 | メーカー | Miel | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 1時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
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| メーカー | Miel | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
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| 音声 | あり | １プレイ時間 | 1時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
メノア（以下メ）：これもMielブランドなんですよね？
ろでます（以下ろ）：あぁ、そうだ
メ：なんか、今までの作品とは違うような……
ろ：こういう作品も作っている、ということだ
ろ：この手のも結構あるんだぞ
メ：そうなんだ……って、ろでますちゃん、やけに詳しいね（−−）？
メ：いつも一緒にプレイしていたはずなのに
メ：あたしが知らないことを、どうして？？
ろ：いや、Mielのサイトを見ればだな（＾＾；；；
メ：ホントにそれだけ（−−）？
メ：ウソじゃないよね？
メ：あたしに隠れて、なんてことはしてないよね？？
ろ：そ、そんなことはしていない（＾＾；；
メ：（−−）
ろ：（＾＾；；；
メ：一応、信じてあげる
メ：（この手のはハーレム系だから、あたしに隠れて、ということも）
メ：（まぁ、いいや）
メ：（嘘だったら、すぐにバレるんだし）
メ：都会での生活に付いていけず、田舎へと戻ってきた主人公
メ：主人公の身体を心配した両親の薦めもあって
メ：女子寮の管理人をすることになります
ろ：女子寮の管理人といっても、結構大変だと思うのだがな
ろ：もちろん、普通の管理人の仕事、としてだぞ（＾＾；；
メ：当たり前じゃない
メ：何をそんなに焦ってるのかなぁ（−−；；？
ろ：いや、誤解がないように補足をだなぁ（＾＾；；
メ：何と何を誤解するの？
ろ：な、なんでもないです……
ろ：（今回はあまり喋らない方が無難だな（−−））
ろ：（普通に話していても、ボロを出しそうだし）
メ：女子寮の管理人を務めることなった彼
メ：歓迎会で、いきなり凄い歓迎を受けることになります
メ：こういうのって、やっぱり嬉しいものなの？
メ：いきなりすぎて、引いてしまうことはない？
ろ：これが都会だったら、怪しむこともあるかと思うが
ろ：こんな田舎町だとなぁ
ろ：素直に喜んでしまうと思うぞ
ろ：とはいえ、大人なんだし、いきなり羽目をはずすなんてことはしないだろうが
メ：彼もそんな感じでしたね
メ：なんとか気持ちを落ち着かせ、歓迎会はお開きとなります
メ：歓迎会での出来事を思い出しつつ、部屋でくつろいでいると……
メ：全裸に白衣だけを纏った香也さんが現れます
メ：慌てふためく彼に対して、半ば強引にエッチを……って、これじゃまるで痴女じゃないですか！？
メ：よく、こんな凄いことを……
メ：しかも、香也さん、処女ですよ！
ろ：田舎ならではの事情というのがあるのかもしれないな（＾＾；；
メ：田舎ならではって……男性が少ないってこと？
ろ：久しぶりに現れた若い男、ということで
メ：事情は……納得してませんが、わかりました
メ：でも、あんな形で処女を失うなんて……信じられません
メ：初めてって、もっと大切なものだと思ってたのに……
メ：（だから、ろでますちゃんにあげられて、本当に嬉しかったんだから（／／／））
メ：翌朝、今度は薫さんが誘惑してきます
メ：運動した後のスパッツです
メ：お尻の上で抜いたあと、スパッツを破いての挿入です
メ：なんと薫さんも処女でした！
メ：自分から誘ったとはいえ、少しは痛がってもいいんじゃないかと
メ：ところで、ろでますちゃんもこういうの、好きだったよねぇ（−−）？
ろ：…………はい
ろ：（なんで、ここで振ってくるかなぁ……）
メ： ろ、ろでますちゃんがしたいっていうんだったら、たまには、こういうのもいいよ（／／／）
ろ：そ、そうなのか（・・；；？
メ：できれば、スパッツは脱がしてほしい
メ：破いてもいいけど、その時は新しいのを買ってね（＾＾）
ろ：（そっちの心配の方が上なのか（−−；；）
ろ：（女の子って、未だによくわからん……）
メ：お昼時、次は里美さんです
メ：もう、こうなると、驚きもしなくなります（−−）
ろ：この後の展開が丸わかりだからな（＾＾；；
ろ：フードコーディネーターらしく、胃袋から攻めてきたな
メ：………これ、あたしにはできないんだよね（；＿；）
メ：お母さんに散々言われてたことだったんだけど
メ：ろでますちゃんが作るご飯の方が美味しいから、
メ：つい、甘えるような形になっちゃって……
メ：今になって、もの凄く後悔してる……
ろ：…………俺は、これで良かったと思ってる
メ：えっ！？
ろ：これがあったから、一緒に住むようになったわけだろ（／／／）
ろ：何かきっかけでもない限り、俺たちが一緒に住むなんて、考えられないしな
メ：そ、そうだよね（＾＾；；
メ：これがあったから、あたしは家を追い出されたわけだし
メ：あたし、こうなることがわかっていたのかな（＾＾）？
ろ：結果オーライだろが（−−）
メ：あはは、そうだよね（＾＾；；
メ：ちなみに、今更ですが、里美さんも処女でした
メ：そして、一人出遅れた感じとなった沙織さん
メ：教師という立場上、なかなか素直になれなかったようで
ろ：周りがあれだけ羽目を外しているんだ
ろ：一人かしこぶっても仕方ないと思うのだが（−−；；
メ：そうなんですけどね
メ：別室で、一人でオナニーをしているところを見つかってしまいます
メ：あとはもう、なし崩し的に……
メ：ただ、一番反応が良かったは、沙織さんなんですけどね
ろ：潮ならぬ、アレを噴いていたからなぁ
メ：あたし、てっきり定番のアレかな、と思ったのですが……
メ：結局、4人全員が処女であり、全員の初めてを奪うことになりました
メ：最後は全員でお風呂に入って、4人からのフェラチオです
メ：代わる代わるするのかと思っていたのですが
メ：4人同時というのは、ちょっと意外でした
ろ：これだと4人全員に漏れなく行き渡るからな
メ：管理人としての仕事を粛々と熟していく彼
メ：当然、それだけで済むわけはなく、事あるごとに求められることとなります
メ：薫さんとのエッチに始まり、里美さんからはフェラをされ……
メ：慣れない仕事のために、疲れが溜まり、寝込んだ日には……
メ：香也さん、里美さん、薫さんによる看病……じゃないですよね、アレは（＾＾；；？
メ：本当に看病するんだったら、裸にナース服なんて格好にはならないはず
ろ：医者が立ち会ってるんだから、大丈夫なんじゃね（＾＾；；？
ろ：それに……………
メ：ん？
ろ：俺もナース服での看病を受けた記憶があるんだが……
メ：あ、あれは、ろでますちゃんを喜ばせてあげようと（／／／）
メ：風邪も治りかけだったしね（＾＾；；
ろ：おかげで、ぶり返したわけなんだが（−−；；
メ：……あれはろでますちゃんが悪いと思うよ（−−）
メ：何もあんなになるまでしなくても……
ろ：それはそうなんだが……
ろ：可愛らしかったので、つい（＾＾；；
メ：そう言ってもらえるのは嬉しいけど（／／／）
メ：自分を見失うまでするなんて、ろでますちゃんらしくないよ
ろ：すみませんでした（−−；；
メ：ここでも出遅れてしまった沙織さん
メ：職業柄、なかなか本性を露わにすることができず、
メ：いつもキチッとした格好で接していたのですが……
メ：彼に求められればねぇ
ろ：お互い、知らない仲でもないんだし
ろ：この時、どんな凄い格好で来るのかと期待していたのだが
ろ：普通のジャージ姿だったとは……
メ：でも、ああいうラフな格好を見せるのって、結構、勇気がいるものなんですよ
メ：やっぱり好きな人の前では、綺麗な自分を見せたいじゃないですか（＾＾）
メ：あんな格好だと、だらしない女として見られるんじゃないかと思うわけですよ
メ：けど、そこは逆効果だったみたいですね
メ：彼からすれば、常日頃の沙織さんを見せてくれたことが嬉しかったみたいで
メ：ジャージ姿のままで、後ろから
ろ：………ちなみに、下着姿でうろつき廻る女性はどうなんだ？
メ：それって、あたしのことだよね（−−）？
ろ：さぁ、誰とは言ってないが……
メ：その後のことを考えると、その方が楽じゃない？
メ：脱がせる手間が省けるわけだし……
メ：それに……やつしても、全然褒めてくれない男性もどうかと思うよ（−−）
ろ：そ、それはだな……
ろ：わざわざ口に出して言うほどのものではないかと……
メ：あら〜？ あたしは誰のこととは言ってないんですけど……
ろ：……すみませんでした
ろ：（今回はどうも調子が悪い……）
メ：（＾＾）
メ：沙織さんと同じくらい、香也さんもハードなお仕事です
ろ：医者として、どういう立場にいるのかはわからんが、
ろ：あの中では、イレギュラーなことが一番起きやすい仕事だからな
メ：その疲れを癒してもらおうとするわけなのですが
メ：この頃になってくると、もはや免疫ができてしまっているというか
メ：大抵のことでは、驚かなくなっていますね
ろ：素っ裸でのマッサージ
ろ：その後の展開もわかっててのことだろう
メ：でしょうね
メ：しかも、今回は後ろの方も……って、医者がこういうのを勧めても良いんですか！？
ろ：綺麗にしてたら問題ないってことだろ（＾＾；；？
ろ：メノアも気に入ってたろ？
メ：そりゃ、いつもと違うところを責められるわけだし、
メ：最初はちょっと変な感じだったけど、
メ：慣れてくるとこれはこれで気持ちの良いもので（／／／）
メ：そして、ついに覚悟を決める日が来ます
メ：ただ、これはもの凄く、ご都合主義なんですけどね（＾＾；；
メ：この前、気持ち次第とは言ったけど
メ：さすがに4人同時に授かる、というのはあり得ないと思う
ろ：香也がいたんだから、薬に頼ったんじゃないのか？
ろ：あるんだろ？ そういうのって？
メ：よくわかんないけど、止めるのもあるんだから
メ：あっても不思議じゃないと思う
メ：エッチな下着で彼を興奮させて……
メ：無事、4人同時に授かることとなりました（＾＾）
メ：話はこれで終わるのかと思ってたのですが、もう少し続きがあります
ろ：身籠もってからでないとできない定番なのがあるからな（＾＾；；
メ：………………
ろ：だからって、早まるなよ？
メ：わかってるよ。そこまでバカじゃない
メ：それに……
ろ：それに？
メ：そんなことがしたくて、子供を授かったなんて知られたら
メ：あたしがお母さんに殺される（−−；；；
ろ：……俺も殺されるんだろうな（−−；；
メ：というわけで、安定期に入った頃に話が進みます
メ：こういう時は、香也さんがいると便利ですね
メ：専門ではないにしても、それ相応の判断はできるでしょうし
ろ：俺としては、ちゃんと専門医の判断をだなぁ……
メ：そんなの当然に決まってるじゃない
メ：何かあったときの保険ですよ、保険
メ：いくら香也さんでも、新しい命に関わることなんですから
メ：無茶なことはしませんよ
ろ：そりゃそうだわな（＾＾；；
メ： この時期のエッチとしては、定番中の定番の母乳を噴き出しながらのエッチです
メ：沙織さんと里美さんのパイズリから始まり……
ろ：薫の競泳水着でのエッチには驚かされたが……
ろ：あの手の水着って、お腹を締めつけてるんじゃないのか？
メ：あれ、あんな格好だけど、マタニティ用だと思うよ
メ：でなきゃ、怖くて着れるわけないと思う
ろ：そうだよな
メ：里美さんの裸エプロンに、香也さんとのお医者さんごっこ
メ：……本職相手って、どんな感じなんでしょうね？
ろ：かなりマニアックな内容になったりしてな
メ：沙織さんの……あれはどうかと思うんですが
ろ：普段から、お堅いイメージの沙織だから、余計に萌えるんだとは思うが
メ：いえ、ああいうことをさせること自体がどうなのかな、と
メ：……あたしにも、あんなことをさせたい？
ろ：いや、ああいうのはちょっと……
メ：良かった……そういった常識は持っててくれたんだ（＾＾）
ろ：あのなぁ〜〜（−−）
メ：というくらい、やっぱりアレは恥ずかしい行為なんですよ
メ：（あたしはろでますちゃんに言われたら、喜んでしちゃうけど……）
メ：そして、夏を迎え……お庭で水浴びとなります
ろ：田舎だから、なんだろうけど
ろ：あれ、逆に変な噂が立ったりしないのか？
メ：4人が同時に身籠もった時点で、もう手遅れだと思いますよ（−−）
メ：父親が誰なのかって、わかりきってるようなものですし
メ：今更、あんなことをしても、誰も騒がないと思います
メ：それに……
ろ：それに？
メ：あたしも、ああいうのやってみたい（＾＾）
メ：素っ裸で水浴びなんて、もの凄く気持ちいいと思わない？
メ：あの開放感がより興奮させられるというか
ろ：俺たちの住んでいる街じゃ無理だろうな
メ：公園で………
ろ：捕まりたいのか（−−）？
メ：キャンプ場で……
ろ：同じ事だ（−−）
メ：じゃあ、じゃあ……
ろ：考えておくから、話を戻せ（−−）
メ：楽しみに待ってるね（＾＾）
メ：一通り水浴びを楽しんだ後は、4人でのエッチです
メ：そういや4人同時のって、身籠もったとき以来だね
ろ：さすがに一度に4人は厳しいからな
ろ：しかも、1人1回で済むわけないだろ？
メ：皆、満足したいものね（＾＾）
メ：話はここで終わりです
メ：この先は、子供が産まれることになるわけで
メ：そうなると育児の方に集中……しないよね、絶対に（＾＾；；
ろ：若干のズレはあるとしても、誕生日が近いわけだからな
ろ：4人で育てる、ということになれば、そこまでの負担にはならないだろう
メ：だとすると、これから先も……
ろ：振り出しに戻る、だな（−−）
メ：ところで、ろでますちゃん？
メ：結局のところ、どうなの？
メ：ハーレムって、好き？
ろ：………好きだよ
ろ：何と言われようが、男の夢、みたいなものだしな
ろ：ただ、実現するのは難しいし、
ろ：俺は……その……（／／／）
メ：？？？
ろ：メノアさえいてくれれば、満足なわけで（／／／）
メ：！！！（／／／）
ろ：ん？ どうした？
メ：な、なんでもない！！（／／／）
メ：（また、どストライクだ）
メ：（ハーレムが好きってのは、怒りたいところなんだけど）
メ：（そのことを隠さずに言ってくれたことは嬉しいし）
メ：（しかも、あたしだけがいてくれたら、だなんて（／／／））
メ：（怒るに怒れないどころか、精一杯尽くしてあげたいくらいだよ）
メ：あたし、今晩、むちゃくちゃ頑張るからね！！
ろ：あ、あぁ……
ろ：（明日まで生きてられるだろうか（−−；；）
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