 | メーカー | Norn | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 2時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
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| メーカー | Norn | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 2時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
メノア（以下メ）：もしかして、この作品が一番古いのですか？
ろでます（以下ろ）：おそらくそうなんだろうな
メ：インストールができなかったので、ろでますちゃんにお任せしたんだけど、どうやったの？
メ：普通にすると、OSが対応していないって、怒られるよね？
ろ：ちょっとしたコツがあってな
ろ：まずは、irina.exe を解凍する
ろ：ダブルクリックするんじゃなくて、解凍ソフトを使う
ろ：解凍した中に、INSTALL.EXE というファイルがあるんで、
ろ：こいつを互換モードでWindows7として実行すればOKだ
ろ：irina.exeをダブルクリックしてしまうと、勝手にファイルを展開して
ろ：INSTALL.EXEを実行してしまうので、失敗することになる
メ：凄い裏技だね
ろ：irina.exeが解凍できるかどうか、少し心配だったけどな
ろ：というわけで、なんとか起動できるようになったわけだが
メ：話の内容もどこか古い感じですね
メ：幼い頃に優一さんと出会った3人の女の子
メ：実は、ある王国の王女様たちだったんです
メ：王国のしきたりで、身分を明かすことができないまま、3人は国へ帰ってしまいます
メ：ある約束を信じて……
メ：それから月日は流れ、ようやく成人を迎えた日に優一さんは連れ去られます
メ：連れ去られた先は、南国の王国
メ：彼女たちとの約束を果たすために
ろ：そういう展開なので、てっきり選べるものだと思っていたんだがな
メ：あたしもそう思ってました
メ：でも、それだとタイトルと合わないんですよね
メ：だから、もしや、とは思っていたのですが……
ろ：予感的中だな（−−）
メ：でしたね（−−）
メ：まさか、イリーナさんしか選べないとは……
ろ：……………
メ：ん？ どうしたんですか？
ろ：いや、なんでも……
ろ：（どうやら、メノアは知らないみたいだな）
ろ：（今は黙っておいた方が得策か）
ろ：というわけで、いきなり子作りから始まるわけなのだが……
メ：面倒くさいしきたりです（−−）
メ：子供ができないと、結婚が出来ないなんて……
メ：………これって、所謂、できちゃった婚になるのかな？
ろ：そういうことだろうな
ろ：ある意味、理に適っているところもあるんだがな
メ：そうなんですか？
ろ：彼女たちと結婚するということは、いずれ国王となる、ということだろ？
ろ：その後、世継ぎが産まれなかったら、どうなる？
メ：国が滅びます
メ：だから、子供を作ることが条件なんですね
ろ：そういうことだ
メ：納得したような、してないような……
ろ：そうなのか？
メ：だって、それって、子供を産まないと結婚できないってことでしょ？
メ：国を継ぐ者としての立場も理解できなくはないですが
メ：やっぱり、悲しいものがあります
メ：あたしは、そんなの嫌だな
メ：（例え子供ができなくても、あたしはろでますちゃんと結婚したいよ（／／／））
ろ：………まぁ、時期が来れば、そのうち……な（／／／）
メ：えっ、それって……
ろ：とにかく、話を戻す
ろ：新婚初夜、というわけではないが、お互い初めて同士のエッチとなったわけだ
メ：（なんか誤魔化されたような気もするけど……）
メ：とはいえ、イリーナさんはお姉さんですからね
メ：うまく優一さんをリードしてあげないと
メ：（でも、痛かったと思うけどなぁ……）
メ：（まぁ、嬉しい痛みではあるんだけどね（／／／））
ろ：一切、経験がなかった優一、あっという間に……
メ：それだけ気持ち良かったということですね（＾＾）
メ：初夜は、2回やっただけで終わってしまい……
メ：まぁ、イリーナさんにも事情があるんですけどね
ろ：で、次の日を迎える
ろ：あれって、単なる朝立ちというやつなのだが……
メ：食事に集中できない、ということでは同じでしょ？
メ：だから、イリーナさんが鎮めようとして、パイズリを……
ろ：逆効果だな（−−）
ろ：確かに出すことは出したが、それで終わるわけがなく……
ろ：というか、本当にそれだけを終われるものだと思っているのか？
メ：あたしは全然思ってないよ
メ：単なる通過点だと思ってる
メ：だって、あたしも気持ち良くしてもらいたいもの（／／／）
ろ：だよなぁ（＾＾；；
ろ：で、そういう結果になるわけだ
メ：今回は座位ですね
メ：騎乗位と違って、男の人に委ねる形になります
メ：あたしの好きな体位の一つです（／／／）
メ：（あたしMだから、任せたり、委ねたりするのが好きなんだよね）
メ：（ろでますちゃんも、ちゃんと応えてくれるし（／／／））
ろ：ここで優一に問題発生
ろ：タイトルにもあるように、南国ということで、暑さにバテてしまう
メ：イリーナさんには平気な暑さでも、優一さんにはキツかったみたいですね
ろ：涼も兼ねて、プールへ
ろ：当然、プールでのエッチとなるわけで……
メ：イリーナさんの水着姿、誘っていましたね（＾＾）
メ：思ってたほど、際どいものでもなかったのですが……
ろ：いや、優一にとっては、十分刺激的だろ
ろ：いったい、どんなのを想像していたんだ？
メ：もっと布地の少ない、ヒモみたいなもの（／／／）
ろ：それ、メノアがこの間買ってきたものか（−−）？
メ：うん、喜んでくれると思って（＾＾）
メ：さすがに、それ着て、プールには行けないけどね（／／／）
メ：でも、いつも以上に燃えてくれたし（＾＾）
ろ：ま、まぁ、あれで興奮しない方がおかしいからな（／／／）
ろ：その夜は、ベッドにて……
ろ：今度はエロい下着だ
ろ：（これもエロくないと思ってるのかもしれないが）
メ：なるほど、こういうのもありなんですね
ろ：へっ？
メ：勉強になります（＾＾）
ろ：（エロの基準が何なのか、さっぱりわからん（−−））
メ： 早く結婚したいのはわかりますけど、なんか焦ってるような感じがしなくないです
ろ：ここへ来てすることといえば、それしかないからな（＾＾；；
ろ：観光でもしたいところなんだろうが、さすがにそれは……
メ：無理ですね（−−）
メ：ただ、そういうことばかりだと、さすがに、ということで
メ：イリーナさんのお気に入りの場所に連れて行ってもらったわけなのですが
ろ：そこでもエッチになるわけだ（−−）
メ：ある意味、期待を裏切りませんね（＾＾；；
ろ：そして、事態が急転する
ろ：優一を気遣ったばかりに、イリーナが過労でダウンする
メ：イリーナさん、この国の内務を一人で全て行っていたということですから
メ：ただでさえ忙しい身だというのに、優一さんのために時間を割いたわけです
メ：疲れが溜まって、当然です
メ：……イリーナお姉さんらしいとも言えなくはないのですが
メ：でも、こんなの夫婦とはいえません
メ：優一さんも言ってましたけど、お互いに助け合ってこそ、本当の夫婦なんです
ろ：で、ようやくイリーナも折れてくれたわけで
メ：当然じゃないですか
メ：好きな人からに、ここまで言われたわけですから
メ：そして、お約束のエッチに入ります
メ：回復し立てのイリーナさんを気遣って……ということなのですが
ろ：最初こそ、そうだったが、その後は普通だったぞ（−−）
メ：だよねぇ（＾＾；；
メ：後背位や騎乗位と比べると、女の子の負担は減るとは思いますが……
ろ：エピローグ
ろ：エピローグに入ったということで、無事、身籠もることができたわけだ
ろ：となると、お約束のエッチとなるわけで
ろ：ただ、他の作品とは違い、母乳が出るだけで、飲むことはない
メ：それにしても優一さん、おっぱいが好きでしたね
メ：エッチのたびに、おっぱいにしゃぶりついていたような……
メ：もちろん、あれはあれで嫌なものでもないんだけどね
メ：甘えてくれているようで、嬉しいんですよ（＾＾）
メ：だから、ろでますちゃんも……ほら、ねっ（＾＾）
ろ：なんでそこで胸を突き出す（−−）？
メ：いや、ノリでしゃぶってくれるかと（＾＾；；
ろ：……………あとでな（／／／）
メ：えっ、あっ………うん（／／／）
メ：（まさか、こんな返しが来るとは……）
メ：（ろでますちゃん、腕を上げたね）
ろ：そして、国民へのお披露目
ろ：これって、しきたりとはいえ、凄いことだよな（＾＾；；
メ：ん？ どうして？
メ：結婚することができて、喜ばしいことじゃない
ろ：いや、それって、子作りしてたってことを公表するものだし（＾＾；；
メ：……そんな考え方をするのって、ろでますちゃんくらいだよ（−−）
メ：素直に喜べばいいの！
ろ：は、はい、すみません
メ：やっぱり、イリーナさんだけというのは……
メ：この作品では、イリーナさんの妹さんたちは、一切絡んできませんでしたが
メ：残された2人のことを考えてしまうと……
ろ：あのな、メノア、実はな……
メ：えっ！？ これってシリーズものだったの？
ろ：シリーズというとおかしいかもしれんが
ろ：ちゃんとイリーナ以外を選んだ作品も用意してある
メ：なら、良かったです（＾＾）
メ：これで終わりだとしたら、あまりにも……だったので
メ：ということは、次の作品は……
ろ：まぁ、そういうことになると思う
メ：どういう展開になるのか、楽しみです（＾＾）
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