 | メーカー | Norn | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 8.1/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 1時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
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| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
メノア（以下メ）：けもみみ娘ですか……
ろでます（以下ろ）：そ、そうだが……
メ：彼女たちが森を救ってくれた主人公に恩返しをする、というお話です
ろ：……………えっ（・・；？
メ：どうされました？
ろ：いや、いつものような過剰な反応がなかったもので（＾＾；；
メ：……まぁ、色々とありまして……
メ：話、続けていいですか？
ろ：ど、どうぞ
メ：その恩返しというのが……まぁ、お約束の展開ですね
メ：今回登場するのは、4人のけもみみ娘さんです
メ：ユウナさん、ハツネさん、シオンさん、ルリさん
メ：それぞれ、狼、狐、猫、兎の精霊さんです
メ：彼女たちが営んでいる温泉宿で、
メ：現実世界に疲れ切った主人公を癒す、ということになります
メ：当然、癒す中に含まれるものとして、エッチがあります
ろ：……………
ろ：……………
メ：先ほどから静かですけど、どうされました？
ろ：メノア！ 病院だ、病院へ行こう！！
ろ：きっと何か変なものを食べたに違いない！！
ろ：病院で診てもらわないと！！！
メ：………はぁ！？
メ：いったい何を言ってんのよ！！
メ：あたしは至って健康だし
メ：言うに事欠いて、何とんでもないことを言ってんの！？
ろ：あっ！？ 元に戻った……
メ：せっかく真面目にやろうとしていたのに……
ろ：いや、いつもの雰囲気と違ってたから、つい（＾＾；；
メ：大人っぽく見えた（＾＾）？
ろ：いや、気が触れたのかと（＾＾；；
メ：もういい！！
メ：今まで通りのノリでいくことにする！
ろ：良かった、それでこそメノアだ（＾＾）
メ：………嬉しくないわよ
メ：でも、こんな気分になったのも、理由があるんだけどね
ろ：理由？
メ：後で話す
メ：で、話なんだけど、まずは全員でおもてなし
メ：ちょっと珍しいかな？
ろ：いつもなら順番に、という展開になるはずだしな
メ：この温泉宿のシステム（？）を理解したということ？
メ：そういう宿屋なんだって
ろ：人の世界の常識が通用しないってことを理解させたってことか
メ：それからいつものように1人ずつ
メ：まずはユウナさん
メ：やっぱり初めては正常位だよね（＾＾）
メ：あたしたちもそうだったし
ろ：だが、いきなり中出しするというのは……
メ：彼女たちが望んだことなんだから、良いんじゃない？
メ：次はハツネさん
メ：朝の散歩の途中で彼女と出会い、一緒に木の実集め
メ：その途中でエッチに突入
メ：勇気ありますね、いきなりあの体位でするなんて
メ：初めてなのに相手の顔が見えないんですよ
メ：あたしだったら、不安の方が勝っちゃいます
ろ：抱きかかえられることで、安心したんじゃないか？
メ：それはあるかも
メ：身体を預けてると安心しますし（＾＾）
メ：その次はシオンさん
メ：これって猫娘の特徴なの？
ろ：猫っぽくはあるけどな
メ：ツンデレの代表みたいな感じだった
メ：加えて、今回はドジっ娘の要素まで含んでいたし
ろ：木に登って降りられなくなった子猫を助けたはいいが、
ろ：自分も降りられなくなった、と（＾＾；；
ろ：彼女を助けようと手を差し伸べるが……
メ：素直になれなくて断りました
メ：結果、足を滑らせて……
ろ：それを身を挺して救った、と
メ：そんなのツンデレでなくても、惚れるに決まってるじゃない
メ：そして……これも猫らしいね
メ：気が付いたら、同じ布団に入ってたって
メ：これ、冬場は良いんだけど、夏場は暑いんですよ（＾＾；；
ろ：詳しいんだな
ろ：メノアの家って、確かペットは……
メ：うん、だからお母さんの実家に遊びに行った時のこと
メ：あそこはペット飼い放題だったしね（＾＾）
メ：（放し飼いとも言うけど（＾＾；；）
メ：で、シオンさんも同じように布団に入ってきて……
メ：普通、気づくと思うんだけどねぇ？
ろ：爆睡状態だったのかも（＾＾；；
メ：あたしが潜り込んでもわかる？
ろ：いや、おそらく爆睡してると思う
ろ：いつものことだしな（−−）
メ：そうだった（＾＾；；
メ：起きてからのエッチとなります
メ：ペッティングからの正常位……
メ：こっちの方が普通に思えるんだけど？
ろ：そういや、ペッティングはあまりしたことがないな
メ：だ、だって……エッチする時って、まだお風呂入ってないんだよ（／／／）
メ：そんな身体を舐められるなんて、恥ずかしくて（／／／）
ろ：別に気にしないが……
メ：あたしが気にするの！！
メ：最後はルリさん
メ：少し引っ込み思案なところがある彼女ですけど
メ：ルリさんと一緒に旅館の手伝いをして、その晩に……
ろ：気を許すことができた、ということか
メ：そうなんでしょうね
メ：正常位も良いけど、座位も良いですよね（＾＾）
メ：こちらも同じくらい安心できますし
メ：これで１周目が終了しました
ろ：同じような展開がもう１周ある
メ：今回は抜け駆けがないみたいですし
メ：同じような展開でも良いんじゃないですか？
メ：それに4人とも仲が良さそうですから
メ：競い合う様子は見たくありません
メ：人の世界の癖が抜けない主人公
メ：ついつい旅館の手伝いを頑張ってしまい
メ：再び疲れが見えはじめます
メ：そこでユウナさんが特別料理を作って……
メ：って、これどう見ても目的が違ってるよね（＾＾；；？
ろ：滋養強壮というより、精力増強がメインのような料理ばかりだしな（−−；；
メ：口移しで食べさせてあげて、そのまま……
メ：（口移しかぁ……これしてあげたことがないなぁ）
メ：（一度、してあげようかな（／／／）？）
メ：クリニングスからの正常位
ろ：こちらもあまり……
メ：うん、これも、ね
メ：それにどちらかというと、あたしはしてもらうよりも、してあげたい方だから（／／／）
メ：次はハツネさんとのエッチ
メ：……あれ、スク水だよね？
ろ：おそらく、な
ろ：そういう知識をどこから？
メ：主人公の記憶を見たんじゃない？
メ：彼女たちならできてもおかしくないと思うし
メ：ハツネさんとはフェラチオだけで終わります
メ：……満足できるものなの？
ろ：俺に聞くか（−−；；？
メ：いつも最後までしちゃってるけどね（＾＾；；
メ：（あたしも満足できないし）
メ：シオンさん、大人びようとしているのですかねぇ？
メ：セクシー下着を着けてのエッチとなるわけですが
ろ：主人公より優位に立ちたいんだろうな
ろ：なんとなく猫っぽいとも言えなくはない
ろ：で、そのギャップがなぁ
メ：ろでますちゃんはそう思うんだ
ろ：少しだけ、だけどな（＾＾；；
メ：ギャップ萌えかぁ……
メ：（あたしの場合、清楚な下着を着ければいいのかな？）
メ：（いつもあんな下着で誘ってるからねぇ（＾＾；；）
メ：しかもパイズリフェラって……
メ：さすがにあれは無理があるんじゃ……
ろ：ちょい前のメノアだったら、絶対にしないよな（＾＾；；
メ：あの頃のあたしに、そんな勇気ないわよ！！
メ：だって……どう考えても……満足させてあげられないじゃない（；＿；）
ろ：これはこれで良いと思うけどな
ろ：先ほども言ったが、こういうのがギャップとして
メ：そういうものだったの！？
メ：だったら、あたしもしてあげてたのに……
メ：で、働き過ぎた結果、またも体調が悪化します
メ：看病として、ルリさんがお粥を作ってあげて
メ：食べさせてあげたり、寝汗を拭いてあげたり
メ：………ごめんね
ろ：何のことだ？
メ：その、あんなの食べさせて……
ろ：あんなの？
ろ：メノアが作ってくれたお粥のことか？
メ：は、初めて作ったお粥だったから……
メ：（お母さんに作り方聞いてたけど、いざ実際に作ってみると……）
メ：（よくあんなものをろでますちゃんに、と）
ろ：お粥、美味しかったぞ
メ：……嘘、自分でもわかってたもん
メ：でも……その……心配で心配で、だから……（；＿；）
ろ：俺のために頑張って作ってくれたお粥だからな
ろ：美味しくないわけがないだろうが（＾＾）
メ：ろでますちゃん………
ろ：（／／／）
メ：その流れでのエッチとなります
メ：これ、余計に悪くなるんじゃ（＾＾；；
メ：側位から始まり、前と後ろを交互にって……まぁ、いいけどね
ろ：そういうことにしておこう（＾＾；；
ろ：２周目も終わり、さすがに３周目はないだろうということで
メ：ようやく絡みのシーンとなったわけですね
ろ：だが、シオンとルリだけというのは……
メ：抜け駆けなしの話だから、これでも良いと思いますよ
メ：お風呂場で、シオンさんとルリさんの2人とエッチです
メ：2人の素股で始まり、最後は交互にエッチをすることに
メ：その後も、どうしても旅館の手伝いをしようとする主人公
メ：その状況を見たユウナさんは、彼を人間の世界に戻そうとします
ろ：ブラック企業で染みついた体質が抜け切れんわけか（−−）
ろ：やっとそういった柵から抜け出せたというのに……
メ：それに対して、シオンさんとルリさんは猛反対します
メ：まぁ、当然ですね
メ：あの2人が一番懐いていたわけですし
メ：そういう事態になっていることに気づいた彼
メ：4人を集め、彼の決意を話します
メ：……ここに就職したい、と
メ：この展開は意外だったです
ろ：そうだな
ろ：てっきり彼女たちが付いていくものかと思っていたのだが
メ：あたしもそんな感じがしてました
メ：でも、この旅館に就職となると、また働き過ぎたりしません？
ろ：あの4人が見張ってるんだから、そうはならないだろう
ろ：それに任された仕事が経営だからな
ろ：本来なら経営も大変な仕事なわけだが
ろ：あの旅館では、単なる管理業務に過ぎないわけだ
ろ：なので、もう無理することはないだろう
メ：ということで、晴れて4人とのエッチとなります
メ：しかも、身籠もることが前提の、です
メ：このあたりはご都合主義ですけど……いいよね、こういうのだったら
ろ：いいんじゃないか
メ：バックでのエッチの結果、身籠もることとなります
メ：ここからは、また1人ずつのエッチとなります
メ：この展開もお約束ですね
ろ：身籠もった状態でないと体験できないわけだしな
メ：ユウナさん、ハツネさん、シオンさん、ルリさんとのエッチとなるわけですが
メ：どの娘も母乳プレイが絡んできます
メ：それ以外は……少しずつ違いはありますけど
メ：似たようなもの、ですね
ろ：端折ったな（−−）
メ：そういう気分なの
ろ：（さすがに今のメノアには体験できないことだしな）
メ：最後は結婚式です
メ：そういや、これ、やってなかったね（＾＾；；
ろ：既成事実が先になってしまってたしな（＾＾；；
メ：結婚式が終われば当然、新婚初夜です
メ：今更感は多々あるんですけどね（−−）
ろ：皆、身籠もってるわけだしな（＾＾；；
メ：下着姿になった状態でのエッチです
メ：最後は皆にぶっかけてって、もしかしてこれも初めて？
ろ：子作りがメインだったからなぁ
メ：それぞれの子供が産まれて……ハッピーエンドです（＾＾）
ろ：で、最初のアレはなんだったんだ？
ろ：今までけもみみ娘というだけで過剰な反応をしていたのに
メ：う〜ん、なんというか……
メ：飽きが来た、といった方がいいのかな？
メ：このソフトハウスさんの作品って、最近、同じような展開が多いんだよね
メ：今回のもそう
メ：けもみみ娘というだけで、このような展開になってる
メ：なんか張り合うことが馬鹿らしくなっちゃって……
ろ：確かに以前の作品に比べると変わってきてる感じはする
ろ：確実に受けるものを、といった感じだな
ろ：俺はTSモノや甘々な恋愛モノとかがあっても面白いと思う
ろ：その代わり、ユーザは限られてしまうけどな
メ：で、一度冷静に話そうかと思ったわけなんだけど……
メ：どうして邪魔するかなぁ（−−；；？
ろ：いや、本当に心配したわけで（＾＾；；
メ：心配してくれたのは嬉しいけど（／／／）
メ：というわけなので、このソフトハウスさんも今後は内容を選ばないといけないのかなって
ろ：そうかもしれないな
メ：あっ、あとね……
ろ：ん？
メ：母乳プレイって、やっぱり萌えるものらしいよ（＾＾）
ろ：はぁ！？
メ：母乳プレイについて、お母さんに聞いてみたんだけど……
メ：赤ちゃんがもう1人増えたみたいで、嬉しいものなんだって（＾＾）
ろ：お義母さんに聞いたのか……
メ：だって、お母さんだったら、やってそうでしょ？
ろ：まぁ……お義母さんだしな（−−；；
ろ：だが、やっていたとしても、それを娘に話すものなのか？
メ：ははは、お母さんらしいね（＾＾）
メ：なので、ろでますちゃんも、もう少し待っててね（＾＾）
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