 | メーカー | Miel | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 3時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
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| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
メノア（以下メ）：息抜きですよ、息抜き（＾＾）
ろでます（以下ろ）：これが息抜きになるのか（−−；；
メ：甘々なお話ばかりだと、飽きが来るでしょ？
メ：だから、たまにはこういう別の刺激も必要じゃないかと（＾＾；；
ろ：しかし……
メ：大丈夫ですよ
メ： 最近は、こういうのにも慣れてきたのか、堕ちることもないみたいだし（＾＾）
ろ：それはそれでどうかとも思うのだが（−−；；
メ：それに少し前までは、こういうのの方が多かったです
メ：でも、その時はどういうわけか、堕ちることはありませんでしたけど
ろ：あの時は……まだ、だったから（／／／）
メ：まだ？ 何が？
ろ：………そういったことだ（／／／）
メ：あっ！？………（／／／）
ろ：あくまで想像の域での話として扱っていたために
ろ：そういうことにはならなかったんだと思う
ろ：だが今はその………いろいろとしてきたから（／／／）
メ：どうなるのかが、想像しやすくなったんですね（／／／）
メ：だから、あたしも流されやすく……
メ：でも、堕ちにくくなってきたということは……
メ：普段から似たようなことをしている……から？（／／／）
ろ：そんなつもりはなかったのだが……
メ：いろいろとおねだりしてきたから（＾＾；；
ろ：と、とにかく、だ
ろ：俺たちのことはおいといて、話に入るぞ
メ：そ、そうでした（＾＾；；
メ：この世には、魔と呼ばれる人外の存在がいて
メ：それを人知れず滅する組織があります
メ：そして、その組織に所属し、魔を滅することを生業としている者たちを
メ：退魔剣士と呼んでいます
メ：………えっとぉ………
ろ：ツッコミは、後回しだ（−−）
メ：はい（＾＾；；
メ：その中でも、その実力から、退魔剣士からも怖れられている人物
メ：それが伊月さんです
メ：また、退魔剣士は通常、女性しか就くことのできない職業なのですが
メ：どういうわけか、今回の主人公にも、その才能があったとのことで
メ：退魔剣士見習いとなりましたが、以降、全く力を発揮することができず
メ：いわゆる、落ちこぼれ、といった存在です
メ：退魔剣士の試験当日に、事件が起こります
メ：試験場にいきなり魔が現れ、それに伴い、伊月さんも登場します
メ：その圧倒的な力で、魔も滅ぼしていく伊月さん
メ：その威力に、見習い剣士や試験管ですら、恐れおののく中
メ：彼に異変が……
メ：ということで、魔物そっちのけで、伊月さんに襲い掛かる主人公
メ：いきなりの出来事に、戸惑いを隠せない伊月さん
メ：そりゃ、そうですよね
メ：女性しかいないはずの退魔剣士に男性がいて、
メ：しかも、自分に襲い掛かっているわけですから
メ：抵抗を試みるも、いきなりすぎる出来事に為す術もなく
メ：初めてを奪われてしまいます
メ：この手のジャンルでは、ありがちのことなんですけど
メ：やはり、このシーンだけは、あまり良い気分がしません
ろ：あまり？
メ：はい
メ：もちろん、良い気分なんかにはなれませんけど
メ：こ、こういうのも有りかな……なんて考えたことも（／／／）
ろ：（レイプ願望まで出てきたか（−−；；）
ろ：（ますます気をつけておかないと、取り返しの付かないことになりかねん）
メ：初めてを奪っただけでなく、そのまま自分のものにしようと、陵辱を続けます
メ：魔物もいるのに、ということなのですが
メ：どういうわけか、魔物たちは全て消滅していきます
メ：もしかして、これが彼の退魔剣士としての能力なのですかね？
ろ：おそらく、な
ろ：こいつの場合、エロいことをすることで力を発揮することができるんだろう
ろ：ろくでもない能力ではあるのだが
ろ：相手にその力を分け与えることもできるようなので、使えないわけでもない
ろ：ただし………
メ：相手が必要なんですね（−−）
メ：そして、その相手として、伊月さんを選んだわけですか
ろ：一度、彼女に助けられたことがあるって、言ってたからな
ろ：そのことが、退魔剣士を目指すきっかけになったとも
メ：その結果が、これですか（−−）
メ：伊月さんも助けなければ良かったのでは……
ろ：まぁ、こんなことになるとは露にも思ってなかったろうから（＾＾；；
メ：こういうのって、普通は淡い恋バナに発展するんですけどね（＾＾；；
メ：結局、抵抗するも虚しく、堕ちてしまいます
メ：あれだけの量を注がれたら、あたしだって、きっと堕ちると思います（／／／）
メ：ましてや、初めての伊月さんが耐えることなんて……
メ：……………
ろ：雰囲気次第なんで、いつでもできるわけじゃないからな（−−；；
メ：雰囲気作り……頑張ってみる（＾＾）
メ：そして、反省を促す意味での土下座でのお掃除フェラとなるのですが
メ：反省？ なんで反省なの？？
ろ：深く考えるな（−−）
メ：堕ちてしまった伊月さんからすれば、ご褒美になってしまいますが
メ：あのぉ〜、こういう陵辱的なのも……
ろ：無理だな（−−）
メ：えぇぇぇ、たまにはいいじゃない？
ろ：いや、陵辱にならんから無理だと言ってる（−−）
メ：へっ（・・；；？
ろ：例え無理やりしたとしても、喜んでしまってるだろうが（−−）
ろ：それのどこに陵辱的な要素があるんだ？
メ：そ、そうだった（＾＾；；
メ：（相手がろでますちゃんだと、どうしても嬉しくなっちゃんだよね（／／／））
メ：（たとえ、どんな酷いことをされたとしても）
メ：………こういうのは、諦めるしかないのかな
ろ：（メノアのことだ、不意を突いても、気付くんだろうな（−−；；）
ろ：（仮にうまくいったとしても、それがトラウマとなってしまったら……）
ろ：（メノアには悪いが、こういうのはするべきではないな）
メ：そして、伊月さんをより一層自分のものとするために
メ：お約束の儀式を始めます
メ：ただ、今回はいつもの首輪＋３点ピアスだけでなく
メ：最初に剃毛から始まり、最後は人権放棄の契約まであります
メ：剃毛……してもらったことない
ろ：そもそも生えてないところをどうしろと（−−；；
メ：………生えてないんじゃないよ（／／／）
メ：ちゃんと手入れしているんだから（／／／）
メ：やっぱり、その……恥ずかしいじゃない（／／／）
ろ：普段から、それ以上のことをしているのにか？
メ：そ、それとこれとは違うの！（／／／）
ろ：今度伸びてきたら、俺が剃ればいいのか？（／／／）
メ：そ、それは……………（／／／）
メ：ちょ、ちょっと考えさせて！（／／／）
メ：（ろでますちゃんのモノなんだから、剃ってもらうのが一番なんだろうけど）
メ：（どうしてだろ？ なんか恥ずかしすぎるんだよね（／／／））
メ：（ろでますちゃんの言うとおり、今更って感じのはずなんだけど？）
メ：人権放棄については……まぁ、婚姻届のようなものだと思えば（＾＾；；
ろ：そんな考えでいいのか（−−；；？
メ：あたしは気にしないよ（＾＾）
メ：そりゃ、本物の婚姻届のほうが嬉しいに決まってるけど
メ：ちなみに、あたしはいつでもOKだからね（＾＾）
メ：結局、３点ピアスについては、まだしてもらってないんだよね
メ：早くしてほしいんだけど……
メ：（もしかして、気付かれてるのかな？）
メ：（してもらうのが、本物のピアスだってことに）
ろ：考えておく（−−）
ろ：（ピアッサーまで用意しておいて、何かピアスじゃない、だ）
ろ：（メノアの身体に、そのようなことは……）
ろ：（……まぁ、結婚してからでなら、考えなくもないが（／／／））
メ：契約成立の証として、抱いてもらいます
メ：エッチの後のアレも定番になってしまってますね
メ：………気持ちいいのかな？
ろ：さぁな
メ：一度、試してみてくれない（／／／）？
メ：多分、一度だけで終わると思うから
ろ：本当に一度だけか（−−）？
ろ：病み付きになったりしないよな？
メ：それはないと思う
メ：だって、洗い流されてるようで、嫌なんだもん
メ：でも、どんな感じなのかは知っておきたいんで（＾＾；；
ろ：わかった、一度だけだからな
メ：うん（＾＾）
メ：どうやら伊月さん、魔物は退治していたようですけど
メ：そのことを組織に申告していなかったようです
メ：通常、魔物を退治すれば、報奨金がでます
メ：ただし、申告制ということらしく、申告しなければ一銭ももらえないという
メ：なので、その強さに見合うほどの生活とは、程遠いものでした
ろ：結局、2人で退魔の仕事を続けているわけか
メ：なんだかんだ言ってますけど、意外と真面目なんですよね
メ：てっきりエロ三昧になっているのかと思ってたのですが（＾＾；；
ろ：そういうことをするにも、先立つものが必要だしな（＾＾；；
ろ：それに、魔を憎む気持ちは、どちらも持っていたということだ
メ：今日も魔を退治するために出かけた伊月さんですが……
メ：な、なんですか！？ あの衣装は（−−；；
メ：普段着もあんな格好にさせられましたが、戦闘服にまで……
ろ：どうやら、衣装は自分でカスタマイズできるようだな（＾＾；；
メ：その結果がアレですか（−−；；
メ：あれじゃ、防具の意味を為さないのでは？
ろ：あいつ好み、というのを最優先にしているからな
ろ：もちろん、あれでも傷一つ追うことはないんだが
メ：そのあたりは、伊月さんの凄さを感じざるを得ないわけですが
メ：で、自分で選んでおきながら、我慢できなくなったわけで
ろ：そうなることを想定した衣装じゃなかったのか？
メ：退治後に、物陰に連れ込み、後ろから……
メ：脱がさず、ずらして挿れる、というのが……（／／／）
メ：ろでますちゃんも、あのような服が好き？
メ：さすがに外で着てあげるわけにはいかないけど
メ：部屋の中だったら、ね（／／／）
ろ：……嫌いな男なんていないと思う
ろ：ただ、恋人とはいえ、普通は着てくれないことが多いわけで……
メ：そうなんだ
メ：あたしは、ろでますちゃんが望めば、喜んで着てあげるよ（＾＾）
メ：喜んでもらえると、あたしも嬉しいから（＾＾）
メ：水辺での戦い
メ：伊月さんにとっては、どこであろうが関係ないのですが
メ：その後のことが気になったようで
メ：エッチの前に、水浴びを希望します
ろ：そんなに気にすることなのか？
ろ：戦いの後なんだから、汗をかいていても、仕方のないことだと思うのだが？
メ：伊月さんも女の子なんですよ！
メ：特に好きな人の前では、気になるものなんです！
ろ：……メノアも、か？
メ：あ、当たり前じゃない（／／／）！
メ：ろでますちゃんからの時は、そういう時間をくれないから諦めてるけど
メ：あたしからの時は、ちゃんと準備してるんだから（／／／）！
メ：気付かなかった？
ろ：い、いや、良い匂いがしているな、とは（＾＾；；
ろ：（普段も良い匂いなんで、あまり気付かないんだが（＾＾；；）
メ：気付いてくれたんだったらいいけど（／／／）
メ：（世の中には、そういった匂いを気に入ってる人もいるようだけど）
メ：（ろでますちゃんはそういう人じゃない……でいいんだよね？）
メ：（もし、そういう人だったら……あたしは…）
ろ：安心しろ、その手の嗜好はない
メ：あっ、また顔に出てた（＾＾；；？
ろ：出てなくても、何を考えてるかくらいはわかる
ろ：ただ……
メ：ただ？
ろ：メノアのだったら、どんなのでも気にはならないと思う（／／／）
メ：………バカ（／／／）
メ：水浴びも終わり、エッチとなるわけですが
メ：腋を責めるとは、なかなかマニアックですね
ろ：やっぱり恥ずかしいものなのか？
メ：そりゃそうですよ（／／／）！
メ：普段から見せてるところじゃないですから
メ：それに、それこそ匂いも……（／／／）
メ：（そういや、腋は責められたことがないな）
メ：（ろでますちゃん、興味ないのかな？）
メ：（まぁ、あってもらっても困るんだけど（−−；；）
メ：（ええと……）
メ：（…………良かった、こちらも生えてない（＾＾；；）
ろ：なるほど……
メ：ぞくっ！？
メ：（ま、まさかね（＾＾；；）
メ：（………ちゃんと手入れだけはしておいた方がいいかな）
メ：いわゆる腋コキというのが始まります
メ：こういうのって、気持ちいいものなの？
メ：こそばゆいだけに思えるんだけど（＾＾；；？
ろ：それは女性の立場でだろ？
ろ：こちらからすると……どうなんだろ？
ろ：俺もやったことがないから、わからん
ろ：……………
メ：こ、今度させてあげる、ね（／／／）
ろ：おぅ（＾＾）！
メ：（うぅ〜、いつもとは反対だよ）
メ：（ろでますちゃんも、こんな気持ちなのかな？）
メ：あの位置からの腋コキだと、確実に顔にかかります
メ：パイズリもいいけど、こういうのもいいのかも（／／／）
メ：伊月さん、お酒を嗜むということでしたので、
メ：2人で細やかな飲み会を開くことになります
メ：えっとぉ……
ろ：俺たちはまだ未成年だからな！
メ：わかってますよぉ（＾＾；；
ろ：（それに酒が入るとメノアは……）
ろ：（甘酒ですら、あんなになるんだ（−−））
ろ：（これが本物の酒だったら……）
メ：（本物のお酒はまだだけど、甘酒なら飲んだことがある）
メ：（でも、その先のことをよく覚えてないんだよね（＾＾；；）
メ：（気が付いたら、ろでますちゃんのベッドで寝てたんだよね）
メ：（あたしって、もの凄くお酒に弱いのかな？）
メ：お酒を嗜むということだったので、
メ：意外と強いのかと思っていたのですが……
メ：呆気ないほどでした（＾＾；；
ろ：ある意味、お約束の展開でもあるんだけどな（＾＾；；
メ：理性の歯止めが効かなくなり、彼のものをねだる伊月さん
メ：彼もまた悪酔いして、アレにお酒を掛けるものですから
メ：更に酔いが回ることに……
ろ：アレに酒を掛けるって、かなり危険なことなんだが（＾＾；；
メ：そうなのですか？
ろ：粘膜吸収ってやつになるからな
ろ：アルコールの回りが、いつも以上に早くなるわけだ
ろ：下手すると、急性アルコール中毒に
メ：じゃぁ、ビール浣腸なんてのは……
ろ：以ての外だ！！
ろ：というか、どこでそんなネタを得た（−−＋？
メ：た、たまたまネットで（＾＾；；；
ろ：絶対にやるんじゃないぞ！
ろ：ねだるのも禁止だ！！
メ：わ、わかってますよぉ……
メ：（いつも以上に怒ってる）
メ：（それだけ大事にしてくれてる、と甘えていいのかな？（／／／））
メ：ねぇ、あたしって、お酒、弱いのかな？
メ：この前の雛祭りの時に、一緒に甘酒を飲んだよね？
メ：あの後の記憶が、さっぱりないんだけど（＾＾；；？
ろ：そ、そうだな、弱いかと言われれば、弱いということになる（−−；；
メ：？？？
ろ：（まさか、伊月以上になるとはな（−−；；）
ろ：（何気に始めたエッチで、危うく搾り尽くされるところだった……）
ろ：（それに、お義母さんもお義母さんだ）
ろ：（次の日になって、メノアに酒を飲ますな、なんて言ってくるなんて……）
ろ：（絶対にこうなることがわかってたな（−−））
メ：次のイベントは、少しおふざけが過ぎるというか……
ろ：魔法少女ってやつか
ろ：しかもご丁寧にセリフまで変えて（−−）
ろ：伊月の歳を考えると、さすがになぁ（＾＾；；
メ：歳は関係ないと思います（−−＋
メ：あたしもあの格好は……
メ：ろでますちゃんも、引くよね？
ろ：あ、あぁ……
メ：（−−）
ろ：ど、どうした（＾＾；；？
メ：もしかして、あたしにもあんな格好をしてほしいの（−−）？
ろ：い、いや、その……
メ：ろでますちゃんが望むなら、してあげないこともないんだけど（／／／）
メ：……絶対、引くと思うよ？
ろ：そ、そんなことはない！……と思う（／／／）
メ：じゃぁ、今度着てあげるけど……笑わないでよね？
メ：あと、あんな恥ずかしいセリフは言わないから（／／／）
ろ：そ、そうか……
メ：（−−）
ろ：（＾＾；；；
メ：（ろでますちゃんって、魔法少女フェチだったっけ？）
メ：（どちらかというと、お姉さん系だったように思ってるんだけど）
メ：（なので、普段の伊月さんに惹かれてるものだとばかり）
メ：（魔法少女か……小さい頃、よく視てたっけ）
メ：（お母さんが作ってくれた衣装を着てね）
メ：（………お母さん、ホントに何でもできる人だよね（−−））
メ：（あの頃はセリフ、振り付けも付けて、恥ずかしげもなく言ってたなぁ（＾＾；；）
メ：（そして、その隣には、いつもろでますちゃんがいて………！？）
メ：（も、もしかして、あたしのせい（／／／）？？）
ろ：（メノアはもう覚えてないのかもしれないが）
ろ：（メノアの魔法少女、可愛かった（／／／））
ろ：（もしかしたら、あの頃から好きになっていたのかもしれないな）
メ：逆に恥ずかしさが彼女をより興奮させてしまったのか
メ：その場で、エッチが始まります
メ：今回は騎乗位です
メ：こうなってしまうと、もう周りが気にならなくなるというか
メ：何もかも忘れてしまいたい、といった感じでもありました（＾＾；；
メ：休みの日、海水浴に出かけます
メ：なんとなく、何が目当てなのかわかりますけど（−−）
メ：でも、これってデートですよね（＾＾）
メ：目的はどうであれ、こういうのって恋人同士って感じがして良いです（＾＾）
メ：伊月さんも彼に気に入ってもらいたくて、あのような水着まで用意して
メ：本当は恥ずかしくて仕方ないはずなのに
ろ：あいつの能力で、人払い、特に男性を排除していることはわかってるんだがな
メ：でも、やっぱり恥ずかしいものですよ
メ：見られてないとわかっていてもね
メ：ああいうの、ろでますちゃんも確か好みだったよね？
ろ：ま、まぁな
メ：ねぇ………
ろ：お、俺にはそんな能力はないからな
メ：だよねぇ（＾＾；；
メ：（素っ裸じゃないんだし、別に見られても、気にはしないけど……）
メ：（ろでますちゃんは絶対に気にするだろうし）
メ：（あたしも、ろでますちゃん以外の人に見られるのは嫌だから）
メ：（仕方ない、家で楽しむことにしますか（＾＾））
メ：あの格好で、浜辺でのエッチです
メ：当然、日焼けすることになるので、予めあのような文字を……
メ：これなら日焼けが治れば、消えてなくなるわけだから、ねっ、ねっ（＾＾）
ろ：だから、俺にはそんな能力ないし、
ろ：プライベートビーチでもない限り、浜辺でエッチなんてできるか！
メ：じゃぁ、お母さんのツテを頼れば、プライベートビーチの1つや2つ……
ろ：そんなことのために、お義母さんを使うんじゃない！
ろ：それに………絶対に見に来るぞ（−−；；
メ：（それが目的でもあるんだよ）
メ：（特にマリア）
メ：（あの娘にろでますちゃんはあたしのもの、ってことをわからせておかないと）
メ：（……あたしがろでますちゃんのモノなんだけどね（＾＾；；）
メ：お金も貯まってきたことなので、新しい家を購入します
メ：当然、同居です
メ：そして、新たな境地の……
ろ：アナル調教だ
メ：そんな身も蓋もない（−−；；
ろ：今までしてこなかったこと自体が、不思議なくらいだ
ろ：あいつほどであれば、知識がないということはないだろうし
メ：伊月さんは、かなり戸惑っていたようですね
メ：言われたとおり、綺麗にはしてきましたけど
メ：普通、そんなところでなんて、考えるわけありませんから
メ：（あたしは……そうじゃないか）
メ：（散々エロゲーをやってきたんだから、知識だけは豊富なんだよね）
メ：普通……じゃないんだよね（；＿；）
ろ：………そうだな
ろ：俺がそのようにしたんだから、責任は俺が取る
メ：えっ？
ろ：だからその、俺がメノアを手放すなんてことは、絶対にしないから（／／／）
メ：ろ、ろでますちゃん……（／／／）
ろ：（／／／）
メ：魔物退治中に、やたらと敵対しようとする退魔剣士が現れます
メ：人気急上昇中のりりあさんです
メ：意外なことに、主人公に対して、自分の下僕となるよう迫ってきます
メ：そのことを気にする伊月さん
メ：やはり自分の年齢のことを気にしているようですが……
メ：このあたり、なんとなくではあるんですが、良い雰囲気に思えました（＾＾）
ろ：実際は緊縛プレイをしただけなんだけどな（−−；；
メ：照れ隠しというか、ちゃんとフォローしてあげてるというか
メ：（緊縛プレイか……そういや、最近はしてないな）
メ：（やっぱり、前にしたときに、嫌がったことが原因なのかな？）
メ：（だって、あのときは本当に恥ずかしかったんだから（／／／））
メ：（今だったら、きっと……）
メ：あ、あのね、ろでますちゃん……
ろ：結構、難しいものがあるんだよな
メ：？？？
ろ：跡が残りにくく、かつ、効果が強いのって
ろ：ナイロン系だと跡が残りにくいのだが、緊縛感が弱いはず
ろ：となると、やはり普通の麻縄が一番なのだが……
ろ：それだと跡が残ってしまうから……
メ：跡が残ってもいいよ（／／／）
ろ：す、すまん、独り言のつもりだったんだが（＾＾；；
ろ：でも、良いのか、本当に？
ろ：かなり嫌がっていたから……
メ：うん、構わない（＾＾）
メ：むしろ、跡が残るようにしてくれた方がいいかも
メ：だって、その方がろでますちゃんのモノって感じがするじゃない（／／／）
ろ：じゃぁ、今度……な
メ：うん（＾＾）
メ：（あれからずっと考えてくれたんだ……）
メ：（そういうところも、ホント、大好き（＾＾））
メ：姿を消してしまう魔物を退治することになる伊月さん
メ：いわゆるカメレオンというやつで、他の剣士がかなり手こずっていた魔物です
ろ：倒そうとすると、姿を消すわけだからな
ろ：並みの剣士では、歯が立たないだろう
ろ：で、その対策がアレか（−−；；
メ：彼女たちの戦闘服って、効果付きなのもあるんですね
メ：今回は、姿を消す魔物への対策として、獣の衣装で対応します
メ：獣としての能力が付加されるとのことで、
メ：臭いで、魔物の居場所を特定することができるというのですが……
メ：獣の衣装……単なるエッチなコスプレです（−−）
メ：これを人前で着ることに躊躇していたのもわかります
メ：伊月さんでなくても、恥ずかしいですよ、アレ（／／／）
ろ：単なるケモミミ娘、というだけではないからな（＾＾；；
メ：自分が主人公のモノという意識が強くなった今だからこそ
メ：恥ずかしさよりも彼のために、ということで着ることができたのでしょう
メ：その能力を使い、どうにか魔物を倒すことができますが
ろ：奴が我慢できるわけないわな（−−；；
メ：ですよね（−−；；
メ：後背位でのエッチとなります
ろ：獣に対してのエッチ、ということか
メ：こういうのも好きだったよね？
メ：さすがにあの尻尾は真似できないけど
メ：それ以外ならできるから、今度着てあげる（／／／）
ろ：あ、あぁ……
ろ：（別に伊月と張り合わなくてもいいと思うのだが……）
ろ：（まぁ、そんなところも可愛いわけで（／／／））
メ：気分転換に、と街へ繰り出す2人
メ：ただし、伊月さんの衣装は……
ろ：さすがに無理があるよな（＾＾；；？
メ：……そ、そうですね（＾＾；；
メ：おそらく、そのギャップを楽しみたいのでしょうけど
メ：あれはちょっと……
メ：それにツインテールはまだしも、あ、あのコンドームは……
メ：あの格好で歩けば、捕まりますよ（−−；；
ろ：あの格好のまま、カラオケ店でエッチか
ろ：店としてはいい迷惑のような（−−；；
ろ：防犯上、カメラが付いてないわけがないからな（−−）
メ：伊月さんには、お酒を飲ませることで羽目を外させます
メ：ああなってしまうと、もう………
ろ：羨ましそうだな（−−；；
メ：うん
メ：ああいうのって、やったことがないからね
メ：あたしたちって、常に膣内出しで終わるから
メ：コンドームに溜まった精液って、どんな味なのかなって（＾＾；；
ろ：そっちの方か（−−；；
メ：ツインテールやビッチっぽい衣装なんてのは
メ：あたしの歳だったら、まだ違和感はないと思う
メ：むしろ、着てみたいかなとも思ってる（／／／）
メ：ただ、コンドームの方は、ちゃんと準備をしておかないと……
ろ：……準備くらいはできるが、さすがに連れ出すことはできないぞ
ろ：そんなことをすれば、どんな噂が立つことやら……
メ：この街で噂になるのはマズい……よね（＾＾；；？
ろ：当然だ！！
メ：じゃぁ、旅行に行った先ででも……
ろ：そこまでして、やりたいものなのか（−−；；？
メ：なんでもやってみたい（＾＾）
ろ：まぁ、それなら考えなくもないが……
ろ：（旅の恥はかき捨て、とはいうが……）
ろ：（捨てていいものなのか、コレを（−−；；？）
メ：そして、ついに大物の魔物が動き出します
メ：なんと伊月さんの師匠でも倒すことができず
メ：封印するのが関の山だったという魔物、鵺です
ろ：その封印が揺るぎだした、ということか
ろ：最近、頻発している魔物の発生にも影響しているってことだな
メ：2人なら倒すことができる、と伊月さんを説得する主人公
メ：このあたりが単なるエッチだけの作品じゃなく、
メ：ちゃんと見ることができる作品なんですよね（＾＾）
メ：（だから、陵辱モノだとわかっていても、プレイしてしまうのかな？）
メ：ただし、封印をこちらから破るのではなく
メ：封印が自然に破れるの待つことになりました
メ：それまでに戦力を増強しておきたいという考えなのでしょうね
ろ：有象無象を集めても、意味はないんだけどな（−−）
メ：物量作戦、ということで（＾＾；；
メ：伊月さんの方も、この機を活かして、修行に励みます
メ：とはいえ、今の伊月さんの修行に活かせるような存在はなく……
メ：彼もまた無茶なことを言い出しましたね（−−）
メ：刀で切れない敵を切れって……
メ：思いっきり矛盾してません？
ろ：ただ、修行として定番のようなものだろ（＾＾；；？
ろ：当たり前なことをしていても、修行にはならないわけだし
メ：その結果がスライムとの特訓ですか
メ：確かにあの魔物に刀は通用しませんが……
メ：ですが、なんでもエッチに繋げるのも、どうかと思いますよ（−−）
ろ：そ、そうだな（＾＾；；
ろ：（いつになく辛辣なのは……体験できないからか（−−；；）
ろ：（こればかりはどうしてやることもできないからなぁ（−−；；；）
メ：（ちょっとキツかったかな？）
メ：（でも、スライムによるエッチって、あたしたちにはできないからなぁ）
メ：（ろでますちゃん、何か考えてくれてるようだけど……）
ろ：すまん、コレばかりは、あまり良い代替案が浮かばない
メ：（やっぱり考えてくれてたんだ）
メ：謝らなくていいよ
メ：あたしも、そこまでできるとは思ってないし
メ：その気持ちだけでも嬉しかったから（／／／）
メ：修行も終わり、あとは鵺の復活を待つばかりとなったところに……
ろ：相変わらず、余計なことをする奴だよな（−−；；
メ：そこまでしてでも、伊月さんに勝ちたかったのでしょうけど
ろ：鵺の封印をりりあが解いてしまう
ろ：そして、鵺をりりあ自身に取り込むことで、力を得ようとするわけだが
メ：逆に乗っ取られてしまいます
メ：相手は鵺ですからね
メ：りりあさん程度では、太刀打ちできなかったでしょう
メ：修行の成果を発揮し、なんとか鵺を退治することができた伊月さん
メ：さすがに精も根も尽き果て、ぐったりと横たわってしまいます
メ：そこに鵺から解放されたりりあさんが……
ろ：あまりにも卑怯すぎる行いに、さすがのあいつもキレるわけだ
メ：さすがにこれはどうかと
メ：しかも、その相手が伊月さんとなるわけですから
メ：彼の力は発動し、あっという間にうごけなくなってしまうりりあさん
メ：今回の件の責任も合わせ、公開でのエッチを実施します
メ：しかも、堕ちることで伊月さんと同じ状態になるという……
メ：りりあさんにとっては、願ったり叶ったりだったりもするんですが（＾＾；；
ろ：なんとなく彼女がこだわってた理由もわかっていたんだが
メ：まぁ、そうでもなければ、やたらと絡んでくることはないでしょうし
メ：おそらく伊月さんも無意識のうちに気付いていたんでしょうね
メ：女の勘、といったところでしょうか（＾＾）
メ：彼女の本音を聞き出すことになり、ついにりりあさんも堕ちてしまいます
メ：更に、子供まで授かることに……
メ：そのことに、今度は伊月さんの方が焦ります
メ：まぁ、当然ですよね
メ：彼女も望んでいたことなのに、先にりりあさんが身籠もることになったわけですから
メ：彼の気を引き、授かろうとする伊月さん
メ：刀は剣士の命のようなものなのに……
ろ：それだけ必死だったということだろう
ろ：………そういうものなのか？
メ：当然じゃない！！
メ：別に競うものではないんだけど、それでも……
メ：あたしだって、先にマリアが、なんてことになったら……
ろ：いや、そこでマリアちゃんの名前を出すのは（＾＾；；
メ：あの娘なら、やりかねないってこと！！
メ：（あたしは薬で止めているけど、あの娘は止めてないわけだから）
メ：（危険日を狙って求めてくるということも考えておかないと……）
メ：更にエッチな下着をつけて、彼を興奮させようとする伊月さん
メ：彼のことがよくわかってるんですね（＾＾）
メ：その結果、彼女も無事身籠もることができました（＾＾）
メ：そのあとは、魔物そっちのけというか……
ろ：引退宣言をしたからな
ろ：あのような状態で、さすがに働かせるわけにはいかないだろう
メ：そういったところは意外と優しいんですよね
メ：あの2人が惚れたのも、わかります（＾＾）
メ：休んでいることを良いことに、やたらをエッチを迫ろうとする2人
メ：エッチな効果のある道具を集めるという目的で
メ：魔物退治は続いているようですが（＾＾；；
ろ：組織もそこは見て見ぬ振りをしているんだろうな
ろ：目的はどうであれ、退治してくれてることに変わりはないわけだから
メ：手に入れた道具を競い合う2人
メ：今回は伊月さんの方に軍配が上がります
メ：母乳の出る道具ですか……
メ：安定期になっているわけですから
メ：そろそろ自然と出る頃だとは思うんですけど
ろ：あの様子だと母乳はまだだったようだな
メ：そういうことで、母乳＋パイズリという、これまた定番なプレイとなります
メ：……………
ろ：それは却下だ
メ：えっ、まだ何も言ってないんだけど（＾＾；；
ろ：母乳を出させる薬を探そうとしているだろ？
メ：そ、そんなことは……
ろ：探せばあるのかもしれないが
ろ：そんなの身体に悪いに決まってる
ろ：そんなの絶対に使うんじゃない
メ：…………わかった
メ：そういうのがしたくなったら、薬を飲むのを止めるね
ろ：いや、そのために、というのは……
メ：わかってるよ（＾＾）
メ：その時は、本当に赤ちゃんが欲しくなったときだから（＾＾）
ろ：なら、いいんだが……
メ：（母乳プレイは、まだまだ先になりそうかな？）
メ：（でも、そこまであたしのことを考えてくれてるんだ）
メ：（あたしって、もの凄く幸せ者？）
メ：鵺を退治したことで、更に魔物の動きが活発になります
メ：そして、休養中の2人にも、出動要請がかかることに
ろ：安定期にも入ったわけだから、特に気にすることはないだろう
メ：りりあさんは、彼女の配下のものを使って、情報収集を
メ：伊月さんは、得られた情報を元に、魔物退治を担当します
メ：………職権乱用だね（−−）
メ：りりあさん、伊月さんがいないのをいいことに……
メ：それをしてしまう彼も彼なのですが……
ろ：これまた実現が難しいプレイだな（＾＾；；
ろ：身動きできない状態で、というのであればできるとは思うが
メ：是非、それでお願いします！！
ろ：あ、あぁ、わかった……
メ：（＾＾）
メ：魔物退治ということで、伊月さんに合流する主人公
メ：もちろん、目的は魔物退治なんかではなく……
ろ：伊月の実力を信じているからな
ろ：そっちを心配することはない
メ：ですよね（＾＾）
メ：2人で温泉に入ってのエッチとなります
メ：温泉が目的ではなく、母乳が飲みたかっただけのようですが
メ：でも、それが目的だったとしても
メ：ちゃんとエッチしてくれるわけです
ろ：奴がどこまで考えてるかはわからんだがな
メ：ちゃんと考えてますよ
メ：でないと、ここまで大事に扱うことはないと思います
ろ：大事……なのか？
ろ：少し先のことになるが、あのお披露目はどうかと思うのだが……
メ：まぁ、そのあたりは愛情表現の違い、ということで（＾＾；；
メ：（確かにああやって世間一般に晒されるのはどうかと思うけど）
メ：（彼のモノ、ということを宣言しているような気もするし……）
メ：（だとしたら、あれもアリなんじゃないのかな？）
メ：（あたし？）
メ：（あたしは……ろでますちゃんが求めるんだったら、どんなことでもする）
ろ：話を元に戻して……
メ：ついに、元凶の正体がわかります
メ：ヨルムンガンドという魔物です
メ：コレ、人の手で退治できるモノじゃないんだけど（＾＾；；
ろ：そこはそれ、神話とはかけはなしてだな（＾＾；；
メ：さすがに最強の存在ということで、苦戦する2人ですが
メ：今はもう2人ではありませんからね（＾＾）
メ：彼のバックアップもありますし、お腹には新しい命も宿っていることですし
メ：それらの協力もあり、なんとか退治することに成功します
メ：ただ、魔物の復活が与えた影響は大きく
メ：もはや、人知れず、というわけにはいかなくなってしまいました
メ：そこで組織は情報を公開し、退魔剣士を育てる学校を設立することにします
メ：あ、あの………
ろ：ツッコミたいのはわかるが、ここは我慢だ（−−）
メ：わ、わかりました……
メ：そして、その開校式において、先ほどの件が起こります
メ：ここは既に紹介済みなんで省きますね
メ：全てが一段落し、バカンスへと入るわけですが……
ろ：ああいうのも良いのか？
ろ：あれじゃ、本当に……
メ：伊月さんが気に入ってるんだから、良いんじゃないの？
メ：それに、それを見たりりあさんも羨ましそうだったし
メ：あたしも……ああいうのも良いかと思ってる（／／／）
メ：身動きできなくされて、好き勝手にされて……
メ：あれ？
ろ：？？？
メ：これって、さっき言ってたアレのことじゃない？
ろ：まぁ、近いようなものだな
メ：じゃ、じゃぁ、是非やってほしい！！
ろ：わかったから、がっつくな（−−；；
メ：絶対の絶対に、だよ！
ろ：（そんなに期待するようなことなのか（−−；；）
メ：あは、楽しみ（＾＾）
ろ：（まさか………）
メ：たまには、こういう作品も良いよね（＾＾）
メ：ホント、息抜きになるというか……
ろ：メノア、おまえ……
メ：ろでますちゃんも、たまにはこういうのも……
ろ：堕ちかけてるだろ（−−）？
メ：堕ちかけてなんかないよ
メ：多分、もう堕ちてると思う（＾＾）
メ：ろでますちゃんにしては、気付くのが遅かったよね
メ：もしかして、油断してた？
ろ：あぁ、普段とあまり変わらなかったんでな
メ：で、どうするの？
メ：一緒に堕ちる？
メ：それとも、また助けてくれる？？
ろ：いや、何もしない
メ：へっ（・・；；？
メ：ど、どうして？
メ：このままのあたしでもいいの？
ろ：堕ちてるという自覚があるってことは
ろ：元に戻る方法も知ってるって事だよな（−−）？
メ：ぎ、ぎくっ！？
メ：な、なんのことかしら（＾＾；；；？
ろ：………はぁ（−−；；
メ：（＾＾；；；？
ろ：わかったよ、助けてやるから、準備しろ
メ：お、お願いします（＾＾；；
ろ：（俺も甘いなぁ（−−；；）
ろ：（まぁ、そういうところも含めて、好きになったんだから、仕方ないけどな）
メ：ところで、もういい？
メ：ツッコミを我慢するのって、結構辛いものがあるんだけど……
ろ：あぁ、もういいと思うぞ（−−）
メ：これって、どう見ても対魔忍だよね？
メ：最後に育成のための学校まで創ったくらいだし
メ：さすがにあそこまでのハードな責めはなかったけど
ろ：この手の話になると、どうしてもこうなってしまうんだろうな
ろ：それだけ向こうが有名になっているということだ
ろ：………気が済んだか？
メ：うん、ようやくスッキリしたよ（＾＾）
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