ああっママになるっ!
〜アナタを想って溢れるおっぱい〜

B07MVB7WH9 メーカー あかべぇそふとつぅ プロテクト なし
対応OS 7/8/10 スキップ あり
CGモード あり イベント再生 あり
音声 あり 1プレイ時間 2時間
音楽モード あり ジャンル V.N.

メノア(以下メ):これですよ、コレ!

メ:こういうのがやりかったんです(^^)

ろでます(以下ろ):……少し落ち着け(−−)

メ:あっ、すみません(^^;;

メ:でも、今までずっと報われないお話ばかりでしたから

メ:こういうハッピーエンドで終わるのを期待していました

ろ:甘々な話だからなぁ(^^;;

ろ:ただ……

メ:ただ?

ろ:あの性癖、というか、マザコンなのは、OKなのか(^^;;?

ろ:酔っていたとはいえ、涼子相手にママは……

メ:構いません!

メ:むしろ、もっと言ってほしいくらいです!

メ:もちろん、それが本物(?)のマザコンというのであれば

メ:さすがに引くとは思いますけど

メ:彼の場合、そういうマザコンではないと思います

メ:単に甘えたいだけなのかと

メ:であれば、好きな人にいくらでも甘えてもらいたい

メ:こんな幸せなことはないじゃないですか(^^)

メ:だから、涼子さんも積極的に受け入れたんですよ

ろ: しかし、初めての恋愛がこれというのも……

メ:いいじゃないですか

メ:行き着くところまで、行ったわけですし

メ:涼子さんにとっては、幸せ以外の何物でもないですよ

メ:ただ、欲を言えば、あのラストですけど

メ:指輪を出して、なんてのがあれば、もっと良かったかも

メ:ベタすぎる展開、と言われるかもしれませんが

メ:やっぱりそういうのを期待しちゃいます(^^)

ろ:しかし、凄いよな

ろ:いきなり同棲を申し出て、そのまま彼女の家に住み込むなんて……

ろ:俺的には、男としてどうかと思いたいところでもあるんだが(^^;;

メ:そんなものなのですか?

メ:私としては、頼られている感が強くなって、嬉しいですけど

メ:私の場合は、逆でしたから……こういう経験がないのが残念です

メ:それにまだ、本格的に意識はしてなかったと思いますが

メ:心のどこかでは、お嫁さんになることを期待していたのかもしれませんよ

ろ:で、その甘々な生活なのだが……

ろ:胸中心の生活になっている(^^;;

ろ:もちろん、やることはちゃんとやっているわけだが

ろ:しかも、中出しで……

メ: さすがに、それはどうかとも思いましたが(^^;;

ろ: そうか?

ろ:あの時の彼女は、普段のクールな様子は、微塵もないのだが

ろ:もっとも、そういうギャップもまた良いところなんだけどな(^^;;

メ:だったら、出来てしまっても良かったのでは?

メ:そうすれば、今まで以上に、お乳も出そうですし(^^;;

ろ:そうそう、アレには驚いた

ろ:妊娠したとしても、出てくるのが早すぎる

ろ:あんなこと、可能なのか(・・;;?

メ:どうなんでしょうね

メ:想像妊娠みたいな状態になっているのではないでしょうか?

メ:ただ、それだけで出せるようになるのは、至難の業だと思います

メ:よほど、彼に対する愛情……母性と言った方がいいかしら、それがあったんでしょうね

メ:ということは、私も頑張れば……いや、いっそのこと、出来てしまった方が……(///)

ろ:(暴走しかけてきた(−−;;?)

ろ:あと、飲尿シーンが意外と多いように思えたのだが……これも?

メ:そうですね、好きな人のものですから

メ:ただ、私はさすがにちょっと抵抗感があります(^^;;

ろ:ちょっと……か?

メ:……ほんのちょっと、です(///)

ろ:(なんかヤバそうだ、早めに切り上げるか?)

ろ:その他のイベントとしては、恋人同士の定番というか

メ:遊園地でのデートに、夏の海、ですね

メ:何事もなく終わるのかと思っていたのですが

ろ:それだと期待外れだろ?

メ:そうなりますよね(^^;;

メ:その結果が、観覧車でのエッチに、砂浜でのエッチです

メ:どちらも一歩間違えると、人生が終わってしまうことになります

メ:砂浜では、本当にヤバい状況でしたし

ろ: 相手が見えないとはいえ、彼女が身体を上下に揺すっていれば、なんとなく想像はつくだろうしな

ろ:気付かれなかったのは、彼女に対する信頼……なのか?

メ:微妙ですね(^^;;

メ:そういうことをする人とは思われてないことが、果たして、喜ばしいことなのか……

メ:さっさと終わらせてしまって永久就職する、というのも1つの手だとは思いますが

メ:うんうん、その手もありますね……

ろ:(ヤ、ヤバい!)

ろ:以上だ

メ:はい

ろ:「抜きゲー」としては、微妙なところかな?

ろ:もともと、そういうのを期待しているわけではないと思う

メ:甘々な生活を体験したい、という人向けですね(^^)

ろ:ただ、最後の方で、ちとヤバそうな話をし出していたけどな(^^;;

ろ:縛ったり、後ろを使ったり、とか

ろ:彼女の方も、全て受け入れるような発言だったし

メ: 彼女のことですから、彼以上の知識を手に入れて、準備するのでは(^^;;?

ろ:受け入れることは良いんだ(^^;;?

メ:……好きな人の頼みなんですから、ね

メ:あたしも……いいですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

ろ:今回のは、かなりメノアの希望が入っていたように思えたが?

メ:あら、気付きました(^^)?

ろ:いきなりジャンルが変わったんだから、気付くって(^^;;

ろ:しかも、ところどころで自分と照らし合わせているし(−−;;

メ:つい最近、似たようなことを経験させてもらってるわけですし

メ:客観的にみると、どんな感じになるのかな、と思いまして(^^;;

ろ:で、どうだった?

メ:恥ずかしかったです(///)

メ:あたしたちも、あんな風に見られているのでしょうか?

ろ:別に気にすることではないんじゃないか?

ろ:当事者が楽しければ良いと思うんだが?

メ:そうですね、楽しいです(^^)


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