褐色の性戦士アイシャ

褐色の性戦士アイシャ メーカー CYCLET プロテクト なし
対応OS XP/V/7 スキップ あり
CGモード あり イベント再生 あり
音声 あり 1プレイ時間 0.5時間
音楽モード なし ジャンル 拷問・グロADV

メノア(以下メ):これはさすがにちょっと……

ろでます(以下ろ):称賛に値するな

メ:えっ!? 称讃って??

ろ:そのままの意味だが?

メ:……病院に行きましょうか?

ろ:なんでそうなる(−−;;?

メ:だって、この内容ですよ?

メ:これを称讃って……信じられません

ろ:別に内容に対して、称讃しているわけではない

ろ:というか、内容なんてあったか?

メ:一応、事の発端と真相は用意されてましたけど

ろ:あってもなくても、どちらでもいいようなレベルだよな?

メ:そうですね

メ:では、何を?

ろ:あえて、このジャンルに手を出したことに対してだ

ろ:普通、ここまでのことはしないだろ?

メ:非道すぎますね(−−;;

メ:よく倫理規定にかからなかったものですねぇ

ろ:肝心なところは、ちゃんとモザイクがかけてあるからな

ろ:逆に、そのモザイクが、より効果的な印象を与えているわけでもあるんだが

ろ:というわけで、メインとなる責めについてだが

ろ:これはもう本当の意味でも「責め」に該当する

ろ:拷問やグロといったジャンルだけに絞られている

ろ:四肢切断なんて、可愛い部類に入るくらいだ

ろ:どんなのがあるのかは、プレイしてのお楽しみ、といったところだな

メ:嫌なお楽しみですねぇ(−−;;

ろ:ここで明かすのが勿体ないくらい、凄い内容であることは確実だ

ろ:なので、多く語るつもりはない

ろ:まず、プレイしてみろ、ということなんだわ

メ:最後にシステム面ですけど

ろ:選択肢、というか行く場所によって、責めが変わってくる

ろ:1つの場所を訪れ続けていれば、エンディングとなるので

ろ:特に難しいとは思わないが、行き場所を組み合わせないと

ろ:たどり着けないエンディングも存在している

ろ:トゥルーエンドというほどでもないが、事の真相に触れるエンディングが

ろ:それに該当するわけだ

ろ:以上だ

メ:はい

ろ:「抜きゲー」としては、微妙なところだな

ろ:この内容で抜けるか、と言われると、かなり難しいと思う

メ:これで、というのは人として終わっていると思うのですが(−−;;

ろ:ただ、プレイしてみる価値はあると思う

ろ:SAN値が下がるかもしれんがな(^^;;