助けたけもみみ娘たちとイチャイチャ懐かれックスしまくる異世界ファミレス繁盛記

B07R5DXP6M メーカー Norn プロテクト なし
対応OS 7/8/10 スキップ あり
CGモード あり イベント再生 あり
音声 あり 1プレイ時間 4時間
音楽モード なし ジャンル V.N.

メノア(以下メ):ろでます様は犬派ですか、猫派ですか?

ろでます(以下ろ):なんでそれを聞く?

メ:いや、なんとなく(^^;;

メ:(って、ろでますちゃんは犬派だって、知ってるんだけどね(^^))

ろ:……………猫派?

メ:へっ(・・;;?

ろ:猫派だが……?

メ:そ、そうなんだ(^^;;;

メ:猫派なんだ(^^;;;;

メ:(う、うそ!? それってちょっと……困ったな(−−;;)

ろ:もういいか? 本題に入るぞ

メ:あっ、はい

ろ:最近、流行りなのかわからんが

ろ:異世界に飛ばされて、こちらの文化を伝えるという展開だ

ろ:食堂であったり、居酒屋であったり、な

ろ:今回は、ファミレスが舞台となっている

ろ:ファンタジーの世界で、ファミレス……普通に考えると、違和感ありすぎだよな(^^;;

メ:そうですね

メ:ただ、店の様子とかは、異世界の酒場風、といったところでしょうか

メ:これなら違和感はないと思いますよ

メ:少し変わった料理を提供する店、ということで

メ:ただ……

ろ:さすがにそれだけでは、話が全然盛り上がらないからな

ろ:ファミレスといえば、可愛い制服を着たウェイトレスが必須なわけで

ろ:ここにファンタジー特有のけもみみ娘を加えた、というわけだ

ろ:しかも、彼女たちの境遇は……

メ: 彼らしいというか、この世界の人間ではなかったからできたことなのでしょうね

メ:固定概念が異なっていますから

ろ:だな

ろ:で、この2人と一緒にファミレスを運営していくわけだが……

ろ:運営については、他の作品と同じく、物珍しさから繁盛していくわけで

メ:今回は王様の後ろ盾もありましたからね

メ:プリミナさんとシェリラさんに対しても、キツくあたられることはなくなりました

メ:このあたりは文化の違いなんでしょうね

メ:彼女たちも当初は、本当にご主人という認識で接してたようですし

ろ:そういう気は、全くないんだがな

ろ:その誤解を解くというか、信頼してもらうというか

メ:初エッチですね

メ:救い出してくれた、という感謝の気持ちも含まれていたようですが

メ:やはり、自分たちを対等の立場で扱ってくれることもあって

メ:本当に好きになってしまったのでしょう

ろ:このあたりから、性格の違いが出ているけどな

ろ:シェリラなんか、ホント、猫丸出しだよな(^^)

メ:そうでしたね

メ:(やっぱり猫派なんだ……)

ろ:そして、定番の2人での奉仕

ろ:まずは、ダブルフェラ

ろ:このあたりは人と獣人との違いなのかねぇ?

ろ:ああいうことをするのに、抵抗がないように思えたのだが

メ:自分たちの主人という認識が強いんだと思います

メ:彼はそんなこと思ってないのでしょうが、奴隷ということも意識しているんだと

メ:もちろん、その根底には、彼のことが好き、というのがあるんですけどね(^^)

ろ:この時点でもう、微妙に認識のズレがあったわけだな

メ:そうですね

ろ:そのズレからか、徐々に店の仕事も任せるようになっていき……

メ:シェリラさんが、また凄いことを……

メ:ツンデレ属性とは、少し違ってるような気もしますけど

ろ:完全に自分から誘うモードだしな(^^;;

メ:所謂、女体盛り、というやつですね

メ:しかも、普通の女体盛りとは違い、デザートによる女体盛りです

メ:このあたりは女の子が考えそうなことですね

メ:……女体盛りか……あたしもやったことない

メ:試してみる価値はあるかもしれないけど……

メ:食べ物を粗末にするなって、怒られそう(−−;;

メ:ね、ねぇ、ろでますちゃん……女体盛りって……

ろ:食べ物を粗末にするな(−−)

メ:あっ、やっぱり(^^;;;

ろ:……でもまぁ、残さず食べることができれば……(///)

メ:(脈あり!?)

メ:(今度、挑戦してみようかな?)

ろ:店の方は繁盛しているようだが、ファミレスらしくイベントが必要だな

メ:たまたま、山ほどのベリーが手に入ったこともあって

メ:苺フェスを敢行したわけですね

ろ:どこの世界の人間も、期間限定という言葉には弱いからな(^^;;

メ:だよねぇ

メ:だから、あたしもつい買っちゃうんだよね(^^;;

ろ:メノアの場合は、散財しすぎだ(−−;;

メ:あはは(^^;;

メ:でも、少しずつだけど、コスプレ衣装も増えてきてるんで、楽しみにしていてね(^^)

メ:(お母さんには、手作りの方が萌えるって言われたけど、あたしの腕じゃまだまだだし)

メ:(って、お母さん、なんでそんなこと知ってるの!?)

メ:(まさかお父さんと……(///))

ろ:当然、フェスの期間は制服も変わるわけで……

メ:このあたりになってくると、2人とも普通に受け入れられてます

メ:もしかしたら、ファンができていたりするかもしれませんね

ろ:ファンかどうかはともかく、贔屓にする客はできているだろうな

ろ:それ以上のことは期待できないのは、わかっていることだしな

メ:あの2人の慕いぶりを見れば、気付かない方がおかしいです

ろ:フェスも一段落して、海でのバカンスかと思いきや……

メ:海での出店とは……

メ:彼も日本人だった、ということでしょうか(−−;;?

ろ:せめて、商魂たくましいというくらいにしておいてくれ(^^;;

メ:ここでも常連客に助けられましたね

メ:王都とは違い、完全にアウェイの場所ですから

メ:彼女たちに対する目も違っていましたし

ろ:これがこの世界での本来の姿なんだろうな(−−)

メ:ホント、お客様様です(^^)

ろ:海での出店が成功し、ようやくバカンスに入ったわけだが

ろ:性格の違いというか、種族の違いが出ていたな

ろ:シェリラは、水が苦手というか、マイペースなわけで

メ:(ここでもシェリラさんが優先……)

メ:(本当に猫派なの?)

ろ:プリミナは、ただ彼と遊びたくて……

メ:体力が有り余っている、といった感じでしたね(^^;;

メ:その分、エッチも積極的でした

メ:あれ、見せつけてたんですね、気が付きませんでした

ろ:自分のものだということを主張したかったんだろうな

ろ:この時点で、エッチの回数で負けているわけだしな(^^;;

メ:(見せつけかぁ……気持ちはわかるかも)

メ:(……あたしって、やっぱり犬派だよね?)

メ:(どうしよう……猫派になれるかな?)

ろ:ただ、そのことが、シェリラに火をつけたわけで……

ろ:というか、プリミナ、油断しすぎ(^^;;

ろ:せっかくの温泉だというのに、体力使い果たして爆睡するなんて

メ:昼間、あれだけのことをしたわけですから、仕方のないことですよ

ろ:ボディ洗いは、どちらかというと、プリミナの方が効果が高いと思ったのだが

メ:あの胸ですからねぇ(^^;;

メ:あたしもようやくできるようになってきたし、今度してあげるね(///)

ろ:次に、酒の種類を増やすということで、試飲イベントとなる

ろ:実際のところ、あの2人の歳って……

メ:女性に歳を聞くものじゃありません!!

メ:2人とも獣人なので、人とは成長の速度が違ってるんですよ

メ:ですから、あの容姿でも十分大人ですし、子供も授かることができるわけなんです

ろ:酒については、プリミナの方が強かったわけか

ろ: 酔った勢いで、というのもあるが、ここへきて、ようやく定番のパイズリだな

ろ:この作品では、1回のエッチイベントが短いので、こうなってしまう

メ:前戯があったり、体位を変えたり、といったことがありませんからね

メ:で、どうだった? あたしのは(^^)?

ろ:……さ、最高だった(///)

メ:やったぁ(^^)v

メ:待たせた甲斐があったね(^^)

メ:これから毎日してあげるね(^^)

ろ:(毎日一発は抜かれるのか……体力、保つか(−−;;?)

メ:そして、これまた定番の3Pでのエッチです

メ:最初の頃に、ダブルフェラはありましたけど

メ:それ以降、一度もありませんでした

メ:何か協定でも結んでいたのでしょうか?

ろ:いや、単にたまたまなんじゃね?

ろ:特に今回は魔王がくれたエリクサーが原因なわけだしな

ろ:ただ、ずっと3人でいるわけだから、こういうのがあっても良いとは思う

ろ:さすがにファンタジーとはいえ、2本生やすという発想はなかったようだが(^^;;

ろ:魔王すら出てきたくらいだから、あっても不思議ではないんだけどな

ろ:そのあたりはどうなんだ?

メ:どうと言われても……3Pの経験なんてないし……したくもないよ

メ:あたしだけが、ろでますちゃんの恋人なんだし(///)

メ:でも、敢えて、そういった状況を想定してみると……

メ:……2本あった方が良いかも(///)

メ:前と後ろを同時に……(///)

ろ:いや、そういう使い方ではないのだが(^^;;

メ:じょ、冗談ですよ(^^;;

ろ:(絶対に期待していたな(−−))

メ:やっぱり1本の方が良いです

メ:そうなると、当然、代わりばんこということになってしまいますが

メ:待っている間も、次を期待して、更に興奮するかもしれません

メ:ただ、こういうことをする以上、

メ:当然のことですが、どちらにも出してあげないとダメですよ

メ:片方だけ、というのは、後々問題が起きると思います

メ:お店の方がとんでもなく繁盛してきて、もう3人ではやっていけないくらいになりました

メ:その結果、過労となってしまい……

ろ:エリクサーも切れてしまったみたいだしな

ろ:これが良かったのかどうかわからんが、いらぬ誤解を生む結果になったわけだ

メ:でも、最終的には良い方向に進みましたけどね(^^)

メ:で、ナースコスでの看病……だったはずなのですが(^^;;

ろ:いや、看病のおかげで、ああなったわけだし、効果はあったと思う

ろ:それにしても、なかなかマニアックな技を……

メ:あれ、気持ちいいの?

メ:あたしたちは、アレがあそこにあたるので、気持ちいいと思う

メ:でも、男の人からすると、なんか生殺しのような気がするんだけど

ろ:確かに膣内に入れるのと比べると違いはあるだろうが

ろ:また違った気持ち良さがあるんだと思う

ろ:だから、このあたりはマニアックな領域になるんだろうな

メ:ふ〜ん、そうなんだ……

メ:じゃぁ、今度、試してあげるから、感想、聞かせてね(^^)

ろ:わ、わかった(///)

ろ:で、このことがきっかけとなり、超鈍感ぶりが発覚

メ:もはや、お約束という領域を越えてますね(−−)

メ:あの2人が、どうしてあそこまでするのか、普通に考えるとわかるものですが

ろ:この手のタイプは、はっきりと言ってやらないと気が付かないもんだ

ろ:けど、お嫁さんはわかるとして、奴隷は必要なのか?

ろ:普通にお嫁さんで良いと思うのだが?

ろ:もちろん、響きとしては、お嫁さん奴隷の方が萌えるわけだが(^^;;

メ:このあたりは考え方の違いなんだと思います

メ:心のどこかに、奴隷でいたい、という気持ちがあるのではないかと

メ:もちろん、変な意味での奴隷ではありませんよ

メ:ご主人様に尽くしたい、という意味での奴隷だと思います

メ:そして、お約束の展開です

メ:お約束ではあるのですが、子供を授かるというのは、やっぱり良いものですね(^^)

メ:勝負下着を着けて準備万端だったというのも、また良いです

メ:(あたしも勝負下着を着ければ、授かることできるのかな?)

メ:(でも、勝負下着って……そんなのあったっけ?)

メ:(ろでますちゃん、どんな下着を着けても、喜んでくれてるから(///))

ろ:このあたりでも、性格の違いが出てきてるわけだ

ろ:プリミナはより積極的に、シェリラはツンデレ要素が邪魔をして

ろ:エッチも、積極的に授かろうとするプリミナと、彼に任せようとするシェリラ

メ:(あれ? プリミナさんを優先してる?)

メ:(やっぱり犬派なの??)

ろ:そして、身籠もったあとのエッチ

ろ:母乳を利用しない手はないだろう

メ:こればかりは、身籠もらないと無理なわけですし

メ:……もしかしたら、出せるのかもしれませんが……

ろ:あれは例外だって(−−;;

メ:ですよね(^^;;

メ:(あの後、お母さんに聞いたら、可哀想な子を見る目で見られたし(−−;;)

ろ:ここは今までとは違い、逆の立場となっている

ろ:プリミナが与えて、シェリラが使う

メ:母乳だけみるとそんな感じですが、エッチ全体では、いつもと同じですよ

メ:プリミナさんが積極的に出そうとしていますし、シェリラさんは奉仕してます

メ:そして、最後は2人一緒に……

ろ:ここで終わりというのは、少し残念な感じもする

メ:そうですね

メ:できれば、赤ちゃんを見てみたかったです(^^)

メ:彼女たちに似た女の子ということでしたし

ろ:多産をどう表現するのかも、少し期待してたんだけどな(^^;;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メ:あたし、ろでますちゃんは、あたしと同じ犬派だと思ってた

メ:だから、猫派だと聞いて……驚いた

メ:あたしも猫派になれるように頑張るけど……

メ:でもでも、ツンデレとかは、今のあたしにはちょっと無理かも……(;_;)

ろ:……………

ろ:………ぷっ!

メ:えっ!?

ろ:ぶわっはっはっ!!

メ:えっ!? えっ!?

ろ:俺は昔も今も、ずっと犬派だよ(^^)

メ:えっ! でも、さっきは猫派だって……

ろ:いや、いきなり聞きだしたから、こりゃなんかあるな、と思ってな

ろ:逆の立場を答えたら、どうなるかと思ったんだ

ろ:すると、案の定、焦りだしたわけで……

ろ:猫派っぽい感じで話しだしたら、思い悩むようになってしまって……

ろ:やっぱり、そういうことを考えたわけか

メ:うぅ〜、だって、ろでますちゃんの好みに合わせたかったから……

メ:ずっとずっとあたしのこと好きでいてほしかったから………ぐすっ(;_;)

ろ:(やばい、少しからかいすぎたか(−−;;)

メ:ぐすっ……うっ……ううっ…………

ろ:(本気で泣かれるのは、さすがに……)

ろ:(ここは恥ずかしすぎるセリフではあるが、言うしかないか(−−))

ろ:俺が犬派だってのは、知ってたんだろ?

メ:でも……でも………

ろ:犬派だって、決まってるだろうが(ぐいっ!)

メ:やんっ

ろ:いつも傍に、こんな可愛いワンコがいるわけだしな(///)

メ:ろ、ろでますちゃん……(///)

ろ:(うぅ〜、言ったこっちが恥ずかしいわ!(///))


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