 | メーカー | Norn | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 2時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
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| メーカー | Norn | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 2時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
メノア（以下メ）：最後はサヤカさんです
ろでます（以下ろ）：これまた典型的な妹キャラだ
ろ：タイトルからして、素直って付いているくらいだしな
メ：妹キャラですか……
メ：（同じ甘え系なんだけど、向こうは本物の妹……）
メ：（やっぱりあたしの方が不利なのかな？）
メ：（甘えるのは好きだけど、あからさまに、というのはちょっと苦手なんだよね）
ろ：南国子作りシリーズのラスト
ろ：優一が三姉妹の三女であるサヤカを選んだ場合の話だ
ろ：システム面の問題については、イリーナの場合を参照してくれ
ろ：誰から始めてもいいように、3人の内、誰を選ぶかまでは、同じ内容となっている
ろ：違ってくるのは、花嫁を選んでから
ろ：今回はサヤカを選んだところから話が始まる
ろ：さすがに3作目ともなると、王族のしきたりというのもわかってきてしまって（＾＾；；
メ：驚きがないんですよね（＾＾；；
メ：いきなり子作りを始めようと言われても、普通に受け入れてしまいます
ろ：優一にとっては、初めてとなることなんで、戸惑っているようだがな
ろ：当然のことながら、初体験ということになるわけだが
ろ：毎度のことではあるのだが、優一の方が気を遣っているんだよな（＾＾；；
ろ：痛いのはサヤカのはずなのに
メ：痛くないわけないですよ
メ：でも、何度も言ってるように、嬉しい痛みなんです
メ：しかも、この作品では子作りがメインとなるわけですから
メ：痛いからといって、止めてもらっては困るんです
メ：ちゃんと膣内に出してもらわないといけない以上、多少の痛みは我慢しないと
メ：（あたしもそうだったけど、痛みなんて、途中でどこかにいっちゃうんだよね）
メ：（好きな人と1つになれた喜びの方が勝っちゃうわけで）
メ：（ただ、血が出てるものだから、ろでますちゃんは心配してくれたんだろうけど）
ろ：そして、次の日の朝……
ろ：いったいどこで仕入れてきたのか、裸エプロンで起こしてくれるとは
メ：最後まで明らかにはなりませんでしたけど
メ：絶対、偏った知識で日本を学んでいますよ（−−）
メ：裸エプロンが普通というのは……
メ：しかも、優一さんも優一さんです！
メ：サヤカさんに、嘘の知識を教えるんですから
ろ：いや、嘘も方便というか……
ろ：あの状況では、ああでも言わない限り、毎朝やりかねなかったからな
ろ：それはそれで嬉しいところでもあるのだが……良心が勝ったと褒めるべきか（＾＾；；
メ：あたしの夢を、こうもあっさりと叶えてしまうとは……
メ：ろでますちゃんも、たまには寝坊するくらい寝ててくれても……
ろ：その時は、メノアも傍で寝ているんだろうな（−−）
メ：そ、そうかも（＾＾；；
メ：だって、ろでますちゃんの傍って安心するというか、落ち着くというか
メ：とにかく、傍にいると幸せって感じで一杯になるんだよね（／／／）
メ：（裸エプロンって、あたしにとっては、最難関なのかも）
ろ：別に朝に拘らなくてもいいと思うのだが……
メ：そこはダメ！
メ：サヤカさんのように、あの格好で起こしてあげたいんだもん（＾＾）
メ：そうすれば、きっとサヤカさんの時のように……（／／／）
ろ：サヤカとしては、ああなることの想定はしてなかったようだが
メ：優一さんを喜ばせてあげたい一心ですからね
メ：ただ、求められれば、断る道理はないわけで
メ：ああなるのであれば、毎朝してあげたかったのでしょうけど
メ：優一さんの言うことには、素直に従ってたわけです
メ：健気で可愛いです
メ：（こういったところが、妹キャラ的なのかな？）
メ：（あたしも、素直にろでますちゃんの言うことを聞いていたら……）
ろ：残念ながら、裸エプロンで、ということはなくなったが
ろ：それ以外であっても、十分な武器はあるわけで
メ：武器って……確かに間違ってはいないかもしれませんが（−−）
ろ：妹キャラでありながら、あの胸は……使わない手はないだろ（＾＾；；
ろ：というわけで、パイズリをしてもらうことになったわけだが……
ろ：さすがに舐めてもらうわけにはいかなかったか（＾＾；；
メ：彼女のことですから、求めればすると思いますよ
メ：ただ、良心がそれをさせることを咎めた、というように解釈しておきましょう（−−）
ろ：突っかかる言い方だな（＾＾；；
メ：だって、あまりに素直すぎて、可愛くて……
メ：だからこそ、余計に護ってあげたくなるんですよ（＾＾）
メ：ろでますちゃんだったら、あれで済むわけがないよね（−−）？
ろ：相手がメノアだったらな（＾＾；；
メ：それって……
ろ：言わなくても、してくれるだろ（／／／）？
メ：う、うん………（／／／）
ろ：ずっと部屋に籠もっているのも退屈なわけで
ろ：城の中を案内してもらうこととなった
ろ：将来的に住むことになるところだからな
ろ：さすがに迷うわけにはいかないだろう（＾＾；；
メ：とっておきの場所に連れて行ってもらって……
メ：あんなところで語られちゃうとねぇ
メ：更に喜ばせてあげたくなったのでしょうね
メ：少し遅れて部屋に戻るようにと言って、先に部屋に戻ります
ろ： ここで、サヤカの部屋がわからず……となるとギャグになるわけだが（＾＾；；
メ：そういうのは、このお話では求めてません！！
メ：そして、まさかのコスプレ
メ：しかも、セーラー服＋ブルマだなんて……
メ：妹キャラにとっては、最強アイテムじゃないですか！？
ろ：優一は当然、大歓迎だったようで
ろ：サヤカのような娘が、あんな格好で迫ってきたら興奮しない方がおかしいだろ
メ：ねぇねぇ、あたしだったら（＾＾）？
ろ：どうだろうな
ろ：こういうのは、サヤカくらいの娘がして、効果が出るわけで
メ：ふ〜ん、そうなんだ（＾＾）
ろ：ん？ いつもと様子が違うんだが……
メ：だって………
メ：（ろでますちゃん、気づいてないみたい）
メ：（あたしほどじゃないけど、エッチの話になると、結構顔に出てるんだよ）
メ：（だから、あんな嬉しそうな顔で言われてもねぇ……）
メ：（もう、してあげたくなっちゃうじゃない（／／／））
ろ：？？？
ろ：また、優一の方は暑くて寝付けなかったようだが……
メ：サヤカさんにとっては、あの暑さは普通ですからね
メ：でも、一緒に寝るとなると、なかなか寝付けないものです
メ：しかも、明日は海でのデートとなるわけですから
メ：寝付けなくて、エッチとなったわけです
メ：まぁ、こういうときは疲れて寝るのが一番ですし
ろ：その疲れさせ方が問題のような（＾＾；；
メ：（あたしの場合、寝付けないということはない）
メ：（だって、エッチの後で疲れ切ってるし（／／／））
メ：（それに……何度も言ってるけど、やっぱり安心するんだよね（＾＾））
メ：（むしろ、寝付きは良い方かも）
メ：（……だから、朝起きれないんだけど（；＿；））
ろ：そして、海
ろ：さすがは王族といったところだな
ろ：プライベートビーチを持っているとは
メ：むしろ、持っているべきですよ
メ：王族なわけですから、警備のことを考えると、こういった場所がないと
メ：意外でしたのは、サヤカさんも結構体力があること
ろ：水泳に至っては、エミリア以上だとは
メ：彼女も王族だったということです
メ：そして、これまたあたしが夢に見る海でのエッチ
メ：プライベートビーチではないと絶対にできないことです
ろ：夢見るって……
メ： だって、考えておくって言ってくれてから、何の音沙汰もないんだもん（；＿；）
ろ：（覚えていたのか（−−；；）
ろ：さすがにプライベートビーチや無人島ってのは、難しいからな
ろ：そんなのを手に入れることができるほど、出世できればいいのだが
メ：学生のあたしたちには、まだまだ無理な話だね
メ：でも、期待はしているから（＾＾）
メ：大丈夫、ろでますちゃんだったら、きっと手に入れることができるよ（＾＾）
ろ：そして、一大イベントの発生
ろ：他の作品と比べると、今までが順調過ぎる内容だった
ろ：もしかしたら、このまま甘々で終わるのかと思ったくらいだったのだが
メ：そうはいきませんでしたね
メ：少し落ち着けば、状況を理解できることなんですが……
ろ：小さい頃のトラウマが甦ったわけだ
ろ：優一が帰国する、優一とまた離ればなれになる
ろ：そのことが彼女をパニックにさせたんだろう
ろ：子供の頃、サヤカを説得するのについた優一の嘘
ろ：それが彼女の人生に大きく影響し、ここにきて爆発することとなった
メ：でも、それを止めることができるのも、優一さんだけなんですよね
メ：偶然かもしれませんが、彼女をお嫁さんに選んだわけですから
メ：そして、これから話すことは嘘ではなく、本当のこと
メ：サヤカさんをお嫁さんとし、一生添い遂げていくことを誓うわけです
メ：こんなの、こんなのって……（；＿；）
ろ：メノアが泣くほどのことでも……
メ：だって、こんな嬉しいことはありませんよ
メ：あたしも、こんな風に言われたら……と思うと（；＿；）
メ：（あの告白の時ですら、あんなに泣きじゃくったくらいなんだよ）
メ：（ろでますちゃんから、あんなことを言われたら、あたし……あたし…）
ろ：というわけで、子作りエッチに入るわけだが……
メ：いつも以上に大胆なエッチでしたね
メ：ろでますちゃん念願のパイズリフェラもありましたし
ろ：念願って……（−−）
ろ：じゃぁ、その後のエッチは、メノアのお気に入りなやつだよな
メ：お気に入りだなんて、そんな……（／／／）
メ：あの体位は好きだよ
メ：奥まで届くし、キスもし放題だしね（／／／）
ろ：（しまった、逆効果だった（−−））
メ：ですが、残念なことに、子供は授かりませんでした
メ：というか、授からなくて正解だったように思えます
メ： 優一さんのご両親が大変なときに、子供を授かるというのは不謹慎な気がします
ろ：俺もそんな風に思えてた
ろ：さすがにこれはマズいんじゃないかと（＾＾；；
ろ：で、日本に戻り……この展開は予想外だったかもな
メ：そうですね
メ：まさか日本で暮らすようになるとは
メ：ただ、そうなると日本の常識が適用されることになるわけで
ろ：学生結婚というのも有りかもしれないが
ろ：普通に考えると、自立できるようになってから、というのが当然のことだろう
メ：サヤカさんにとっては、耐えがたいことだったかもしれませんが……
メ：優一さんのご両親の言うことですから、従わないわけにもいかないですし
ろ：その分、日本で同棲できたわけだから、良かったんじゃないの
メ：それはあるかもしれませんね
メ：それもこれも、2人のお姉さんの尽力あってのことなんですけど
メ：でも、最後は鶴の一声だったとか（＾＾；；
メ：別にどこの馬の骨ともわからない人物のところに預けてるわけじゃありませんし
ろ：一番信頼の出来る人物の息子なわけだしな
メ：何より大事なのは、サヤカさんが心から愛している人なんです
メ：娘の幸せを願わない親はいませんよ（＾＾）
メ：（あたしたちの場合も、お母さんたちが色々とお膳立てをしてくれたわけで……）
メ：（当然、感謝してるんだけど、ちょっと過剰な感じがしなくもない……）
ろ：そして、妊娠状態でのエッチ
ろ：妊婦さんの裸エプロンというのも、これはこれで……
メ：（あたしには絶対させてくれないんだろうな）
メ：（優一さんですら、心配していたわけだし）
メ：（ろでますちゃんが気が付かないわけないよね）
ろ：このまま甘々な展開で終わるのかと思いきや……
メ：あれは意外でした（＾＾；；
メ：まさかあの2人が覗いていたとは……
メ：さすがのサヤカさんも感情むき出しで怒ってました
メ：あんな姿を見られたわけですから、当然ではありますが
メ：いくら身内とはいえ、というか、身内だからこそ、恥ずかしいことなんです
ろ：あの2人にとっては、そういったところも可愛くて仕方なんだろうけどな
メ：まぁ、2人にとって、大事な大事な妹なわけですから
ろ：これで3部作が終わったわけだが……
メ：それぞれちゃんと個性が出ていて、良かったです（＾＾）
メ：最近であれば、3人まとめて1つの作品になっていたと思うのですが
メ：あたしは、この形の方が良いかもしれないと思ってます
メ：プレイする人によっては、いまいち合わない性格の娘もいるわけですから
メ：そういう場合は、その作品をプレイしなくていいだけになるわけです
メ：これが同じ作品に入っていると……気になりません（＾＾；；？
ろ：同じ作品だと、どうしてもコンプリートを目指してしまうか
ろ：そうなると、嫌が上でもプレイをしないといけなくなる
メ：そんな気持ちでプレイしても、楽しくありません
ろ：そもそも好き嫌いがあること自体が……
メ：クリアすることが目的じゃなくて、内容を楽しむことなんでしょ？
メ：だったら、楽しまないと（＾＾）
ろ：そうだな
メ：（＾＾）
メ：妹キャラというのも、難しいものなんですね
メ：単に甘えていればいいだけなのかと思っていたのですが
ろ：さすがにそれだと面白みがないからな
メ：妹プレイ、みたいなのをやってあげようと思ったんだけど（＾＾；；
メ：ろでますお兄ちゃんってね（＾＾）
ろ：やめろ、気持ち悪い（−−）
メ：き、気持ち悪いって（；＿；）
ろ：似合ってないことをするもんじゃない
ろ：それに無理な話だろ
ろ：メノアに妹っぽい仕草ができるとは思えないし
ろ：そもそも、ほんの数分ではあるが、俺より年上なんだし
メ：ろでますちゃん、知ってたんだ……
ろ：ちょっと前に母さんから聞いたんだ
ろ：（時折、お姉さんぶることがあったんで、気になっていたんでな）
メ：ということは、その……産まれた時のことも？
ろ：あぁ、まさか分娩室まで隣合ってたとはなぁ（−−）
ろ：ここまでくると、もう笑うしか……
メ：その話を聞いたとき、あたし、もの凄く嬉しかった
メ：産まれた時から、こうなることが決められてたんじゃないかって（＾＾）
メ：それから、こうなるまでが長かったけどね（＾＾；；
ろ：……すまん、なかなか言い出せなくて……
メ：いいよ、あたし、今幸せだもん（＾＾）
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