| 対応ＯＳ | 98/Me/2K/XP | スキップ | あり |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | ２時間 |
| 音楽モード | あり | ジャンル | 恋愛ADV |
メノア（以下メ）：う〜ん（−−；；
ろでます（以下ろ）：（＾＾；；
メ：悩ましいですねぇ……
メ：お話自体は、コミカルで面白いのですけど……
メ：詠二さんの職業が……う〜ん（−−；；
ろ：神父（＾＾；；
メ：神父さんのイメージが……イメージが……はぅ（；＿；）
ろ：ま、まぁ、こいつが特別だということで（＾＾；；
メ：で、ですよね、やっぱり（＾＾；；
メ：全員、あんなわけはありませんよね（＾＾；；；
ろ：そ、そりゃそうだろ
ろ：それに自分でもそう言ってるしな（＾＾；；
メ：あっ、そういえばそうでしたね（＾＾；；
ろ：それじゃ、一人ずつな
ろ：まずは、晶
メ：健気でいいですねぇ（＾＾）
メ：それに程良いヤキモチですし
ろ：ほ、程良い（＾＾；？
メ：それと親子で料理を作っているところなんか、
メ：ホント良かったです（＾＾）
メ：好きな人のために、一生懸命になる
メ：良いじゃないですか（＾＾）
メ：ただ、まともな料理ができるのはまだまだ先かもしれませんけど（＾＾；；
ろ：というか、まず味見というのを覚えて欲しい（＾＾；；
メ：そ、そうですね（＾＾；；
ろ：そういや、メノアも……お母さんから？
メ：えぇ、そうですよ（＾＾）
メ：ここに来る前にみっちりと仕込まれました（＾＾；；
メ：女の子なんだから、家事一般はできないとダメだと言われて
ろ：ふ〜ん、じゃぁ、できるわけだ
メ：はい、一般的なものはできますよ
メ：よろしければ、今度作ってきましょうか？
ろ：おぉ、頼む（＾＾）
メ：はい、わかりました（＾＾）
ろ：次は、ひばり
ろ：賑やかな娘だったな（＾＾；；
メ：それが彼女の良いところじゃないですか（＾＾）
メ：患者さんにも人気があるわけですし
メ：ただ、ちょっとドジなのところがねぇ（＾＾；；
ろ：看護婦だから、ちとやばいんやけどな（＾＾；；
メ：でも、それはこれから詠二さんと一緒に助け合っていけば
ろ：そうだな
ろ：にしても、巫女さんかぁ（＾＾；；
ろ：やっぱり複雑な気分なのかねぇ、ミサに出たりすることは
メ：かもしれませんね
メ：ひばりさんの場合、無信仰というわけではありませんからね
メ：でも、普段から巫女の服を着ているというのはいくらなんでも（−−；；
ろ：あっ、やっぱり（＾＾；；
メ：あれが普段着ってのは、やっぱり不自然ですよ（＾＾；；
ろ：あと、巫女さんを活かしたプレイがないのは残念だったな（＾＾；；
メ：そんなのなくていいです（−−＋
ろ：それから、エリーナ
メ：自業自得かも（−−）
ろ：（＾＾；；
メ：それにあんな非道い日本語を教えるなんて……
メ：いったい、何を考えているんでしょうね（−−；？
ろ：こちらへ来ることはないと思ってたんだろうな
ろ：だから、面白半分で教えたんだろ（＾＾；；
ろ：それがまさか追いかけてくるとはな
メ：それだけ好きだったわけですよ
メ：エリーナさんのお姉さんよりも、ね
ろ：お国柄なのかねぇ
メ：何がです？
ろ：いや、姉の恋人なのに、な（＾＾；；
メ：かもしれませんねぇ
メ：でも、本当に好きだから……だと思いますよ
ろ：ということは、姉の方はあまりその気じゃなかった、と
メ：それは違うと思います
メ：だとしたら、あんな電話はしないですよ
メ：お姉さんは家族と詠二さんとで悩んだ末に、家族を選んだんだと
ろ：なるほどな
ろ：あと脇毛……
メ：し、知りません（／／／）！！
ろ：つ、次は、優菜
ろ：この娘だけだったな
メ：？？？
ろ：出産台を使っての、看護婦らしいエッチがあったのは（＾＾）
メ：（−−＋
メ：あんなの、なくてもいいです！！
メ：そんなことより、彼女の場合、最初、もっと酷い症状かと思ってたのですけど
メ：それほどじゃなくて、良かったです（＾＾）
ろ：でも、そんな娘が人と接する看護婦って（＾＾；；
メ：ちょ、ちょっと無理があるかもしれませんね（＾＾；；
メ：でも、あれは詠二さんの前だから、ということが一番の原因だと
メ：普段はあれほどじゃない、ということですよ（＾＾）
メ：だって、ちゃんと授業もされてたわけですし
ろ：まぁな
ろ：彼女の場合、思いっきり尽くしてくれそうな感じだな
ろ：ああいう性格からか、大人しいし
メ：でも、掃除とかだと機敏ですよね（＾＾；；
メ：あれは神業としか（＾＾；；
メ：それに、詠二さんが大事なんですよ
メ：だって、彼女は前に……ね
ろ：そうだな
ろ：最後は真理亜さん
ろ：まさか彼女とも……意外だった（＾＾；；
ろ：それなりの……じゃないのか（＾＾；；
メ：そんな失礼な（−−＋
メ：人を好きになるのに年齢は関係ないって
メ：いつもおっしゃってたじゃないですか
ろ：いや、それは相手が若い場合（＾＾；；
メ：（−−＋
ろ：そ、そうですね、はい（・・；；
ろ：それと、この中では一番重い話だったな
メ：そうですね
メ：ああいう展開になるとは意外でした
メ：普段があんな調子だったものですから（＾＾；；
ろ：あの食事はなぁ（＾＾；；
ろ：大食漢というレベルじゃないと思う（＾＾；；
メ：ですね（＾＾；；
メ：しかも、いろんなところにも顔が利くようですし（＾＾；；
ろ：本人はあまり気にしてないのかもしれんが（＾＾；；
メ：そうかも（＾＾；；
ろ：どうせなら、晶も交えての……があれば良かったんだが（＾＾；；
メ：……あったじゃないですか（−−）
ろ：あったっけ？
メ：晶さんだけじゃないですけど……
メ：ほら、ここの定番の……
ろ：あぁ、ハーレムモードね（＾＾；；
ろ：いや、あれはサービスに過ぎないんでな
ろ：ストーリーは二の次のモードなわけだし
ろ：そうじゃなくて、というわけなんだわ（＾＾；；
メ：あのお話では無理だと思いますよ（−−）
ろ：いや、わからんぞ（＾＾；；
ろ：あの後で、晶も自分の想いが捨てきれずに……
メ：そんな先の話まで知りません！！
メ：こんなところでしょうか？
ろ：そうやな
ろ：んじゃ、次にシステム面だが……
ろ：あんなにセーブ箇所はいらんと思うが（＾＾；；
ろ：シナリオも短いし、選択肢も間違えるようなものはほとんどないし
メ：それでも、の場合はヒントモードを使えばいいわけですしね（＾＾；；
ろ：まぁ、あっても別に構わへんけどな（＾＾；；
メ：他は特に問題ありませんよね？
ろ：あぁ
ろ：なんか、ごく普通のラブコメだったよな
メ：そうですね
メ：私としては、ホント良かったです（＾＾）
ろ：タイトルで判断して、看護婦さんとの凄いことを期待していると
ろ：見事に肩透かしを喰らうから、気を付けるように（＾＾；；