 | メーカー | Miel | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 4時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
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| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
メノア（以下メ）：（＾＾）
ろでます（以下ろ）：……なんでこれを選んだ（−−）？
ろ：この前のアレで懲りたんじゃないのか？
メ：だって、こういうのにも興味があるんだもん
メ：ろでますちゃんにも、協力してほしいくらいだし
ろ：い、いや、さすがにそれは……
メ：それに……また同じことになっても、
メ：ろでますちゃんが元に戻してくれるんでしょ（＾＾）？
ろ：そ、そりゃ、あのままで放っておくつもりはないが……
メ：じゃぁ、安心だね（＾＾）
メ：（あの時のことって、あまり覚えてないんだけど）
メ：（もの凄く気持ち良かったことだけは覚えてる（＾＾））
メ：（アレと同じことをしてもらえるんだったら……（／／／））
ろ：（この前のアレで、元への戻し方はわかったが）
ろ：（まさか味を占めたんじゃないだろうな（−−；；）
ろ：（とんでもない数、イカせ続けたからなぁ（−−））
ろ：（もしかして、あれを期待しているのか？）
ろ：（確かあの時は、正気ではなかったんで、覚えてないと思ってたのだが）
ろ：（だったら、堕ちる前に、さっさと終わらせるべきだな）
メ：突然、異世界へ転移させられた主人公
メ：召喚主はなんと魔王で、勇者母娘と戦うことに……
メ：ところが、全く歯が立たず、というか、特殊能力は一切ありませんでした
メ：魔王の手下として働くこととなったわけですが……
メ：彼女たちの意外な弱点に気付くことになります
メ：皆、エッチに弱い、ということに
ろ：ああいう立場にいる以上、そう簡単に経験できるわけがないからな（＾＾；；
メ：そんなことしたら、一大事になってしまいますよ
メ：どなたも世界の頂点に立っている人ですからね
メ：だからこそ、堕としやすかったわけですが
ろ：人質を取って、ルシアを責める、か
ろ：ああなると手出しができなくなるところということは……
ろ：もしかして、勇者って弱いのか（＾＾；；？
メ：弱いわけないじゃないですか！
メ：正々堂々と戦えば、の話ですが
ろ：これって、盲点だったりするのかもな
メ：悪役にも悪役の意地があるんでしょうね
メ：今回のような卑怯な手段は使いたくない、と
メ：だけど、彼には後がなかったわけですから……
ろ：で、犯られてしまったわけか
メ：まぁ、あの身体ですからね
メ：どうせなら殺されるなら、という気持ちになったんでしょうね
メ：でも、呆気ないというか……
メ：レイプされているというのに、あんなに感じてしまうとは
メ：最後は、淫紋まで浮かび上がって……
メ：そ、そんなに気持ち良かったのかな（／／／）？
メ：大きさだけでいうと、ろでますちゃんの方が……（／／／）
ろ：そんなところ、比べるな（／／／）！！
メ：ろでますちゃんだって、あたしの胸と比べてたくせに……
メ：このシーンの時に、ちらちらとあたしの胸、見てたでしょ？
メ：気付いてないとでも、思ってた？
ろ：うっ………
メ：（まぁ、その視線で感じてしまったんだけど（＾＾；；）
メ：というわけで、おあいこ、ということで
メ：全く経験がない状態で、ろでますちゃんには及ばないにしても、
メ：あんなので責められたわけですから
メ：堕ちないわけはありません
ろ：一言余計だ（−−）
メ：褒めてんだけど……
メ：そして、彼というか、彼のアレに忠誠を誓うことになります
メ：（土下座した状態で、後ろから……）
メ：（お願いすれば、これくらいはしてくれるかな？）
メ：（あたしとしては、その前のアレも、してもらいたんだけど……）
メ：（自分が本当に堕ちたようで……そんなのも味わってみたい）
メ：土下座で後ろから、というのはしてくれる（／／／）？
ろ：……時と場合による（−−）
ろ：（堕ちたいという願望がダダ漏れだしな（−−））
ろ：（してやってもいいんだが、今度は俺の方が……）
メ： そして、新たな二つ名を与えられ……って、もしかしてネーミングセンスゼロですか（−−）？
メ：エロいのを付けるのはわかってしましたけど
メ：あれはさすがにどうかと……
ろ：まぁ、そういう奴だから、召喚されたのかもしれないがな
ろ：ルシアは喜んでいたようだが
メ：どんなのであれ、主となる人物に付けてもらったわけですからね
メ：あたしだって、ろでますちゃんが付けてくれるんだったら
メ：なんだって受け入れるよ（＾＾）
ろ：あそこまでセンスがないことはないんで、安心しろ
メ：うん（＾＾）
メ：（どんなのを付けてくれるのかな、楽しみ（＾＾））
メ：ルシアさんを使って、今度は魔王軍に攻め込みます
メ：堕ちたとはいえ、さすがは元勇者です
メ：戦闘においては敵なしで、あっという間に魔王を抑え込みます
ろ：今度は、カーラを堕とすことになるわけか
ろ：カーラ……この名前にはちょっとした思い入れが（＾＾；；
メ：そういえば、懐かしい名前だね
メ：ろでますちゃんが最初に薦めてくれた小説に出てきてたよね
メ：灰色の魔女、だっけ？
ろ：よく覚えているな
メ：当然だよ（＾＾）
メ：（あたしにとっての初めては、どんなことでも記念日なんだから（＾＾））
ろ：魔王軍の前での公開処刑
メ：処刑といっても、殺すんじゃなくって、堕とすんですけどね
メ：彼女もルシアさんと同じく初めてだったというこもあり
メ：ろでますちゃんには及ばないアレで堕ちてしまいます
ろ：だから……
メ：いいじゃない、褒めてんだし（＾＾）
メ：魔族らしく、尻尾が弱点なんですね
メ：そして、角を掴んだ状態でのフェラチオ
メ：かなりの屈辱だったようで
ろ：あの角が、彼らにとっては力の証なんだろうな
ろ：罪を犯したりすると、あの角を折られたりするわけか
メ：それは別の作品では（−−；；？
メ：しかも……まさかあんな小さい娘に……はないよね（−−＋？
ろ：それは絶対にない（＾＾；；
メ：今回も土下座で後ろから、ということになります
メ：しかも、角を引っ張られるという……
ろ：カーラにとっては、一番の屈辱になるんだろうな
メ：でも、その屈辱もアレの気持ち良さには勝てなかったわけです
メ：ねぇ……あたしにも……
ろ：だから、時と場合によるって
ろ：（さっさとしてやった方がいいのか？）
ろ：（おそらく、その前のアレもねだってくるだろうし……）
ろ：（そうなると、俺の方が……してしまいそうで）
メ：勇者と魔王の2人を堕とした主人公
メ：より確実に支配するということで、定番の儀式を行います
メ：ろでますちゃんが絶対にしてくれない首輪と3点ピアスです
ろ：当然だ（−−）
ろ：メノアは、こ、恋人であって、奴隷じゃないんだしな（／／／）
メ：プレイの一環だったら、あたし、気にしないんだけど？
ろ：一環で傷つけるわけにいかんだろうが（−−）
メ：（ピアスの穴なんて、放っておけば塞がるんだけど……）
メ：（ただ、付けてもらったら、外す気はないけどね）
メ：あっ、ちなみに今までのエッチでも、定番のアレはしていました
メ：（アレも体験してみたいかも（／／／））
メ：一方、次代の勇者も魔王討伐を行っていたわけですが
メ：魔王だけでなく、母親までもが堕ちていたとは……
メ：母親だけでも取り戻そうと奮闘するのですが
ろ：経験の差が出たわけだ
メ：邪神をも倒したことのあるルシアさんとでは、レベルが違いすぎますよ
メ：あっという間に組み伏せられて、彼に犯されます
メ：初めてがまんぐり返しって……しかも、母親に押さえつけられてなんて……
ろ：なに嬉しそうな顔をしてるんだ（−−；；？
メ：はっ！？
ろ：……やっぱり止めるか？
メ：まだ大丈夫……だと思う
メ：ルシアさんでも耐えきれなかった責めに、サラさんが耐えられるわけもなく
メ：ろでますちゃんには
ろ：もういい（−−）！
メ：ちっ！
メ：まぁ、アレで堕ちてしまうわけです
メ：彼女に対しても、土下座で後ろから、ということになるのですが
メ：あの2人と比べると、成長途中ということもあり……
メ：う〜んと、その……（＾＾；；
ろ：土下座時のハミ乳がなく、面白みに欠ける、と
メ：そ、そういうことです（＾＾；；
メ：（ろでますちゃん、ナイスフォロー（＾＾））
ろ：そういうこともあり、サラだけは視点が逆になっていたわけだ
メ：彼女の場合も、公開処刑ということになります
メ：ただし、ギャラリーは魔族でしたが
ろ：勇者という脅威がなくなったことを知らしめる必要があったからな
メ：ろでますちゃんが絶対にしてくれないアレをすることになります
メ：加えて、剃毛まで行い、勇者の剣に放尿まで
ろ：こういうところは徹底しているよな
メ：これで3人を従えることとなったわけです
メ：しばらくは、暇つぶしというか、イベント稼ぎというか
ろ：イベント稼ぎは禁句だろう（−−）
メ：あっ、やっぱり（＾＾；；
メ：でもまぁ、そんな感じで話は続きます
メ：暇つぶしに魔王を呼び出して、イラマチオをしたり
メ：変化の衣が保管されている神殿へ赴き、その場でコスプレエッチをしたり
メ：サラの仲間を懐柔するために、野外露出でエッチをしたり
メ：（どれもやってみたいことばかりなんだよね）
メ：ねぇ、どれから始めようか？
メ：あたしとしては、全部やってみたいんだけど……
ろ：最初のはちょっと……な
ろ：それ以外は、いつもやってることだから、メノアに任せるが
メ：あら、イラマチオも、この前ようやくしてくれたじゃない？
ろ：いや、あの時のメノア、かなり苦しがってたから……
メ：その大きさでされたんだし、苦しくなかったといえば嘘になるけど
メ：き、気持ち良くなかったわけじゃないから（／／／）
メ：また、してほしいなぁって（／／／）
ろ：わ、わかった（／／／）
メ：他にも、ルシアさんの母乳付きのパイズリであったり、
メ：カーラさんへのアナル調教
メ：温泉でのルシアさんのお掃除フェラや
メ：飛行船でのカーラさんへの壁穴エッチといった感じに
メ：マニアックなものもありました
メ：母乳はまだ出ないけど、大きさはいい勝負なんで、満足させられると思う
メ：アナル調教は……もう調教する必要はないかもしれないけど
メ：いつでもできるようにはしてあるよ
メ：お掃除フェラは、ちょっといつものとは違っているけど
メ：あたしだって、できなくはない
メ：（ただ、ろでますちゃんはいつも綺麗にしてくれてるんで、できないわけなんだけど）
メ：最後のは……ああいうのをしてみたいんだけど
メ：そんな設備を用意するのが難しいんだよね
メ：百歩譲って、動けなくされてのエッチになるのかな？
メ：……それはそれで興奮する（＾＾）
メ：とまぁ、勝手気ままなことをやっていたわけですが
メ：地上を統べる3つの国家からの親書が届きます
ろ：色々とやって来たからなぁ
ろ：害はないのだが、さすがに放っておくわけにもいかなくなったんだろう
メ：彼にとっては世界なんてどうでも良かったのですが
メ：あのような挑発をされれば……
ろ：まぁ、にわかには信じがたいことではあるけどな
ろ：いきなり勇者と魔王が堕ちたなんてこと、信じられるわけがない
ろ：なので、勝手な解釈をしてしまったわけだ
メ：あんなこと言われたら、誰だって怒りますよ
メ：しかも、彼女たちではなく、彼にも向けられたわけですからね
メ：心酔しきっている主を侮辱されたわけです
メ：許さないわけがないでしょう
メ：というわけで、3国に対して、宣戦布告します
メ：彼らしい布告の仕方というか……
ろ：勇者と魔王が堕ちたことを知らしめるには、最適の方法だったんだろう
ろ：ちなみに……絶対にしてやらないからな（−−）
メ：えぇぇ〜〜、どうして？
メ：何度も言ってるけど、プレイとしてなら良いじゃない
メ：（戻ってこれなくなったりするかもしれないけど）
メ：（それはそれで良いと思ってるし）
ろ：いや、その、なんだ……
ろ：するのは良いんだが、その……俺の方で歯止めが効かなくなるというか
ろ：本当に堕ちるまでやってしまいそうで……
メ：そういや、そんなことも言ってたっけ
メ：あの時は、一緒に考えようと言ったけど
メ：あたしは、ろでますちゃんと一緒だったら、堕ちてもいいと思ってるよ
ろ：さすがにそれは……
メ：まぁ、そうなったら、きっとお母さんがどうにかしてくれるよ（＾＾）
メ：……なんか、そっち方面の経験も持ってるみたいだし（−−；；
ろ：お、おばさん……
メ：お義母さん！
ろ：お、お義母さん（／／／）
メ：よろしい（＾＾）
メ：そして、3国をあっという間に制圧します
メ：まぁ、勇者と魔王なんですから、彼らが敵う相手ではありません
メ：そのご褒美ということで、子供を授けることになります
メ：ご褒美で、というのは少し引っかかるところではありますが
メ：子供って、ご褒美で授けるものじゃないんだけど……
ろ：奴にとっては、その程度の価値にしか思ってないってことだろ
メ：……ろでますちゃんは、違うよね？
メ：あたしは、本当にろでますちゃんのことが好きだから……
メ：好きだから、その人の子供を授かりたいわけだし
ろ：当然だ
ろ：メノアが望むんだったら、俺はいつでも良いんだからな
メ：うん（＾＾）
メ：彼女たちもそうだと思います
メ：彼らの関係が、恋人同士というわけではないのはわかっています
メ：ですが、主人様の子供が欲しい、という気持ちは本物だと思います
メ： 子供を授かるということは、それだけ愛されている、と思いたいですから（＾＾）
メ：彼がそこまで考えていたとは思えませんけどね（−−）
メ：それでもいいんです
メ：そう考えることで、あたしたちって、幸せになれるんですから（＾＾）
ろ：三者三様、それぞれの形で、子供を授かることとなる
ろ：けど、まさかルシアが双子を授かるとはなぁ……
ろ：サラにとっては、妹ができることになるわけか
メ：まだ、妹と決まったわけでは……
ろ：こういう展開では、お約束だろ？
メ：まぁ、そうかもしれないけど
ろ：3国を制圧し、大魔王と名乗ることとなった
ろ：その祝いの席で……やっぱり出てきたな、メス牛（＾＾；；
メ：コレ、あたし、大好きなんです
メ：可愛いでしょ（＾＾）
メ：ろでますちゃんも気に入ってくれてたみたいだし
ろ：……ホ、ホルスタイン
メ：次は、鼻輪も付けてみるね
ろ：いや、それはさすがに……
メ：大丈夫、実際に通すわけじゃないから
メ：（と言いつつ、通してみたり……）
メ：彼が大魔王となり、またもやイベント消化となるんですが……
メ：あたし、カーラさんのあのイベントは、大っ嫌いです（−−）
メ：やっぱりあいつは、子供をあの程度にしか思ってなかったんですね
メ：出産は、あたしたちにとっては、もの凄く大事な出来事のはずなのに……
メ：それをまるで物か何かのように、あんな……
メ：ゆ、許せません！！
メ：カーラさんも、カーラさんです
メ：自分の子供なんですよ！
メ：もっと大事に扱わないと
メ：あれじゃ、本当に赤ちゃんが……赤ちゃんが……ぐすっ（；＿；）
ろ：まがりなりにも、あの魔王の子供なんだ
ろ：あの程度のことで、どうこうなるわけないだろ
ろ：きっと、乳母がちゃんと育ててくれるはずだ
メ：赤ちゃんは、母親と一緒に暮らす方が……
ろ：それが一番大事なのもわかっているが
ろ：あのような立場だと、難しいものがあるんだろう
ろ：それに………
メ：それに？
ろ：お、俺たちの場合は、そんなことは絶対にあり得ないわけだしな（／／／）
メ：そ、そうだよね（＾＾）
メ：あたしたちの時は、ちゃんと2人で………ん？
ろ：どうした？
メ：いや、お母さんたちが、絶対に何かしてきそうで……
ろ：そりゃ、当然だろう
ろ：初孫になるわけだしな
ろ：俺たちにとっては、初めての子育てになるわけだし
ろ：うまく利用させてもらえば、良いんじゃないのか？
ろ：って、いったいいつのことを言ってるんやら（／／／）
メ：あはは、まだまだ先の話なのにね（＾＾）
ろ：一方、ルシアのほうは、牢に繋がれてのエッチ
ろ：なんだかんだ理由は付けているが
ろ：要は、あのようなプレイがしたかったんだろう（−−）
メ：………いいなぁ
メ：あたしもああいうことをされてみたい
ろ：言葉になってしまってるぞ（−−；；
メ：あら、いつの間に（＾＾；；
ろ：（わざとなくせに……）
メ：ああいうプレイができるホテルがあるって、知ってた？
メ：今度、行ってみない（＾＾）？
メ：そういうことができるってことは、安全面も考えてあると思うから
ろ：………考えておく
メ：うん（＾＾）
メ：（あれは待っていてもダメってことね（−−））
メ：（場所を調べておいて、強引に連れ込むしかないか）
メ：（入ってしまえば、こっちのものだしね（＾＾））
ろ：サラは、レオタードでの騎乗位エッチ
メ：レオタードか……これは盲点だったかも
メ：当たり前すぎて、あまり着てないんだよね
メ：コスプレエッチするときは、やたらと凝ってしまうから（＾＾；；
メ：これで、めでたしめでたし、となるのかと思っていたのですが
ろ：やはり、最終イベントがあったわけか
ろ：大きな山場というのが、今までなかったからなぁ
メ：ルシアさんが倒したはずの邪神が甦りました
メ：邪神といえども、神の存在であったということです
メ：一時、この世界から撤退したようなもので
メ：確実に倒したわけではなかった、ということです
メ：ただ、今回は事情が違います
ろ：最強の3人が協力するわけだからな
メ：倒せないのなら、封印することにして
メ：しかも、その不老不死の能力だけをちゃっかり頂こうという作戦です
メ：それを彼が取り込むことで、不老不死の大魔王が生まれることになります
メ：彼女たちにとっては、これから先もずっとエッチができるわけです
メ：これは……羨ましすぎるかも
ろ：そうだな
メ：ろでますちゃんも、ずっとあたしとエッチをしていたいんだ（＾＾）
ろ：いや、エッチだけに拘ってるわけじゃなくて……
ろ：ずっと、メノアと一緒にいられると思うとだな……
ろ：嬉しくて（／／／）
メ：ろでますちゃん……
メ：（あたしったら、エッチなことばかり考えてしまって……（／／／））
メ：そ、そうだよね
メ：ずっと一緒にいられるんだもんね
メ：こんな幸せなことはないよ、きっと（＾＾）
メ：邪神を封じ込めることに成功します
メ：邪神の復活は、全世界を不安に陥れた事件であり
メ：それを彼らが倒したということで、祝賀パレードが開かれます
メ：もちろん、普通のパレードであるわけがなく……
メ：なんかサラさんの扱い、雑じゃないですか？
メ：あのようなことをさせる意図がわかりません
メ：あんなの、もうプレイなんかじゃないですよ
ろ：見せしめ、というのもあったんだろうな
ろ：未だに、彼らが堕ちたことを信じてない者もいるだろうから
メ：となると、残りの2人も……
ろ：まぁ、そういうことになるんだろうな
ろ：2人とも完全に堕ちきってしまっていて
ろ：あのようなことでも、大喜びなわけだしな
メ：……あたしには、してくれないやつだ（−−）
ろ：いや、あれはさすがに汚いだろ（−−；；
ろ：それに……そんなことされて、嬉しいのか？
メ：あれだけを、となると、さすがに抵抗はあるかも
メ：でも、流れの中で、となると話は別だよ
メ：かけてもらうのが違うだけ、という感覚になっていると思う
メ：だって、どちらであっても、ろでますちゃんのモノってことになるんだから
ろ：だから、モノ、というのは……
メ：言い方が悪いのかもしれないけど、あたしは好きだよ
メ：変に気取られるよりも、こういったストレートな表現の方が、あたしは好き
メ：だから、ろでますちゃんも変に気を遣わなくてもいいんだよ
メ：俺のモノに手を出すな、みたいな感じでいいんだから（＾＾）
メ：（あちゃ〜〜、つい勢いで、俺のモノって言っちゃった（／／／））
メ：（でも、本当にそう思ってくれてたら、嬉しいんだけどね）
ろ：今回は堕ちなかったな
メ：本当だね
メ：途中、ちょっとヤバい感じにはなっていたんだけど
メ：アレで一気に覚めちゃったみたい
ろ：子供のことか
メ：うん
メ：どんな酷いプレイでも、あたしはやってみたいと思うんだけど
メ：あれだけは許せなかった
メ：あれはもう……プレイなんかじゃないよ
ろ：子供のこととなると、やたらとムキになるんだな
メ：子供というか、生命といった方がいいのかも
メ：あたし、一度、大事な人を失いかけてるから（−−）
ろ：うっ……
メ：あんな思いをするのは、もう絶対にイヤなの
ろ：……………
メ：ねぇ、わかる？
メ：大好きな人が、愛している人が、
メ：あたしの目の前からいなくなるかもしれないってこと
メ：何も出来ずに、ただただ祈ることしかできないってことが（；＿；）
ろ：す、すまん
ろ：お、俺も、あの時は、メノアを守りたい一心で……
メ：だから、生命を軽んじるような行為だけは許せない
ろ：メノア……
メ： あっ、ちなみにあたしの生命が危険にさらされるようなプレイはOKだから（＾＾）
ろ：はぁ〜（−−；；？
メ：生命の危機を感じると、人って、余計に子孫を残そうとするって言うじゃない
メ：そういうのは、やってみたいかなぁって（＾＾；；；
ろ：そんなの俺ができるわけないだろうが！！
メ：あはは（＾＾；；；
メ：（こんな感じかな？）
メ：（湿っぽい終わり方は好きじゃないからね）
ろ：（ったく、無理をして……）
ろ：（怖いのは、あれもメノアが望んでいることということだ）
ろ：（俺の方としても、気をつけないと）
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