サド★部
〜S女に虐めヌかれ部♪〜

サド★部 メーカー CLOCKUP プロテクト なし
対応OS XP/V/7/8 スキップ あり
CGモード あり イベント再生 あり
音声 あり 1プレイ時間 5時間
音楽モード あり ジャンル M男調教ADV

メノア(以下メ):この発想は凄いと思います

ろでます(以下ろ):あぁ、これは予想外だったな

メ:まさかSMをクラブ活動にするなんて……

メ:もちろん、非公式ではありますけどね

ろ:そりゃそうだろ(^^;;

メ:これは最近の傾向なんでしょうか?

メ:Mが男性というのは

ろ:少し前であれば、Mは女性というのが定番だったのだが

ろ:最近は力関係が逆転しつつある、ということか?

ろ:たまには、こういうのも良いんじゃないか?

ろ:逆のパターンは、結構あるからな

ろ:クラブ活動で、というのはさすがにないかと思うが(^^;;

メ:あと、どちらも初心者というのも良いものですね

メ:S側には、初々しさが感じられますし

メ:M側は、調教されている過程が楽しめます

ろ:その調教なんだが……

メ:はい?

ろ:あまり調教されている、という感じはなかったんだが

メ:まさに理想的ですね(^^)

ろ:そ、そうなのか?

メ:わからないということは、それだけ自然体である、ということでしょ?

メ:それって、お互いが理解し合った上での調教ということではないでしょうか?

メ:今回のお話のテーマにもなっていることだと思います

メ:SMも含めた恋愛関係です

メ:だから、途中で初めてをあげたわけです

ろ:確かに他のSMモノと比べると、少し変わった展開ではあったけどな

ろ:この状況で告白までしてたわけだし

ろ:恋人同士になれば、普通の関係に戻るかと思いきや

ろ:SM関係はずっと継続中

ろ:むしろ、それが当たり前といった展開だったもんな

メ:それがこのお話の根底にあって、

メ:そこにいたるプロセスが、それぞれ異なっているということです

メ:Sであることに違いはないのですが

ろ:その責め方がそれぞれ異なっているということか

メ:そういうことです

ろ:彩羽は言葉責めだな

メ:あと、ごく標準的な責め方でしたね

メ:ボンデージ衣装も、所謂、といったものでしたし

ろ:彼女が基準、といったところかな

メ:そうですね

メ:ですが、独占欲は強いみたいですよ

ろ:まさか焼き印をするとはなぁ……

メ:次に、小鳥さんですが

ろ:ロリ系にありがちなスパンキングか

メ:ありがちなんですか?

ろ:同じような展開を前にも見たような気がしたのでな(^^;;

ろ:気のせいか、途中から普通のエッチに近づいていたような

メ:Sにこだわる必要はないと思います

メ:それ以外の要素が十分すぎるほどなんで

ろ:言葉は、アナル責めがメイン

ろ:その分、スカトロ系が多く、一番凄い責めになっていたんじゃないか?

メ:そうかもしれませんね

ろ:あと、女装もな

メ:でも、あれは……

ろ:あぁ、もう少し男の娘っぽいキャラであれば、似合ってるかもしれんが

メ:普通の男性に女の服を着せたようなものでしたね(^^;;

ろ:なんだが……よく掴めないキャラだった

メ:少しクールすぎるところがあったかもしれませんね

メ:恋愛感情はあった……と思います(^^;;

ろ:陶子先生は、精液にこだわっていたな

メ:胸で、といった行為が多く、これもSなのかと思いました

ろ:強制射精ということだしな

ろ:ただ、飲精はSなのかMなのかは微妙なところではあるが

ろ:教師と生徒、本来ならその関係だけでも背徳的ではあるのだが

メ:ほとんどそんな感じはしませんでした(^^;;

メ:告白されたときは、かなり悩んでおられたようですが

ろ:あまり大人の女性という感じではなかったな

メ:そうでしたね

メ:でも、妊娠はされたようですけど

ろ:まぁ、あれだけ中に出していればなぁ

ろ:あとは、になるわけだが

ろ:彼女たちは、サポート役のようなもので

ろ:あまりストーリーには関わってこない

ろ:というか、関わってきた時点でバッドエンド確定な(^^;;

メ:浮気した、ということになるわけですね

ろ:SMの関係からすれば、それもありなのかもしれんが

メ:今回のテーマではダメだったということです

メ:最後にシステム面についてですが

ろ:特に気になるところはない

ろ:選択肢はそれなりにあったが

ろ:今回のテーマを理解していれば、まず間違えることはないだろう

ろ:以上だ

メ:はい

ろ:「抜きゲー」としては、十分な出来だ

ろ:ただし、M男としての立場を理解できるのであれば、という制約はあるけどな

メ:こんなお話なのですから、そのあたりは十分理解されていることだと思いますけど



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