| メーカー | Norn | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 4時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
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| メーカー | Norn | プロテクト | なし |
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| 音声 | あり | １プレイ時間 | 4時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
メノア（以下メ）：はい、ろでますちゃん、今回はこれね（＾＾）
ろでます（以下ろ）：………わ、わかった（／／／）
メ：（この前のアレ以来、時々、女装してもらってるんだけど……）
メ：（ろでますちゃんも、満更ではなさそうな感じになってきてる（＾＾））
メ：（だからといって、あたしがタチになることもないし）
メ：（エッチはいつもと変わらないだけど……）
メ：（たまには、違った気分のエッチもいいかなぁって（＾＾；；）
ろ：こ、こんな感じでいいの（／／／）？
メ：うん、良い感じ、似合ってるよ（＾＾）
ろ：（／／／）
メ：あとは、軽めのメイクを……
ろ：（最近、こういうのにも息抜き感覚で付き合ってるんだが……）
ろ：（段々、服装がコスプレから普通の服に変わりつつある）
ろ：（いったい、何をさせたいんだ？）
ろ：（こういうのが続くと、俺も変な気持ちに……）
メ：はい、完成（＾＾）
メ：それじゃ、始めましょうか（＾＾）
ろ：え、えぇ……
メ：これもまたTSモノです
メ：（もちろん、わかってて選んでるんだけど（＾＾））
メ：しかも、今回のは今までの作品とは異なり、ファンタジー系になってます
メ：ある意味、やりたい放題でもあるんですけどね
ろ：実際、魔法による女体化ということになっていたからな
メ：真実はちがっていたんですけどねぇ
ろ：その真実も、ファンタジーであることに変わりはなかったがな
メ：で、いきなり女体化した魔王ベルさんが、下剋上にあうわけです
メ：強い者が魔王となる、魔族らしい風習ではあるんですけど
メ：納得できないベルさんは、反旗を翻したゾードに反撃を試みるのですが
ろ：女性の身体では、到底叶うわけもなく
ろ：おまけに、勇者クラウスとの闘いで、魔力もほぼ尽きてしまっている状態だったし
メ：もはやこれまでか、といった状況で、
メ：いきなりクラウスさんがベルさんを抱えて、逃走
メ：女体化の原因を作ってしまった負い目だったのか
ろ：いや、単にベルに惚れてしまったからだろう（＾＾；；
メ：そして、ベルさんと共にリベンジを果たそうとするわけです
メ：って、こうやって説明すると、かなり真面目なお話なんですが……
ろ：問題は、ベルの体質だな
メ：そうですね
メ：勇者と魔王というお互いの立場もありましたので、
メ：今までの作品と違い、女体化、即、襲われる、ということはありませんでした
メ：むしろ、クラウスさんは紳士的な態度で接しようとしていたくらいです
メ：なのに、ベルさんの体質というか、匂いが……
ろ：催淫効果の強い体臭だったということだ
ろ：さすがのクラウスも抗うことができず、初エッチとなったわけだ
ろ：そうなってしまうと、女のベルには抵抗することはできず……
メ：女の子にとって、大事な初めてをこんな形で失うことになるなんて……
ろ：いや、女だという自覚がないから、そういった感情もなかったと思うぞ（＾＾；；
ろ：予め言っておくが、今回は男であるということ、魔王であるということの意識が
ろ：かなり強く影響をしている作品になっている
ろ：なので、女性化していく過程が確認しにくい内容となっている
メ：それでも、所々にそれらしいサインは出ているんですけどね（＾＾）
メ：そういや、ろでますちゃんも、なかなかサインを出さないよね？
ろ：女体化しているわけじゃないんだし、サインなんか出るわけが……
メ：だって、ろでますちゃんの女装、可愛いよ（＾＾）
ろ：……………（／／／）
メ：（嬉しそう……良い感じかな）
メ：そして、一晩明けて、お決まりの身体チェックからのオナニーです
メ：どうしても、こうなってしまうんですね（−−）
ろ：今まで自分になかったものが現れたわけだしな（＾＾；；
ろ：興味を持たない方がおかしいだろう
メ：その途中に襲われるのも定番ですか（−−）
ろ：同じ部屋でするからだ（−−）
ろ：そういうことをすれば、また体臭が広がることくらいわかるだろうが
メ：でも、このことで、重要なことに気づくわけですね
ろ：魔力の回復だな
ろ：しかし、これって、究極の選択だよな（＾＾；；
ろ：魔力を回復するには、クラウスに抱かれなければならない
メ：しかも、中出しが絶対条件です（＾＾；；
メ：当然、身籠もる危険性もあるわけですし
メ：身籠もってしまうと、男に戻れなくなってしまう可能性も出てくるわけです
ろ：男としての尊厳を守るか、それとも……
メ：一応、尊厳を選んだみたいですね
ろ：さすがに自分から抱いてくれとは言えないだろ（−−）
メ：さすがに男の服装では動きづらいので、
メ：クラウスさんが持っていた女性用の装備を着けてみることに
メ：所謂、コスプレのお時間です
メ：どちらもどこかで聞いたような装備なんですけど（＾＾；；
ろ：実際、あんなものだったりしてな
ろ：どっちを選んでも、実用性に乏しく、結果、クラウスにやられてしまう だけなのだが
ろ：あの体臭をどうにかしないとダメ、ということだな
メ：そうですね
メ：結局、クラウスさんが持っていた女性用の服は全て破棄
ろ：エロ目的以外で、使えそうにないものな（＾＾；；
メ：だから、女性の冒険者も残していったのでしょうね
メ：（あたしだったら、喜んで着てあげるんだけどなぁ（＾＾））
メ：（ろでますちゃんに着せるのは……ちょっと無理があるかな（＾＾；；）
ろ：……………
メ：もしかして、着てみたいの？
ろ：い、いや、さすがに無理があるだろ（／／／）
メ：無理がなければ、着てみたいんだ（＾＾）
ろ：そ、そんなことは……（／／／）
メ：（良い傾向かな（＾＾））
メ：そして、人間の服を着ることになりました
メ：でも、これって冒険をする者にとって、普通とはとても言い難いのですが……
メ：露出度高すぎです（−−）
ろ：女性のああいう格好は、ファンタジーとしては定番だからな
ろ：ビキニ・アーマーに、どれだけの防御力があるのかは問わない約束だろ（＾＾；；
メ：で、これまたお約束の展開です
メ：こういうのって、気づかないものなのですか？
メ：生理現象なのですから、真っ先に気づくと思うのですが
ろ：気づくとは思うのだが、やはり受け入れがたいところがあるんだろう
ろ：普段から慣れ親しんでいたものが、無くなってるわけだしな（＾＾；；
メ：クラウスさんも途中までは、紳士な態度でしたのに……
ろ：だから、体臭だって（−−）
メ：そして、水の中でのエッチです
メ：これ、あたしたちもしたことがないんだよね
メ：一度やってみたいんだけど……お風呂だと浅すぎるし……
メ：かといって、このためだけにプールを貸し切るわけにもいかないし……
メ：………あっ！
メ：海水浴に行って、人気の無いところですれば……
メ：うん、我ながら、良いアイデア（＾＾）
メ：ろでますちゃ〜ん、今度、海に行かない（＾＾）？
ろ：（何をしようとしているのか、丸わかりなのだが（−−；；；）
ろ：……………じゃぁ、行くか（／／／）
メ：うん（＾＾）
ろ：怪我だけなく、呪いなども治るといわれている温泉を発見
メ：ベルさんは男に戻れると確信したようで……
メ：羽目、外しすぎましたね（＾＾；；
ろ：これが最後ということもあり、今までの感謝を伝えたかったんだろう
ろ：ただ、本当に感謝だけだったのかは、怪しいところではある
メ：抱かれるたびに、少しずつですが、育ってきていたようですね
メ：胸を使っての身体洗い
メ：完全に遊んでましたよね
メ：背中から始まって、お腹の方に
メ：そこで本来の姿に戻っての尻尾コキ
ろ：本来の姿を見せたことで、クラウスは更に興奮してしまい……
ろ：そのまま座位でのエッチに突入
メ：これが最後ということなので、ベルさん、全てを受け入れてましたね
メ：そして、いよいよ男に戻るべく、温泉に……
ろ：さすがの温泉の魔力も、ベルの女体化には勝てなかったようだ
メ：このことがベルさんにとんでもない考えをもたらすことになるわけです
ろ：クラウスの暗殺
ろ：女体化の原因はクラウスなので、元凶を消せば女体化も解けるはず
メ：そのつもりで寝込みを襲おうとしたのですが
メ：寝言とはいえ、クラウスさんの本音を聞いてしまったわけです
メ：夢の中でもベルさんのことを考えてたわけですね
メ：羨ましい限りです
メ：今のベルさんが好きなこと
メ：できれば、このままでいて欲しいこと
メ：ですが、男に戻すという約束も守らないといけないこと
メ：あたしは、最初の気持ちを聞いた時点で、もうダメなんだけど……
メ：ろでますちゃんは、どんな気持ちになるのかな？
メ：男に戻りたい、という気持ちは、あたしにはよくわからないから
ろ：俺もよくわからないのだが（＾＾；；
ろ：おそらく複雑なんだろうな
ろ：女体化がかなり進んでいれば、男に戻りたいという気持ちはなくなるかもしれないが
ろ：ベルは魔王という立場だし、ゾードを倒さないといけない使命もある
ろ：何より魔王として、勇者に挑まないといけないわけだ
ろ：好きだと言われたことで、心の奥底では嬉しいと感じているかもしれないが
ろ：素直に喜ぶことはできないだろう
メ：ろでますちゃんも、そう思ったりするの？
メ：例えば、好きな男の人から言われたりすると……
ろ：………いや、俺、好きな男の人っていないし（−−；；
ろ：今はこんな格好してるけど、俺が好きなのはメノアだけだし（／／／）
メ：ろでますちゃん……（／／／）
メ：（ぼ、墓穴掘っちゃった）
メ：（これじゃ、ただのノロケ話だよ（／／／））
ろ：結局、暗殺はやめて……何をやってるんだか（−−）
メ：これまたベルさんの体臭に反応しちゃったわけですね（＾＾；；
ろ：さすがに寝ているとはいえ、あれだけのことをすれば起きるだろ
ろ：魔力の回復には、中に出してもらわないといけないんで
ろ：これはこれで良かったのかもしれないが
メ：ただ、今回のことで、かなり揺らぎ始めているようですね
メ：ベルさんは口にはしませんが、態度が語っているようなものです
メ：立ち寄った街で女の子にチヤホヤされたクラウスさんを見て、飛び出していったのも
ろ：明らかに嫉妬だよな
メ：ですよね
ろ：その結果、またクラウスに助けられたわけだ
ろ：なので、あの程度のラッキースケベは許容範囲ということで（＾＾；；
メ：ようやくファンタジーらしいプレイが出てきたと思ったのですが
メ：いきなりお尻ですか（−−）
ろ：まぁ、そうでもしないと、尻ネタは出てこないだろう（＾＾；；
ろ：クラウスがそういうことができる奴とは思えないし
ろ：街に戻っての反省会
ろ：というか、我慢の限界に達したわけで
メ：この期に及んでも、ベルさん、素直じゃありませんでしたからね
メ：本当は、あんなアイテムは使いたくなかったと思いますよ
メ：でも、そろそろクラウスさんも知りたかったわけです
ろ：終わりが見えてきたからな
ろ：ゾードに連れ去られた大魔術師を取り戻せば、確実に男に戻れるわけだ
ろ：男に戻すことがベルとの約束だったわけなので、破るわけにはいかない
メ：だからこそ、ベルさんの本心を聞き出したかったわけですね
メ：思い残すことがないように
ろ：ベルが男に戻れば、再び闘うことになるわけだしな
メ：本心は……ここへ来てようやく、といった感じです
メ：確かに今までの作品とは違ってますね
メ：あのアイテムを使ってなければ、この段階でも、わからず終いだったわけですし
ろ：魔王であることの誇りが強かったわけだ
メ：でも、本心を聞かれちゃいましたね
ろ：だが、お互い、当初の約束は果たそうとしている
メ：男同士の約束というやつですか
メ：あたしには、ただの不器用にしか見えないんだけど……
ろ：このあたりは、メノアには理解しにくいのかもしれないな
ろ：……まぁ、男なんて、そういうもんだと思っといてくれ
メ：そうなんだ……
メ：そして、万全を期すための最後のエッチです
メ：これでベルさんの魔力が完全に元に戻りました
メ：あと、お互いの気持ちを知ったので、遊び心が出たのかもしれませんが
ろ：爆乳化してのパイズリか
ろ：そこまでしなくても、元々の大きさでもできたと思うのだが
メ：だって、大きい方が良いに決まってるもん（＾＾）
メ：ろでますちゃんも、わかるよね（＾＾）？
ろ：あ、あぁ（／／／）
メ：単なるパイズリだけでは済まず、フェラまでしてあげてます
メ：あのベルさんが積極的になるなんて、やはり告白の影響ですね
ろ：今更、隠す必要はなくなったわけだしな
ろ：空中浮遊でのエッチ
メ：こ、これって、どんな感じなの？
メ：興味は湧くけど、あたしたちにはできないことだし
ろ：さすがにこればかりはなぁ……
ろ：敢えて例えるなら、超ふわふわのベッドでのエッチ、といったところか？
ろ：ただ、それでも浮遊感は得られないんだろうな
メ：ファンタジー系って、時折、こういうのがあるのは嫌ですね
メ：出てくるものは、どれも試してみたいもん（＾＾）
ろ：ゾードとの闘い
ろ：相変わらず、卑怯な手口というか……
メ：ホント、下衆ですね（−−）
ろ：それでも、どうにか2人で協力することで、ゾードを倒すことに成功する
メ：大きな犠牲を払うこととなりましたが
ろ：それを吹っ切る意味もあっての、あの宣言だろ
ろ：途中経過を一気にすっ飛ばしての、あの宣言
メ： 本当はクラウスさんからの宣言が、ベルさんからすると、一番嬉しいことなんですけどね
ろ：魔族を従わせるには、ベルが言うしかないだろう
メ：そして、エピローグです
メ：あたしは断然、ドレスを指示します（＾＾）
メ：妖艶なベルさんも魅力的ですが、やはり女の子はこうでないと（＾＾）
ろ：そういや本格的なフェラチオって、これが初めてになるわけか
メ：男であることを意識していたわけですからね
メ：そのような気持ちでは、フェラチオは無理でしょう
メ：自分が女性であることを実感するような行為ですから
メ：（だから、あたしは喜んでしてあげるんだけどね（＾＾））
メ：ろでますちゃんも、今の格好ならできそう？
ろ：……………い、いや、できそうにない……かと
メ：（もう一押しかな？）
メ：あたしが相手だったら（＾＾）？
ろ：……………で、できる…かも（／／／）
メ：（やった（＾＾）ｖ）
メ：じゃぁ、今度、お願いしてみようかな（＾＾）
ろ：…………（こくっ）
メ：女として、クラウスさんのお嫁さんになることを決めたベルさん
メ：ここからは、お約束な展開になってしまうのですが、子供を授かります
メ：そして、夫婦円満な生活が始まるわけですが
ろ：定番の母乳プレイと、意外なプレイ（＾＾；；
ろ：ただ、あれを受け入れてしまうのは、マズくないか？
ろ：あの大きさに慣れてしまうと……
メ：今回は、人間に与える影響がわからなかっただけですから
メ：おそらく、もう作ることはないと思いますよ
メ：普段のクラウスさんので、楽しみたいですもの
メ：それにしても、ちゃんとお嫁さんをしているんですね
メ：家事全般も熟しているようですし
メ：魔王という立場は、忙しいものだと思うのですが
ろ：2人で支え合ってるわけだし、周りも気を遣ってくれてることだろう
ろ：さすがにプライベートなところまでは、踏み込めないだろうが
メ：うん、あたしも頑張らないと（＾＾）
ろ：まずは1人で料理ができるようにならないとな（＾＾）
メ：うぅ〜、ろでますちゃんの意地悪（；＿；）
ろ：俺もどんな料理でも食べるんで、どんどん作ってみてくれ
メ：………うん、頑張るね（／／／）
ろ：女装、もういいか？
メ：うん、お疲れさま（＾＾）
メ：ねぇねぇ、どんな気分だった？
ろ：うまく言えないんだが、今までにはない気分ではあったな
メ：そうなんだ
メ：その気分もいずれ、わかるようになるかもね（＾＾）
メ：（わからせてあげるから、楽しみにしててね（＾＾））
ろ：（これが女性の気持ちってやつなのか？）
ろ：（確かに今までこんな考え方をしたことはなかったが……）
ろ：（お、俺、どさくさに紛れて、とんでもない約束を……（／／／））
ろ：（まぁ、相手はメノアなんだし……良いか（／／／））
メ：それじゃ、いつものろでますちゃんに戻ったことだし……
メ：しよっか（＾＾）
ろ：お、おぉ（／／／）
メ：（このギャップがまた萌えるんだよねぇ（＾＾））
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