 | メーカー | エレクトリップ | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 5時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
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| メーカー | エレクトリップ | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 5時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
メノア（以下メ）：これはダメです。真似できません
ろでます（以下ろ）：完全に人外の存在だからな（＾＾；；
メ：麗香さんと華菜さん、2人ともサキュバスなので、
メ：エッチなことについて、参考にできるかと思ったのですが
ろ：想像の遙か上をいっていた、ということか
メ：そうです（；＿；）
メ：エッチは無理だとしても、あの2人の妖艶ぶりは参考にしたいところなんだけど
ろ：無理だろ（−−）
メ：えっ！？ そちらもダメかな（＾＾；；？
ろ：今のメノア、妖艶なんて言葉からは程遠い状態だしな（＾＾；；
メ：それって、あたしが子供っぽいってこと（−−＋？
ろ：少なくとも、大人の女性、という雰囲気ではないのは確かだな（＾＾）
メ：うぅ〜、言い返せない……（；＿；）
ろ：（その方が可愛くて、俺は好きなんだけどな（／／／））
ろ：話としては、その2人が営む喫茶店に入り浸る主人公
ろ：2人に対しての想いを秘めたまま、過ごす日々
ろ：とあることをきっかけに、彼女たちが人間でないことを知り
ろ：精液を吸い取られた後、記憶を消去されたはずなのだが
メ：なぜか記憶が消去されませんでした
メ：そこで始末するしかないとなったのですが……
メ： ずっと2人のために食事を提供するということで契約が成立した、というわけです
ろ：ここで言う食事は、当然精液なわけで
ろ： 彼女たちを満足させるために、色々なエッチを繰り返していく、ということになる
ろ：まずは、定番のパイズリだな
メ：あの爆乳に、しかも2人がかりでなんて……
メ：大きくなるのは嬉しいんだけど、あそこまでとなると重すぎないのかな？
メ：もはや、肩が凝る、といったレベルじゃないと思う
ろ：メノアもやっぱり肩が凝るのか？
メ：前はそういうことはなかったんだけど、
メ：最近はよく……って、恥ずかしいこと言わせないでよ！（／／／）
メ：それに……原因の大半はろでますちゃんにもあるんだからね！
メ：………嬉しいことなんだけど（／／／）
ろ：じゃぁ、今度、肩を揉んでやるよ（＾＾）
メ：あ、ありがと（／／／）
メ：（それだけで終わらないような気がするんだけど……まぁ、いいか（＾＾））
ろ：その後は、基本3Pでのエッチとなる
ろ：悪魔相手に贔屓なんてしたら、殺されるだけだしな（＾＾；；
メ：陸人さん、2人とも好きなわけですから、そのようなことはしませんよ
メ：このあたりは、さすがはサキュバスといったところでしょうか
メ：た、玉であろうが、お尻であろうが、舐めるのに一切躊躇することはなかったです（／／／）
ろ：彼女たちからすると、単なる食事なわけだしな
メ：（ああいうところも気持ちいいって、聞いたことはあるけど……）
メ：（してあげると、喜んでくれるのかな？）
メ：（だったら……）
メ：あ、あのね……
ろ：毎度言ってることだが、無理はしなくて良いからな
メ：でも、ろでますちゃんには喜んでもらいたいし……
ろ：俺は2人で楽しみたいから無理することはない
メ：うん、わかった
メ：（今度、試してみよっと（＾＾））
ろ：（本当にわかってくれたのか（−−；；？）
ろ：本来の姿でのエッチ
ろ：2人とも、せっかくのラバースーツだというのに……大半を脱いでしまうとは
メ：脱がないと、エッチはできませんからね（＾＾；；
ろ：ここで前と後ろ、どちらを使うかの選択肢が現れる
ろ：ストーリー自体には影響しないんだがな
メ： どちらも射精が終わったあとに、もう1人が直接舐め取ろうとするんですよね
メ：勿体ないというか、自分も味わいたいというか
メ：まさにサキュバスですね
メ：（そういうのは、やってみたことないなぁ）
メ：（お口に出されたのは、そのまま飲んでいるけど）
メ：（あそこに出されたのか……味、違うのかな？）
メ：（あと、ろでますちゃん、ラバースーツ、好きなのかな？）
メ：（この手の服は持ってない）
メ：（ここまではっきりと身体のラインが出るのは、さすがに恥ずかしいし（／／／））
メ：（お手入れも大変そう……）
メ：（でも、ろでますちゃんが喜んでくれるんだったら……）
ろ：そして、ちょっとイレギュラーな外でのエッチ
ろ：基本、彼女たちの家でのエッチがメインとなっているわけだが
メ：華菜さんに、エッチな妄想をしているところを見られちゃいましたからね
メ：我慢できなくなったみたいです
ろ：さすがに往来でするわけにはいかないから
ろ：人目に付かないところでのエッチとなったわけだが
ろ：悪魔なんだし、結界みたいなのは張れなかったのか（＾＾；；？
メ：もしかしたら出来たかもしれませんが……
メ：スリルを味わいたかったのかもしれませんね
メ：いつ誰に見られるかわからない状況なんですから
メ：陸人さんが、いつも以上に興奮してくれるかも
ろ：当然、抜け駆けは禁止なわけで……
メ：あの後、麗香さんともエッチをすることになるわけですが
メ：ここからが付いていけないシチュエーションになってきます
ろ：魔力を使った様々な肉体変化が行われる
メ：まずは麗香さんの胸が更に爆乳化します
メ：そして、お乳も……
ろ：あそこまで大きくなると、気持ち良さも倍増するのか？
メ：どうなんだろ？
メ：胸はより柔らかくなると思うけど、陸人さんのアレは変わらないわけだし（／／／）
メ：あまり変わらないんじゃないのかな？
ろ：爆乳化の次は、2本差し
メ：これは………気持ちいいでしょうね（＾＾）
メ：あたしたちだと、どうしても片方はオモチャになってしまいますが
メ：どちらにも陸人さんと同じものが入るわけですし
メ：オモチャと本物は全く違いますから
ろ：2本差しでは飽き足らず、3本に増やして……
ろ：もはや、何でもアリだな（−−）
メ：ここまで徹底すると、むしろすっきりしますね（＾＾）
メ：2本だけでも凄いと思うのに、同じものをお口に入れるわけです
メ：これはもう……狂わない方がおかしいです
メ：特に麗香さんの方は、イラマチオのような状況でしたし
メ：………あたしにもしてほしいんだけど（／／／）
ろ：いや、そういうのは……………
メ：（大事にしてくれてるのは、わかってるんだけど）
ろ：………歯止めがかけられなくなりそうで……
メ：へっ！？ 今、なんて？？
ろ：（／／／）
メ：（大事にしてくれる以外にも、理由があったんだ）
メ：（歯止めがかけられなくなるって、言ってたよね？）
メ：（それって、本当はしたいってこと？？）
ろ：我慢しきれず、2人同時に相手をすることに
メ：4本差しですね
メ：本来なら絶対にできないことです
メ：どうしても、交互になってしまうので、焦らされてしまうのですけど
メ：（そこがまた良かったりするんだろうけど（＾＾；；）
メ：これなら待たされることはないので、同時に快楽を味わうことができるわけです
メ：しかも、2人とも前も後ろも……
ろ：そして、陸人のだけでは飽き足らず、自分たちのクリトリスを大きくして使うことに
ろ：レズ……って、いうのか、これも（＾＾；；？
メ：双頭ディルド？ 貝合わせ？？
メ：どちらも違うような……新ジャンルですね（＾＾；；
ろ：そこに陸人のが加わるわけだが……
ろ：さすがにここは1本だったようだな（＾＾；；
メ：そこまでの制御はできなかったようですね
ろ：更に本数を増やして……
ろ：こうなると、陸人を喜ばす方がメインとなってきそうだな
メ：たくさん出してもらった方が、彼女たちにとっては、助かりますからね
ろ：風呂場での3P
ろ：華菜がM属性であったことが判明したわけか
メ：サキュバスですからね
メ：どちらも持っているのではないでしょうか？
メ：相手に合わせて変えてくる
メ：それくらいはできないと……
ろ：ただ次のはよくわからなかったのだが……
ろ：陸人を小さくして、2人が大きくなって、何の意味が？
メ：あたしもよくわかりません
メ：丸呑みとかするときに、こういうのはあるかもしれませんけど
メ：エッチすらしてませんからね
メ：1つくらい、不思議なのがあっても良いんじゃないですか？
ろ：それもそうだな
ろ：そして、とんでもない事実が判明
ろ：というか、お約束の展開、といってもいいくらいだ
ろ：この作品も、かなり変わってはいるが、甘々な作品の部類に入るわけだしな
メ：かなりのご都合主義ではありましたけどね（＾＾；；
ろ：ここまで開き直っていると、逆に清々しい
ろ：なぜ陸人が2人のサキュバスを相手にしても無事なのか
ろ：そのあたりから、なんとなく想像はついていたけどな
メ： こうすることで、彼らの間で大きな問題となっていたことも解決できたわけです
メ：この問題があったから、お互いあと一歩が踏み出せなかったわけですし
メ：いずれにせよ、良かったことです（＾＾）
ろ：そして、2人とも授かることとなる
メ：かなり違和感を感じる場面ではあったのですが……
ろ：生々しいものよりも、こういったほうが印象はいいだろう
ろ：神様の子となるわけだしな
メ：エビローグです
メ：相変わらずというか、今まで以上といいますか
ろ：それこそ、寿命を気にすることがなくなったわけだしな
ろ：思う存分楽しむことができる、ということだろう
ろ：問題があるとしたら、長くなった寿命をどう隠すか、だな
ろ：さすがに一箇所にずっといるわけにはいかないだろうしな
ろ：転々とすることになるのか、隠れ里のようなところで過ごすことになるのか
メ：いずれにしても、あの3人なら大丈夫ですよ（＾＾）
メ：だって、あんなに幸せそうなんですから（＾＾）
メ：（永遠の命か……あたしたちもそういうのだったら……）
メ：（エッチして、エッチして、エッチして……）
メ：……………いつもと変わらない？？
メ：？？？
ろ：（何やらおかしな結論に達してるようだが……）
ろ：（面白いから、黙ってみておくか（＾＾））
メ：？？？
メ：やっぱり参考になりませんでした（；＿；）
ろ：サキュバスと言いながらも、純愛系だしな（＾＾；；
ろ：参考に出来そうな、新しいものはなかったか
メ：………大人の魅力は、あたしにはないみたいだしね！！
ろ：だから、そこが可愛いんじゃないか……（／／／）
メ：ところで、ろでますちゃん、さっきの話なんだけど……
ろ：さっきの話？
メ：うん、歯止めがかけられなくなるって、言ってなかった？
ろ：（聞こえてたのか）
ろ：あぁ、そう言った
メ：それって、その……つまり……（／／／）
ろ：……………
メ：あ、あたしにそういったことをしたいってことだよね（／／／）？？
ろ：……あぁ、そういうことになる
メ：だったら、あたしは喜んで………
ろ：だが、メノアを傷つけたくないという気持ちもあるし、
ろ：やり始めると、歯止めをかけることができなくなるかもしれん
メ：……あたしを傷つけることにはならないよ
メ：だって、あたしも望んでいることなんだもの
メ：だから、ろでますちゃんは気にしなくていいんだよ
メ：でも、歯止めをかけられなくなるのは、ちょっと怖いかも
メ：（あたしは、ろでますちゃんのことを信頼しているし）
メ：（ろでますちゃんになら、どんなことをされても良いと思ってる）
メ：（でも、2人して戻ってこれなくなるのは嫌）
メ：どうすれば、歯止めをかけることができるのか、一緒に考えようよ（＾＾）
ろ：そ、そうだな（／／／）
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