乙女恥曝遊戯

乙女恥曝遊戯 ~Disgrace Return Play~ メーカー Guilty プロテクト なし
対応OS 98/Me/2K/XP/V スキップ あり
CGモード あり イベント再生 あり
音声 あり 1プレイ時間 2時間
音楽モード あり ジャンル 屈辱倍返しADV

メノア(以下メ):これは……難しいところですね

ろでます(以下ろ):そうか

メ:さんがしたことは、許されないことではあるのですが

メ:その原因を作ったのは、彼女たちなのですから

メ:もちろん、この方法が正しいとは言いませんけどね

メ:おまけに、さらに複雑な事情まで絡んでましたから

ろ:七緒のことか

ろ:普段の態度を見ていれば、なんとなくわかりはするんだが……

ろ:だったら、なぜあんなことをした、と問いたくなるよな(−−)

メ:そうですね

ろ:あんなことは、2人きりの時にするべきであって……

メ:論点がずれてますけど(−−;;;

メ:それに、薫さんとの間に大きな誤解が生じてたようですね

ろ:あの誤解は……そう簡単に解消はできんだろ

ろ:ましてや、子供のときのことなんや

メ:ですね(−−)

メ:七緒さんに罪はないのですが、恨まれても仕方ない、とも思います

メ:でも、その誤解も解かれたみたいですし(^^)

メ:七緒さんの方は、より積極的になりましたね(^^)

ろ:まぁ、ずっと好きだった相手なんだからなぁ

ろ:薫の方は、はっきりとしてないようだが……

メ:時間の問題でしょうね

メ:きっと、あのまま七緒さんが押し切りますよ(^^)

メ:おそらく、最後は既成事実まで作って……

ろ:そ、そういうものなのか(^^;;

メ:だって、ようやく念願叶ったわけですから(^^)

メ:あとはもう、行き着くところまで

ろ:(^^;;;

メ:あとは……美月さんでしょうか

メ:ハッピーな形で終わってるのは

ろ:彼女たちからすれば、全てハッピーなんやけどな(^^;;

メ:周りから見ても、ということですよ

ろ:美月の場合は……もの凄く変わった、という感じだな

メ:そうですね

メ:正直、あんな状態でよく先生が務まるものだと思っていたのですが……

ろ:そういう意味では、あのエンディングは……

メ:ちょうど良かったんじゃないでしょうか

メ:おそらく、あの事件以降は、少しはマシになったと思いますけれど、

メ:やっぱり、あの状態で寿退社した方がいいと思います

ろ:寿かどうかは、微妙だけどな

ろ:相手は自分の教え子なわけだし(^^;;

メ:確かにそうなんですけど……

メ:でも、あの様子だと、数年経ってから、ということのようですし

メ:別に問題はないと思いますよ

ろ:それから、まゆは……一瞬、メノアかと思った(^^;;

メ:わ、私、あそこまで嫉妬深くないですよ!?

ろ:……胸見て、違うと思ったけどな(^^)

メ:(−−+

ろ:利用するつもりだったのが、いつの間にか、といった感じだな

メ:彼女の性格を計りきれなかった、というところですね

メ:自業自得ということで

ろ:あと、については……これもまた微妙だな(^^;;

ろ:タブーなわけなんだが……見事に誤魔化したよな

メ:ちょっと意外でもありましたね

メ:彼女が無関心を装ってるということはわかってましたけど

メ:こういう方向に話が進むとは……

ろ:最後は、

ろ:一番変わってしまった結末だったな(−−)

メ:そうですね(−−)

メ:おそらく耐えられなかったのでしょうね

メ:彼女としては、あれでも幸せなのかもしれませんが

メ:薫さんが目指したものだったかどうかまでは……

ろ:まぁ、一番の理想はハーレムエンドなんだろうな

ろ:あちらの操の方が、よっぽど、というか想像してたとおり……

メ:ツンデレですか(−−;;

ろ:そんな感じだな(^^;;

ろ:こんなところだな

メ:はい

ろ:次は、責めについてだが……

ろ:あまり派手なのはない

ろ:ひたすら犯りまくってるようなもんだ

ろ:相手を脅して無理矢理、というのがパターンだ

ろ:まぁ、中には自分から積極的に、というのもあったが(^^;;

メ:まゆさんですね(^^;;

メ:いつの間にか恋人同然になっていた、という……

ろ:協力させるためには仕方ないことだったんだろうが

ろ:また、アブノーマルなのも……ほとんどなかった

ろ:行動範囲が学校なわけだから、そういうのはできないのもわかるが

ろ:ちょっとパターンすぎる感じがしなくもなかったな

ろ:その分、学校ということは活かされていた

ろ:ブルマやスク水でのエッチというのは多かった

ろ:あとは……犬と、というのもあった(^^;;

ろ:これが一番じゃないかな(^^;;;

ろ:責めについては、こんなところだ

メ:最後にシステム面ですが……

メ:特に気になったところはありませんでしたね

ろ:そうだな

ろ:選択肢もそれほど難しいものはなかった

ろ:徹底的に壊すか、途中で止めるか、で大きく分かれる

ろ:もちろん、どちらを選ぶかは言うまでもないことだろう

ろ:以上だ

メ:はい

ろ:「抜きゲー」としては、問題ない

ろ:ぶっかけ系や学校系が好みであれば、充分と言えるな

メ:でも、不思議なものですね

ろ:ん?

メ:こんなことをされたのに、ハッピーなエンディングがあるのですから

ろ:彼に好意を持ってしまったのが原因だろうな

メ:そういう意味では、あまり悪い感じはしないのですけどね(^^;;