたいからな
ろ：分岐チェックをいちいちやっていたら、ストーリーを楽しめないやん
メ：それはまぁ、そうですけど……
ろ：俺も最初は出現表を作ってプレイしていたんやけどな
ろ：７〜８回ほどクリアしたらやる気がなくなってきて（＾＾；；
ろ：そこからは「答えモード」を利用させてもろた（＾＾）
ろ：基本的には１人のメイドに集中し、
ろ：彼女を助ける方向の選択肢を選べば最低６個のエンディングは見れるわな
メ：確かにそうですね
ろ：同じようにシスターやバトラーの気に入るような選択肢を選べばいいんやし
メ：でも、譲葉さん以外の他の３人は……
ろ：あの３人は必要悪という考えでプレイしないといけないけどな
ろ：無気力に過ごすとか、悪に染まるという選択肢を選べば他のエンディングも見れるで
メ：「答えモード」でプレイすれば簡単ですものね（−−＋
ろ：………（根に持っているなぁ（＾＾；；）
ろ：でも、そのあたりは別に「答えモード」なしでも想像は付くと思うで
メ：そうですかねぇ（−−）
ろ：俺としては、この機能はありがたいな
ろ：おかげで、ストーリーが楽しめたし（＾＾）
メ：ということは、全部のエンディングを見たわけですね？
ろ：あぁ。譲葉や八重とのハッピーエンドが気に入っている
ろ：八重の喋り方はなんとも言えない味があるし（＾＾）
メ：………（ああいうおっとりした娘が好みなのかしら？）
ろ：でも、このゲームのヒロインは花梨やないかと思う
メ：花梨って、あの無口な眼鏡っ娘ですよね？
メ：彼女がどうしてまた？
ろ：彼女の微笑んだところのＣＧ、これがまたいいのや（＾＾）
ろ：壁紙にしたいくらいや（＾＾）
メ：ホントにしたら……わかっていますよね（−−）？
ろ：はい、わかってます（＾＾；；
ろ：それに彼女のＣＧだけ他の娘よりも多いような気もするし
メ：バッドエンドの方はどうでした？
ろ：う〜む、バッドというか必要悪というか……
ろ：まぁ、木蓮や百蘭の気持ちもわからないではないけどな
メ：そんなものですか
ろ：こういうことはおまえの方がわかると思うんやけどな
メ：私、そのようなエンディングは見ていませんので（−−）
ろ：うぅ…………（まだ拗ねてるな（＾＾；；）
ろ：ただ、残念なのはもっと思いきったエンディングがなかったことや
メ：例えばどんな？
ろ：自分が修道院のメンバー全員を従えるようなハーレムエンド（＾＾）
メ：……………………（−−＋
メ：そういうのを期待していたのですか！？
ろ：い、いや、だって、こういうゲームだったら１つくらいはお約束じゃないかと（＾＾；；
ろ：調教シーンとかもかなり大人しかったので（＾＾；；
メ：その分、ストーリーを楽しめるようにしていたのでは？
ろ：……調教シーンもストーリーのうち……
メ：（−−＋！
ろ：はい、すみません、もう言いませんです（＾＾；；
ろ：…………………
メ：な、なんですか（＾＾；？
ろ：いや、猫耳もいいけど、シスターってのも似合うかなって（＾＾；
メ：ね、猫耳……ぜ、絶対に着ませんからね！！
ろ：ちぇっ！