 | メーカー | Norn | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 3時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
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メノア（以下メ）：けもみみ娘が4人……強敵です
ろでます（以下ろ）：いったい何と競ってんだ？
メ：けもみみ娘です
メ：しかも、今回は4人もいるんですよ！
ろ：だから、何を競う必要が……
メ：だって、ろでますちゃんにしてあげられないじゃない
メ：けもみみ娘特有のエッチを……
メ：それでも、あたしの方が良いってことを示しておかないと……
ろ：……………（−−）
メ：ど、どうしたの（＾＾；；？
ろ：本物のけもみみ娘がいるわけではないんだし
ろ：わざわざ示す必要なんてないと思うのだが（−−；；
ろ：メ、メノアが一番なのは、わかりきってることなんだし（／／／）
メ：ろ、ろでますちゃん……（；＿；）
ろ：今度は泣くのか（−−；；？
メ：だって、嬉しくて……（；＿；）
メ：（いっぱい、いっぱいサービスしてあげないと（＾＾））
ろ：子供の頃に遊んでいた村に戻ってきた和真
ろ：和真が戻ってきたことを知り、再び逢いに来た4人の娘
ろ：再会を喜んでいたのも、束の間
ろ：和真はとんでもない事実を知ることとなる
ろ：4人の娘の正体は、けもみみ娘だったと
ろ：本来なら会うことすら許されなかったことなのだが
ろ：4人とも和真のことを慕っていたばかりに、その禁を破ってしまい、神様は大激怒
ろ：再び離ればなれにしようとする神様に、和真が懇願する
ろ：神様は、その懇願を聞き入れ、ある条件を出すことになった
ろ：無事、条件をクリアすることができるのか
メ：そんな感じで言うと、アドベンチャーゲームっぽく思えますけど
メ：実際は、普通のビジュアルノベルです
メ：神様からの依頼を熟していくだけの、ね
ろ：兎にも角にも、まずは4人との初体験から始まる
メ：今回は何をするにも、4人一緒が基準です
メ：誰か1人が抜け駆けして、ということはありません
メ：もちろん、早い者勝ちなところはあるんですけどね
ろ：それを抜け駆けというのでは（＾＾；；？
メ：ということで、まずはスミレさんです
メ：和真さんのお姉さん的な立場でいる以上、先陣を切るのは当然かと
ろ：単に抜け駆けしただけのような気もするが（＾＾；；
メ：そうとも言えなくはないですけどね（＾＾；；
メ：でも、やっぱり彼女が一番で、ちゃんと経験を積ませてあげるのが良いんでしょうね
メ：もっとも、彼女も初めてなんですけど（＾＾；；
ろ：胸も大きいしな（＾＾；；
メ：………やっぱり初めては胸が大きい方が良かった？
ろ：そりゃ、女性を感じることができる箇所なわけだし………あっ！？
メ：ごめんね、初めてで小さくって（；＿；）
ろ：い、いや、小さくても形が良くて、感度も良ければ（＾＾；；；；
メ：……………（；＿；）
ろ：そ、その………す、すまん
メ：いいもん、大きくしてもらったから（／／／）
メ：（初めての時とは比べものにならないくらい大きくなってるんだよね）
メ：（その点はろでますちゃんに感謝しなきゃ……なんだけど）
メ：（服が直ぐに着られなくなるんで、かなりの出費だったんだよ（；＿；））
ろ：次は、ナズナ
ろ：4人の中では、一番捉えにくい存在というか
メ：マイペース過ぎるんですよ（＾＾）
ろ：エッチに関しては、積極的だったけどな（＾＾；；
メ：マイペースとはいえ、常に和真さんが優先なわけですから
メ：1つになりたいと思うのは当然のことですよ
メ：特にスミレさんとのエッチを見てたわけですから
ろ：狸寝入りというやつだな（＾＾；；
ろ：それから、ツバキ
ろ：彼女は典型的なツンデレ
メ：猫の化身ですからねぇ
メ：猫の特徴がよくでています
メ：いまひとつ、和真さんに対して素直になれないのですが……
メ：こういう娘は、和真さんから導いてあげるのが一番です（＾＾）
メ：最後は、アオイさんです
ろ：若すぎる、というか、子供だよな（＾＾；；
ろ：さすがにこれはマズいかと思ってしまった
メ：そうなんですよ
メ：いろんな意味で、ヤバいことになりかねないのかと（＾＾；；
メ：でも、エッチに関しては、ちゃんと知識もあったみたいですし
メ：和真さんの子供が欲しい、という気持ちはしっかり持ってられました
ろ：こうして見ると、4人ともまったく違う性格をしているわけだ
ろ：まぁ、重なってしまっては、特徴が薄れてしまうからな
ろ：何の化身かの違いだけになってしまう
メ：4人とも異なる性格ですから、仲良くやっていけてるんだと思います
メ：特に和真さんに対しては、お互いを牽制するような感じになっていますし
メ：こういうのも珍しいことだと思います
メ：こういう時って、誰か1人が抜け駆けするのが定番みたいなものですから
ろ：それによって、その娘に対するフラグが立つことになるわけだな
メ：フラグって、身も蓋もない言い方ですが、その通りです（−−）
ろ：4人の初めてをいただいた後は……
メ：言い方がますます卑猥です（−−）
ろ：和真と2人という組合せで依頼を熟していくことになる
ろ：提案したのはスミレだったっけ
メ：本当は1人で、が良いんでしょうけどね
ろ：それだと狙いがバレバレだからな（＾＾；；
ろ：2人で手をうったというところか
メ：そうですね
メ：まずは、スミレさんとナズナさんとで、廃校舎の悪霊退治へ
ろ：まさか先生たちが全て妖怪だったとは……
ろ：いったい、どれほど酷い過疎化の村だったんだ？
メ：だからこそ、彼女たちが入学していてもバレなかったんでしょうね
メ：今と違って、色々と正体がバレるようなこともしてたんじゃ（＾＾；；
ろ：かもしれんな
ろ：雰囲気作りということで、制服姿に着替えて……
メ：………なるほど、ああいう見せ方もあるんですね
メ：ひとまわり小さいのを着るのがポイントですか
ろ：いったい何を……
メ：んもぉ〜わかってるくせにぃ（＾＾）
メ：今度、着てあげるからね（＾＾）
ろ：（／／／）
メ：悪霊の原因が判明しました
メ：確かに古い校舎なので、付喪神が産まれても不思議ではないのですが
ろ：彼を満足させるために、授業に付き合ったわけだ
ろ：授業内容は……まぁ、あの当時もあんなのだったんだろうな
メ：おそらく
ろ：授業が終わり、付喪神も満足して、依頼は完了……のはずなのだが
メ：いつの間にか保健体育の授業が始まってました（＾＾；；
メ：元々、これが狙いだったわけなのですが……
ろ：和真からすると、2人同時に相手をすることになるわけで、平等に扱う必要がある
ろ：………普段の2倍、ということになるわけだな（−−）
ろ：ご愁傷様だ
メ：（こういう時に独り占めできるのって、良いよね（＾＾））
メ：（というか、誰かと一緒に、なんて考えたくもないんだけど（−−））
メ：（お母さんと？ いや、さすがにそれは（−−；；）
メ：（誘えば、絶対にOKって言うと思うし（−−；；；）
メ：（となると……いや、あの娘は……でも、ろでますちゃんに気がありそうだったし）
メ：親子丼と姉妹丼、どちらが好き（＾＾；；？
ろ：唐突に何を言い出す（−−）！？
メ：いや、同じことをするとしたら、あたし以外に誰が良いのかなって（＾＾；；
ろ：で、その選択肢が出てきたわけか（−−；；
ろ：………んなこと、考えたこともないわ！
ろ：メ、メノアだけで十分だし（／／／）
メ：あ、ありがと（／／／）
メ：（少し間があったことが気になるけど……）
ろ：……次は、ツバキとアオイを伴って、駄菓子屋へ
ろ：駄菓子屋の婆ちゃんの様子見だ
メ：人間にとってはお婆ちゃんでも、神様にとってはお嬢さんなんですね
メ：寿命の違いを感じます
ろ：婆ちゃんの治療が終わり、代わりに店番をすることに
ろ：まぁ、店番といっても、客が来るのかどうかも怪しいところだけどな（＾＾；；
メ：結局、駄菓子パーティになってしまいましたね（＾＾）
メ：（駄菓子か……懐かしいな）
メ：（よくろでますちゃんと一緒に買いに行ったっけ）
メ：（いつもあたしが無計画に買っちゃうんだよね（＾＾；；）
メ：（で、ろでますちゃんに駄菓子を分けてもらってたっけ（＾＾））
メ：………もしかして、餌付けしてた（−−）？
ろ：だから、いきなり言われても……
ろ：今回はダブルフェラということで
ろ：犬も猫も舐めるのが得意ってことか（＾＾；；？
メ：そういうつもりではないと思いますが（＾＾；；
メ：単に喜ばせてあげたかっただけなんですよ
メ：それに、あの方がアオイさんらしいですし
ろ：その次は、和真1人での依頼
メ：今どき、時代錯誤も甚だしいです！！
メ：女人禁制だなんて！！！
ろ：まぁ、そのあたりは昔からのしきたりというもので
ろ：それに……あれが今回の狙いだったわけだしな
ろ：よほどのエッチ好きでもないかぎり、騙される事はないと思うがな
メ：麓で別れてきたばかりですし
メ：神様の命で禁じられているようなところに、彼女たちが入るわけないですからね
メ：無事依頼を果たしてきた和真さんに、彼女たちからのねぎらいがあります
メ：さすがに4人分のお弁当はどうかと思いましたが（＾＾；；
ろ：誰か1人に任せるというわけにもいくまい
ろ：こうなってしまうことは、仕方のないことだ
ろ：それにしても、皆、自分の好みのおかずだったな（＾＾；；
メ：あの中では、スミレさんが和真さんの好みで作ってらしたようですね
メ：さすがはお姉さんといったところでしょうか
メ：まぁ、他の娘も、美味しくないわけじゃないんですけどね
メ：アオイさんでも、あれだけのものを……なんか嫉妬します（−−）
ろ：メノアも、かなり上手くなってきているぞ（／／／）
メ：そ、そうなんだ（／／／）
メ：（やったぁぁぁ、褒められたよぉ（＾＾））
メ：（今晩は、いっぱいサービスしてあげるね（＾＾））
ろ：当然、ご飯だけでは終わらないわけで
ろ：4人同時にって、どうするのかと思っていたのだが
ろ：こういう手で責めるとは……
メ：少し不公平感は否めませんけど……
メ：あそこと乳首とでは、やっぱり違うものがあると思いますし（／／／）
ろ：それを補うように、思いっきりぶっかけたようだけどな（＾＾；；
ろ：次は、別の神様の手伝いをするイベント
ろ：……意外と色々とやってるんだよな
メ：2人の組合せを考えると、これでも少ない方ですよ
メ：残りのイベントを含めても、あと1組足りませんから
メ：ネズミの神様ですか
メ：どのような動物が神格を持っても不思議ではないと思いますが
メ：あそこまで天敵の多い神様というのはどうかと（＾＾；；
ろ：神様になったということは、そういう柵を全て捨てているはずなのだが
メ：まだまだ、といったところでしょうか
ろ：時を重ねて、成長していくんだろうな
メ：ここでもまた形から入るんですね（＾＾；；
メ：憧れの巫女さんです
ろ：憧れって（−−；；；
メ：だって………
ろ：別に着るなとは言ってないし、巫女の情報はネットで仕入れることもできるだろう
メ：じゃぁ、今度着る（＾＾）
ろ：好きにしろ（／／／）
ろ：さすがは狐の化身というか、人の扱いには長けているというか
メ：どちらが神様なのか、わかりませんでしたね（＾＾；；
メ：手伝ったお礼として、神様から御神酒をいただいて
メ：酔っ払った勢いもあって、エッチに突入です
メ：今回も2人を同時に満足させるということで、和真さん、お疲れ様です（＾＾；；
ろ：今回は神酒の力もあってか、疲労感はそんなになかったようだけどな
メ：ああいうお酒だったら、あたしも飲んでみたいな（＾＾）
メ：今度、お母さん家を探してみよっか？
メ：あたしたちが遊びに行っても、普通のお酒しか出てこないけど
メ：きっとどこかに隠しているはずだよ（＾＾）
ろ：やめておけ（−−）
メ：どうして？ 絶対に隠していると思うんだけど
ろ：そういうのは、きっと特別な日に出して、飲むんだろう
メ：特別な日？？
ろ：た、例えば、俺たちの結婚式とか……（／／／）
メ：！？（／／／）
メ：は、早く飲んでみたい……かな（／／／）
ろ：なるべく早く……な（／／／）
メ：う、うん、待ってる（／／／）
ろ：神様の会合……と称した大宴会
メ：ここはさすがに4人全員で取りかからないと無理ですね
ろ：豪華ゲストだらけだったしな
メ：タマモ姉様って……あの方のことですよね？
ろ：狐でタマモと言えば、あの方以外いないだろ
ろ：さすがのスミレも手も足も出ないわけだ（＾＾；；
メ：あらゆる面において、敵う相手ではありませんからね
ろ：そのお姉さまのリクエストがアキバ系とは……
ろ：世の中、変わったものだな（−−）
メ：ですね（−−）
メ：あたし、もっとヲタク系なネタになるのかと思ってたのですが……
ろ：これもある意味正解だろ？
ろ：今や秋葉原は電気街ではないからな（−−）
ろ：ここでは、ナズナとツバキがメイドとして登場する
ろ：例の萌え萌えキュンをするわけだ（＾＾）
メ：ツバキさん、可愛すぎます（＾＾）
メ：普段がアレなだけに、余計にギャップを感じます
メ：そのギャップがたまらなく良いんですが（＾＾）
メ：一方、ナズナさんの方も……
メ：どうやら、本気で恥ずかしかったみたいですね
メ：普段のナズナさんとは違う一面を見ることができました（＾＾）
ろ：その頃、アオイは……無邪気というのは無敵の別名なのかもな
メ：天真爛漫を絵で描いたような娘ですからね
メ：誰も憎むことはできないんでしょう（＾＾）
ろ：宴も終わり、頑張った2人にご褒美をあげることになったわけだが
ろ：パイズリは、ツバキには不利なのでは（＾＾；；？
メ：あの大きさなら、できなくはないと思いますよ
メ：1人でするには、ちょっと難しいかもしれませんが
メ：ナズナさんと2人がかりだと、特に問題ないでしょう
メ：（あたしも、ツバキさんほどの大きさの時にしてあげようかと思ったんだけど）
メ：（なんか中途半端になりそうで、止めたんだよね）
メ：（するならするで、ちゃんと満足させてあげたいから）
メ：（今では十分できるくらいに育ってくれたけど（＾＾））
メ：そして、祭りが始まる前の温泉旅行
メ：祭りとなれば、忙しさは大宴会の比ではありませんからね
メ：タマモお姉さまに秘蔵の湯の場所も教えてもらいましたし
ろ：身体を張った甲斐があったということだ（＾＾；；
ろ：さすがにここでは抜け駆け禁止ということで
メ：アオイさんが一番乗りだったようですが（＾＾；；
ろ：それにしても、どこであのようなことを……
メ：皆、和真さんを癒してあげたい一心なんですよ
メ：もしかしたら、考えついたのかもしれませんね
メ：どうすれば、気持ち良くなってくれるのか
メ：こういう言い方は、あまり好きではないのですが
メ：女性の胸は絶好の癒しアイテムなのかもしれませんね（＾＾）
ろ：そう言って、胸を押しつけてくるな（−−）
メ：嬉しいくせに（＾＾）
ろ：そ、そりゃ、嫌いなわけはないが……（／／／）
ろ：夏祭り、いよいよ最後のイベントとなる
ろ：この時点では、まだ決めあぐねていたようだな
メ：そうですね
メ：夏休みが終わった後のことを、どうするのか
メ：再び4人と別れて、都会に戻るのか
ろ：そして、ここで意外な選択肢が現れる
ろ：誰と一緒に見廻るのか
ろ：この作品で、このような選択肢が出てくるとは思わなかった
メ：そうですね
メ：これって、今まで平等に扱ってきたのを無に帰すようなものですから
メ：当然、2人きりで廻るということは、そういうことになるわけで
ろ：内容も告白に近いことを言ってたし、
ろ：何より、このイベントで授かることとなるわけだ
ろ：ここへ来て、個別エンドとなるのかと思ったくらいだわ
メ：彼女たちの性格に応じたデートをして、エッチをします
メ：今更、誰を、というのはしたくなかったのですが……
ろ：ただ、これで終わりというわけではない
ろ：この後、一大事が起きることになる
ろ：神社に祀られている勾玉が盗まれることとなる
ろ：そのことに気づけなかった彼らに対して、神様は怒り心頭
ろ：勾玉探しが始まるわけだが……見つからず、朝を迎えることとなる
ろ：覚悟を決め、神様に報告する和真
ろ：自分一人が罪を被ることを申し出るわけだが……
メ：彼女たちが、それを受け入れるわけがなく
メ：皆がお互いを庇い合う事態になってしまいます
メ：でも、徳は積んでおくものですね（＾＾）
メ：この夏に関わってきた妖怪たちが、一致団結して、勾玉を探してくれました
メ：その結果、お咎めなしということになったわけですが
ろ：和真は更にもう1つ決断をする
ろ：この村に残り、4人と一緒に暮らす、と
メ：お約束の展開ではあるんですが、やっぱりこういうのは良いものです（＾＾）
ろ：そして、初めての4人全員でのエッチ
メ：和真さんに喜んでもらおうと、エッチな下着に着替えます
メ：アレ、下着の意味を為してないんですけど（＾＾；；
ろ：それもあり、頑張る和真
ろ：ここでもまた選択肢が登場する
ろ：前のもそうなのだが、選択肢の意味があるんだろうか？
ろ：結局、ハーレムエンドとなったわけだしな
メ：身籠もったことも、全く使われていませんでしたね
メ：せめて、赤ちゃんくらいは見せてほしかったです
ろ： 彼女たちが身籠もるということは……一気に子だくさんの村になるということか（＾＾；；
メ：少子化対策にはうってつけですね（＾＾；；
メ：本当に良いお話でした（＾＾）
メ：けもみみ娘ということが、全く意識されていませんでしたし
メ：ツバキさんの尻尾を責められたくらいでしょうか
メ：それ以外は、普通の女性と変わらない扱いでした
メ：こういうのであれば、あたし、けもみみ娘でも大丈夫だよ（＾＾）
ろ：ハーレムはOKなのか？
メ：あたしとしては、独り占めしたいところ
メ：でも、こういう4人だったら、これはこれで良いかな、とも思う
ろ：親子丼に姉妹丼……
メ：………まさか、本気にしてたの（−−）？
ろ：い、いや、さすがにそれはないと思ってるが（＾＾；；
メ：（親子丼だと、きっと経験の差が出てしまうと思う）
メ：（きっと寝取るテクニックも持ってると思うんだよね（−−；；）
メ：（姉妹丼だと、ろでますちゃんがヤバいかな）
メ：（ろでますちゃん、優しいから、あの娘のことばかり気遣ってしまいそう）
メ：（どちらを選んでも、あたしに分が悪いことになるわけか（−−））
メ：ろでますちゃんは、あたしだけで良いって、言ってくれたよね？
ろ：あぁ、メノアが一番なわけだしな（／／／）
ろ：（そういったことに興味がないわけではないんだが……）
ろ：（さすがに口に出すわけにはいかないよな（−−；；）
ろ：（言えば、心中になりかねない（−−；；；）
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