 | メーカー | Noel | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
| ＣＧモード | あり | イベント再生 | あり | |
| 音声 | あり | １プレイ時間 | 2時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
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| メーカー | Noel | プロテクト | なし |
| 対応ＯＳ | 7/8/10 | スキップ | あり | |
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| 音声 | あり | １プレイ時間 | 2時間 | |
| 音楽モード | なし | ジャンル | V.N. |
メノア（以下メ）：さぁ、着替えましょうね（＾＾）
ろでます（以下ろ）：う〜、嬉々としていやがる（−−；；
メ：3連続でけもみみ娘をやったんだから、今度はろでますちゃんの番だよ（＾＾）
ろ：………わ、わかった（−−）
ろ：ただ………
メ：ただ？
ろ：い、いや、何も（−−；；
ろ：（メノアじゃないが、結構尾を引くんだよな、コレ）
ろ：（これをした後は、なかなか戻れないというか……）
ろ：（と、特に最近は、あんなことまでしてしまってるし（／／／））
メ：……………
メ：……大丈夫だよ
ろ：？？
メ：ろでますちゃんが、あたしを元に戻してくれたように
メ：あたしも、ろでますちゃんを元に………戻してあげるから
ろ：その間がもの凄く気になるのだが（−−；；
メ：だ、大丈夫だって（＾＾；；
メ：（ヤバい、つい本音が……）
ろ：これもTSモノだ
ろ：今までの作品と同じく、望まざる形で女体化することとなる
ろ：そして、元に戻る方法を求める、という
ろ：このメーカーでのTSモノの定番ではある
メ：だからといって、全て同じってわけじゃないです
メ：今回は、不良というか、喧嘩っ早い昴さんとその友人である皆斗さんが主役です
メ：って、これ不良じゃないですよね？
メ：不良を倒す方であって、決して不良なんかじゃ
ろ：看板に偽りあり、といったところだな
ろ：とにかく今回は、その「すばる」が女体化することになる
ろ：女体化の導入編としては、お約束というか……
メ：いや、驚かない方がおかしいですから（＾＾；；
メ：ただ、意外だったのは、皆斗さんが冷静な態度を取ったことですね
メ：こういうときって、大抵は暴走してしまうものなのですが……
ろ：感触は楽しんだようだけどな（＾＾；；
メ：さすがにいきなりのことだったので、どちらも信じられなかったのでしょう
メ：本物かどうかを確かめるということで、触ったわけです
メ：結果、本物でしたけど（＾＾；；
メ：次の日、こうなった原因を探ることになったわけですが
メ：まさか、男物の学生服に、さらしを巻いただけで登校だなんて……
メ：しかも、あれが普段の姿って……シャツは着てないんでしょうか？
ろ：さすがにそれはないと思いたいのだが
ろ：ただ、あの胸の大きさだと、さらしで締めつけたとしても、
ろ：いつものシャツを着ることはできなかっただろう
ろ：あの胸、メノアと良い勝負じゃないのか（＾＾；；？
メ：……………あたしの勝ち（／／／）
ろ：そ、そうだったっけ（＾＾；；？
メ：いつも触ってるんだから、わかってるくせに（／／／）
メ：単に、あたしの口から言わせたかっただけなんでしょ？
ろ：（＾＾；；；
メ：（今に見てなさい、ろでますちゃんの胸もいつかあたしくらいに……）
ろ：（うっ、この視線、ヤバいスイッチが入ったか（−−；；）
ろ：そ、それよりも恐ろしいのは、皆斗だな
ろ：あの状況で、すばるを普通に学校に通わせるようにしたんだからな
メ：なんか色々な方面にパイプを持っているみたいですね
メ：とはいえ、女体化しました、と言うわけにもいかないので
メ：従姉妹ということにしているようですけど
ろ：でも、強さはあまり変わらない
ろ：さすがは九鬼流の後継者といったところか
ろ：体格の違いを判断して、それに合わせた戦い方をしている
メ： つまり、不良どもにとっては、いつもと変わらない日常、ということですね（−−）
ろ：だな（＾＾；；
ろ：あと、やたらと視線を感じるとのことだが……当然だよな（−−；；
メ：そりゃ、女の子があんな格好をしていればねぇ（−−；；
メ：まぁ、この時点では、まだまだ男の方が強かったわけですから
メ：恥ずかしいという感情も湧かなかったわけです
メ：ろでますちゃんも、最近は視線を感じるようになってきた（＾＾）？
メ：そういった格好で、一緒にお出かけすることも増えてきたからね
ろ：…………こくっ（／／／）
ろ：（最近は面白がって、こんな格好のまま、外に連れ出されるのだが）
ろ：（やはりおかしいんだろうな、やたらと視線を感じるし……）
ろ：（しかも、その大半は男……）
メ：それだけ可愛くなってきた証拠だよ（＾＾）
メ：つまり、女の子と間違えられてるってこと（＾＾）
ろ：そ、それは……（／／／）
ろ：学校中を探しまくり、今回の呪いを掛けた本人を探し出す
ろ：ただ、仕掛けた本人は解除方法がわからないとのこと
ろ：この展開は意外だったな
メ：そうですね
メ：大抵は、この時点で解除方法がわかるものなのですが……
メ：でも、皆斗さんは諦めていませんでした
メ：ネットでの探索を駆使して、ようやく解除方法を見つけます
メ：そのために徹夜までしたようですね
ろ：かもしれんな
ろ：ああいうのを見せられると、女性でなくても、感謝したくなるわけで
ろ：お礼をすることになったわけだが……
メ：どういうお礼になるのかは、もうわかってるようなものですけど（−−；；
メ：わかってても、断れないでしょうし
ろ：最初は胸の感触を楽しむだけだったのだが
ろ：エスカレートしていき、最終的には全裸で大股開きという……
メ：すばるさんの方から言いだした以上、断り切れなかったんでしょう
メ：この時はまだ男性の方が強かったわけですから
メ：少しは恥ずかしいという気持ちはあったにしても、
メ：それ以外の感情が湧き出てくるとは思わなかったのでしょうね
メ：ろでますちゃんならわかるよね？
メ：あんな格好をしたら、どうなるのか？
ろ：………あ、あぁ（／／／）
ろ：（全裸よりも、こんな格好での方が、より恥ずかしいし……）
ろ：（そういったところをメノアに見られてると）
ろ：（なんか変な気分になってきたりする（／／／））
メ：もちろん、皆斗さんがこれだけで満足するわけもなく
メ：……まぁ、目の前に触ってくださいと言わんばかりの状態であるんですから
メ：我慢できなくなった皆斗さんは、ついに挿れてしまいます
メ：そこで、すばるさんも初めて女性としての気持ち良さを知ってしまうわけです
メ：で、ろでますちゃんはどうだったの（＾＾）？
メ：気持ち良かった？
ろ：き、気持ち良かったことは良かったんだが
ろ：それが女性の感じる気持ち良さと同じかどうかは……（／／／）
メ：似たようなモノだと聞いているんだけど？？
メ：（さすがにこればっかりは比べようがないのからね）
メ：（もちろん、行き着くとこまで行っちゃうとわかるのかもしれないけど）
メ：（さすがにそれはあたしとしても困る）
メ：（ろでますちゃんとの子供は欲しいもん（／／／））
メ：次は、お風呂でのエッチです
メ：これまた定番ですね
ろ：自分の身体が気にならないわけがないからな
ろ：今までとは、全く勝手が違うわけだから
ろ：ただ、風呂場でそういうことをしていると……
メ：乱入されちゃいましたね（＾＾；；
メ：すばるさんを気遣ってのことなんですけど
メ：やっぱり理性が負けてしまいました（＾＾；；
メ：この時点でも、まだ男性寄りでしたので、あまり抵抗することもなく
メ：ただ、毎回の膣内出しだけは、気をつけておくべきだと思います
メ：もっとも、そういう自覚すらないのでしょうけど
ろ：そして、元に戻るための材料集めをしていくわけだが
ろ：なかには、入手が困難なものも、当然あるわけで
ろ：偶然、必要なモノが喫茶店にあったことから
ろ：譲り受ける代わりとして、バイトをすることとなった
ろ：当然、女性として働くことになるわけで
メ：スタイルが良いんで、ウェイトレス姿も良く似合ってます（＾＾）
メ：特にあのタイプの衣装は、胸を強調するような作りになっていますから
メ：あたしの時も似合ってたでしょ（＾＾）？
ろ：そ、そうだな（／／／）
メ：あっ、もちろん、ろでますちゃんの時も似合ってたよ（＾＾）
メ：このタイプとは違っていて、胸は強調してないんだけど、
メ：清楚な感じが出ていて、可愛かったよ（＾＾）
ろ：（／／／）
メ：あの格好でバイトしても、誰も気づかなかったと思うよ
ろ：い、いや、声でバレるだろ……
メ：それもそうか
メ：じゃぁ、次は女性っぽい声の出し方の特訓だね（＾＾）
ろ：そ、そこまでする必要は……
メ：そんな可愛い姿を見せられたら、当然我慢することはできず……
ろ：まぁ、あの姿になった時点で、わかりきっていた展開だけどな（−−；；
メ：でも、お店は大繁盛でした（＾＾）
メ：当然ですね、あんな可愛いウェイトレスさんがいるんですから
ろ：喫茶店で行列ができるって……
メ：某有名店並みの繁盛ぶりです
メ：このあたりからでしょうか
メ：少しずつ気持ちに変化が見えはじめたのは
メ：そして、すばるさんの心を決定づけるようなイベントが始まります
ろ：いくら材料を手に入れるために優勝が絶対条件とはいえ、あれはさすがに……
ろ：他の参加者から文句が出ても、不思議ではないと思うのだが？
メ：あそこまで開き直ってしまうと、もう誰も何も言いたくなくなるのでは（＾＾；；？
メ：しかも、あの格好で演武を披露したわけですからね
メ：他の参加者は、呆れかえっていたのかもしれません
メ：（ああいう水着で人前で、となると、普通の人は引いちゃうのかも）
メ：（あたし？）
メ：（あたしだったら、張り合っちゃうかも（／／／））
メ：（ろでますちゃんに見られていると思うと、余計にね（／／／））
メ：さすがにあそこまで際どいのは、今のろでますちゃんには無理だよね？
ろ：あ、当たり前だ！（／／／）
ろ：あんなの着れるわけがないだろうが！！（／／／）
メ：ろでますちゃんには、もっと可愛い系のが似合ってるし（＾＾）
メ：ほら、この前着てくれたパレオ
メ：可愛かったなぁ（＾＾）
メ：あれだとバレないから、一緒にプールにも行けるね（＾＾）
ろ：（どうして、そういうところに行かせたがるんだ（−−；；？）
ろ：（だが、行ってもいいかと思う自分もいるんだよな（−−；；）
ろ：（これって、ヤバいのかも……）
メ：イベントはすばるさんの優勝で幕を閉じます
メ：そして、賞金を手にして……少し冷静になったようですね
ろ：冷静になって、あの姿を見た日にゃ……
メ：逆に興奮しちゃったようですね（＾＾；；
ろ：改めて見てみても、あの格好はエロすぎるからな
ろ：それにあの姿で動きまくったんだ
ろ：当然、股のあたりが擦れてしまって……
メ：イベントの途中から、半興奮状態だったわけですね
メ：そして、一人きりとなった時点で、抑えることができず……
メ：オナニー自体は仕方のないことかもしれませんが
メ：いかんせん、長すぎました
メ：皆斗さんも、まさかあんなことをしているとは思いもよらず
ろ：後ろから挿れられたか（−−）
メ：今までとは当たるところが違ってくるので、余計に興奮したみたいですね
メ：ろでますちゃんも違い、わかるようになってきた？
メ：もちろん、挿れられる方でだよ（＾＾）
メ：挿れる方は、十二分にわかっていると思うし
ろ：こ、擦れる位置が違ってくると、感じ方も変わってくる（／／／）
メ：（段々、あたしたちに近づいてきているし、良い傾向かな（＾＾））
ろ：そして、いよいよ試作品が完成する
ろ：あくまで試作品であり、まだ材料が足りてないことを聞いていたというのに……
メ：待ちきれなかったんでしょうね
メ：日に日に女に変わっていく自分を自覚しているわけですから
メ：我慢出来ず、試作品を飲んでしまいました
ろ：材料が足りてない薬は、ただの媚薬だった、と
ろ：媚薬の効果により、ついに自分から皆斗を襲ってしまうすばる
ろ：騎乗位……まさに襲うための体位だよな
メ：……やっぱりそうなんだよねぇ
メ：あたしの場合、あの体位で襲うことができないんだけど？？？
メ：別に襲いたいわけじゃなく、ろでますちゃんを疲れさせたくないだけだよ
メ：あたしに任せてくれればいいのに……
ろ：（＾＾；；；
ろ：（任せると際限なしに搾り取られそうだからな（−−；；）
ろ：（疲れさせないどころか、余計に疲れるわ（−−；；）
メ：媚薬の影響があったとはいえ、自分から襲ってしまったということが
メ：すばるさんの中の女性をより引き立たせることとなります
メ：男性でしたら、あんな感じに満足したりしませんから
メ：女性として、気持ち良くなろうとしているわけです
メ：ろでますちゃんも、コレが自然とできるようになれば、完璧なのにね（＾＾）
ろ：媚薬の影響もないというのに、コレをするということは……
メ：そう、女の子として気持ち良くなりたいと思ってることになるね
ろ：さすがにそれはない………と思う
ろ：（ただ、日に日に変わっていこうとする自分を感じたりするんだよな）
ろ：（もはや、時間の問題なのかもしれない（−−；；）
メ：いよいよ最後の道具集めに入ります
メ：最後の道具が、とんでもない量の精液だなんて（／／／）
ろ：これまですばるのために色々としてくれたことに対してのお礼もあり、
ろ：これが最後ということもあって、皆斗の希望を叶えようとするすばる
ろ：すばるに似合うということで衝動買いしてしまった下着を着けることに
メ：こういうところは、皆斗さん、よく見てますよね
メ：可愛く、似合ってます
メ：その下着をつけてのパイズリから始まります
メ：パイズリだと、普通、女性はあまり興奮しないものなのですが
メ：乳首を弄られながら、そして、そのまま出してもらえたということもあって、興奮してしまいます
メ：あたしもそうだけど、自分の行為で出してもらえるって、嬉しいですから（／／／）
ろ：本人は、一応否定していたようだけどな（＾＾；；
メ：そんなの確かめれば、すぐにわかることです
メ：実際、確かめられて、興奮していることがバレました（＾＾）
メ：もちろん、そんな状態を見せられて、何もしないわけはなく
メ：大量に精液を出すことになります
メ：つまり皆斗さんと同じく、すばるさんもとんでもない回数の絶頂を迎えるということになります
メ：もはや決定ですね
ろ：そうなるな
メ：ろでますちゃんも、それくらいされれば……
ろ：この間、しただろうが（−−）！！
ろ：やめてって言ってるのに、何度も何度も……
ろ：戻ってこれなくなるかと
ろ：そちらは、そんなに影響がないからといって……
メ：あら、腰を振り続けるのも、結構大変なことだったんだよ（＾＾）
メ：だから、ちゃんと止めてあげたじゃない（＾＾）
ろ：色々と誓わされた後に、な（−−）
メ：プレイ中のことなんだし、終わってしまえば……
ろ：………そういうわけにも、いかないだろうが………
メ：（そういうところも大好きなんだよね（＾＾））
メ：（だから、わかってて、あんなことを言わせたんだけど（＾＾））
ろ：（／／／）
メ：そして、いよいよ儀式当日
メ：すばるさんの心はかなり揺らいでいたようですけど
ろ：あれだけ皆斗が躍起になって準備してくれたことだ
ろ：簡単に気が変わった、なんて言えないだろう
メ：というわけで、定番のおじゃま虫の登場です
メ：それでも皆斗さんは儀式を護ろうと……
メ：でも、つい喋っちゃったんですよね、自分の本当の気持ちを
メ：それを聞いたすばるさんは……
ろ：自分の気持ちに嘘はつきたくなかった
ろ：儀式を自ら壊し、皆斗に加勢することに
ろ：すばるが参戦すれば、形勢は一気に逆転したわけだが
メ：儀式は失敗に終わっちゃいました
メ：これでもう男に戻ることができなくなったわけです
メ：そのことで落ち込む皆斗さんでしたが……
メ：すばるが自分の気持ちを皆斗に伝えることになる
メ：今までしてこなかった、キス、という形でな
メ：ぎこちなかったのは、お約束、といったところか（＾＾；；
メ：そうですね（＾＾；；
メ：これで吹っ切れたすばるさん
メ：ついにデレデレモードに入ります
ろ：まさか、あんな下着まで用意していたとはな（−−）
ろ：というか、あれって下着っていえるのか？
ろ：肝心なところが丸見えって……
メ：あたしも似たようなモノ、持ってるじゃない
メ：この前、着てあげたでしょ？
メ：ろでますちゃんも、いつも以上に興奮してくれてたよね（＾＾）
ろ：そ、そりゃ、メノアにあんな格好で迫られれば……
ろ：いつも以上に興奮するのは、仕方ないことだろ（／／／）
メ：それって、あたしだからってこと？
ろ：………こくっ（／／／）
メ：（／／／）
メ：ああいう下着って、着ける方も、結構興奮するものなんだよ
メ：特に、大好きな人に見られているとね（／／／）
メ： だから、ろでますちゃんも着けてみると、きっと同じような気持ちになると思う（＾＾）
ろ：いや、俺はあんな格好は……
メ：（＾＾）
ろ：わ、わかった、また今度に、な（／／／）
メ：似合いそうなのを用意しておくね（＾＾）
メ：というわけで、すばるさんも興奮してきたということで、フェラチオに入ります
メ：これはさすがに男性の時にはやりにくいことです
ろ：健全な男子であれば、まず無理だろうな
ろ：それがあのように愛おしそうに……
メ：もう完全に女性となっています
メ：しかも気持ちいいところは、女性以上によくわかっているわけですし
メ：飲むことすら、もう厭わなくなってしまってます
メ：（あたしも、ろでますちゃんのだったら、誰にも負けない自信はある）
メ：（それに飲むのも……最近は美味しいと思えるようになってきたし）
メ：ろでますちゃんも舐めるところまでは、できるようになったけど
メ：ごめんね、その先は実現できそうにない
メ：アレを出すことができるおもちゃもあるようだけど
メ：アレはどうしても疑似となってしまうんだよね
メ：さすがに本物で、ということは……
ろ：そ、それだけは勘弁してください、お願いします<(_ _)>
メ：あたしも嫌だよ
メ：疑似でも嫌なのに、本物だなんて
メ：もっともろでますちゃんのだったら良いけどね（＾＾）
ろ：じ、自分のもさすがに……
メ：すばるさんに気持ち良くしてもらったお返しに
メ：すばるさんを気持ち良くさせてあげることになります
メ：以前と同じような格好でのエッチとなったわけですが
メ：すばるさんの気持ちは、全く違ったものでした
ろ：完全にデレてしまったわけだからな
ろ：デレただけじゃなく、子供まで授かりたいとまで
メ：……やっぱり行き着くところは、そこになるですよね
メ：あたしもそうなんだけど……（／／／）
ろ：すまん、うまく出来なくて……
メ：ろでますちゃんだけが気にすることじゃないよ
メ：あたしにも問題があるのかもしれないし
メ：それに……今はもっと楽しみたいじゃない（＾＾）
ろ：そうだな
メ：どっちもね（＾＾）
ろ：いや、俺はできれば……
メ：もう、あっちの方も目覚めてるくせに（＾＾）
ろ：そ、そうかもしれないが……
メ：そして、エピローグです
メ：結局、女性として学校に通うことになったすばるさん
メ：今までと変わったことといえば、女子の制服を着るようになったことです
メ：もう無理して男性のふりをする必要もないわけですし
メ：その方が、皆斗さんも喜びますからね
メ：それにお腹を隠す必要も出てきたわけですから（＾＾）
ろ：ただ、相変わらずの喧嘩三昧ではあるけどな（＾＾；；
メ：こればかりは相手がねぇ
メ：ようやく昴さんがいなくなって、彼らにしたら、羽を伸ばせるようになったのに
メ：今度はすばるさんが現れたわけですから
メ：しかも、昴さんと変わらないくらいの強さですし
ろ：変わらないも何も、本人なわけだしな（＾＾；；
メ：ですね（＾＾；；
メ：そういうすばるさんを見て、気が気でないのが皆斗さんです
メ：あの身体で暴れられるわけですから
メ：あの様子だと、まだ不安定な時期でもありますし
ろ：で、彼氏の皆斗に叱られると、素直に従ってしまうわけか
メ：彼女としては、当然のことですね
メ：あそこまでデレてるんですから、言うことを聞くに決まってるじゃないですか
メ：ろでますちゃんも、そうだしね（＾＾）
ろ：いや、俺の場合は、デレてるというわけではなく……
ろ：単純にメノアのことが、す、好きなだけだから（／／／）
ろ：どんなことでも叶えてあげたいと思ってるわけで（／／／）
メ：（うん、知ってるよ（＾＾））
メ：（だから、つい無茶なことも言ってしまうんだけど……）
メ：（こういったプレイも受け入れてくれてるわけだしね）
ろ：この時は、次の授業が水泳ということで、仲裁することとなったわけだが
ろ：そういや、スクール水着って身体のラインが出まくりなんだよな
ろ：言われてみて、初めて気づいたというか
ろ：今まで、それが普通と思っていたというか
ろ：（俺も着せられて、初めてわかったんだが（／／／））
ろ：（女物のスク水って、下がかなり目立つんだよな（／／／））
ろ：（タックだっけ、あれをすれば目立たなくなるんだが）
ろ：（メノアに、絶対にするな、って言われてるからなぁ）
メ：あたしも、それが当たり前と思ってたところはあります
メ：（大きくしてもらってからは、その方が嬉しく感じたりしているけど（／／／））
ろ：皆斗以外の男性に見られるのは嫌だって……そういう考え方もあるんだな
メ：皆斗さんに見せてあげたい、だけじゃないですね
メ：好きな人が見てくれれば、周りのことは気にならないものなのですが
メ：あたしもそうだし（／／／）
メ：ろでますちゃんもそうでしょ？
ろ：そ、そうだな（／／／）
ろ：（メノアが見てくれてれば、それでいいかと思ったくらいだし）
メ：というわけで、水泳の授業をさぼることとなり、
メ：定番の体育倉庫へ向かいます
メ：これって、やっぱり……ですよね（＾＾；；
ろ：お約束だからな（＾＾；；
ろ：それに、水着の話をして、少し興奮していたようだし
メ：すばるさんに言わせると、そういったところが皆斗さんに染められてきているというか
メ：皆斗さん好みとなってきているというか
メ：そして、エッチとなるわけです
メ：最初に興奮したのがすばるさんということもあり、
メ：また、皆斗さんもお腹の子供を気遣うように、騎乗位でのエッチとなります
メ：あの胸とお腹を堪能することができるわけですね
ろ：そして、2人きりということもあり、スク水も着ることに
ろ：すばるが言ってたように、あれはエロすぎるな（＾＾；；
メ：すばるさん、スタイルが良いですからね
メ：あれだと皆斗さん以外の人に見られるを嫌がるのもわかります
ろ：今度はすばるから誘うこととなり、後背位でのエッチとなる
ろ：これもすばるに言わせると、皆斗好みとなっているわけだ
ろ：皆斗でなくても、騎乗位の後でのあの格好だと、そうなるのが自然のように思えるけどな
メ：そういうものなんだ……
メ：（それって、ろでますちゃんの好みでもあるってことだよね？）
メ：（あたしも覚えておかなくっちゃ（＾＾））
メ：いよいよ安定期に入り、お腹も目立ってきます
メ：さすがに、このまま通学することはできず、休学扱いということに
メ：もちろん、箝口令も敷かれてますけど
ろ：皆斗の方も、学校が終わり次第、バイト三昧の日々
ろ：あの部屋の家賃や光熱費等々を稼ぎ出さないといけないわけだし
ろ：もうすぐ産まれてくる子供の養育費もあるわけだし
ろ：更にその先の将来のこと、な
メ：何をするにも必要になってきますからね
メ：その分、家で一人でいることが多くなるすばるさんですが
メ：やるべきことは、色々とあるわけでして
ろ：さすがに元男だったということもあり、家事全般がなぁ……
メ：なんで、そこであたしを見るのよ（−−；；？
メ：というわけで、家事の特訓をしたり……
メ：アレ、幸せそうで、本当に羨ましいです（＾＾）
ろ：お腹の子供に話しかけることか
メ：はい
メ：あれって、妊婦さんの特権ですから（＾＾）
メ：（あたしも授かったら、同じことをしてるんだろうなぁ）
メ：（ろでますちゃんとのノロケ話ばかり聞かせるんで、飽きられてしまうかもしれないけど）
メ：（だって、あんな幸せなことはないだろうしね）
メ：（……お母さんもそうだったのかな？）
メ：（今のお母さんからすると、想像できないところもあるんだけど（＾＾；；）
メ：いつも疲れて帰ってくる皆斗さんを労おうと……
メ：少し方向性がズレてません（＾＾；；？
ろ：いや、どストライクだろ（＾＾；；
ろ：疲れも吹っ飛ぶくらいのな
メ：あの格好での裸エプロンで、しかも、下だけってのは
メ：（あのタイプは盲点だったわね）
メ：（見えそうで見えないのが、裸エプロンの醍醐味だと思ってたんだけど）
メ：……ああいうのも好き（／／／）？
ろ：微妙だな
ろ：あの身体だから萌えるのであって、普通だとちょっと……かな（＾＾；；
メ：わかった
メ：ああなったら、あたしも着てあげるね
メ：あたしの思ってる裸エプロンとは違うけど、ろでますちゃんが望んでるわけだしね
メ：（やっぱり、あたしもろでますちゃん好みになってきているのかな（／／／））
メ：（意識してるわけじゃないんだけど）
メ：（ろでますちゃんが喜んでくれるかと思うと……ね）
メ：エッチは、更にレベルが上がってます
メ：あれから何度もしてきたみたいですし
メ：パイズリも、パイズリフェラに進化していますし
メ：この時期は、母乳も出るわけですから
メ：まさに幸せいっぱいのエッチですね（＾＾）
メ：（あたしもきっと、あんな風になっちゃうんだろうな）
メ：（今はこんなプレイもしているけど、しなくなるんだと思う）
メ：（だって……やっぱりあたしは愛されてる方が幸せだもん（＾＾））
ろ：も、もういいか？
ろ：（このまま続けると、さすがに……）
メ：えっ、もう少し楽しもうよ（＾＾）
メ：せっかく、こちらにも目覚めてくれたわけだしね
ろ：め、目覚めたって……
ろ：（この前のアレで、半ば強制的に目覚めさせられたわけだし（／／／））
ろ：（その後で、あんなことを誓わされたから（／／／））
メ：……ねぇ、気づいてた？
ろ：？？？
メ：言葉使いが普通だったよ
ろ：あっ！？
メ：この時は、女の子の喋り方になるって約束だったよね？
ろ：す、すま……あっ、いや、ごめんなさい
メ：そうそう、そういった感じのね（＾＾）
メ：なので、もう少し続けようね
メ：それに……ろでますちゃん、興奮してるみたいだし
ろ：えっ、そ、そんなことは……
メ：（やっぱり、こういった作品のあとは、いつも以上に興奮しているみたい）
メ：（自分を重ねちゃうんだろうね）
メ：だって、ほら、濡れてるじゃない
ろ：だって……こういうのの後だったから（／／／）
メ：そういうわけなんで、楽しみましょう
ろ：………はい、メノア…様（／／／）
メ：今夜もいっぱいイかせてあげるから（＾＾）
メ：（戻れなくなるくらいにね）
ろ：（………戻ってこれる……かしら）
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