メノア(以下メ):情けなさ過ぎです(−−)
ろでます(以下ろ):さすがにこれはなぁ(^^;;
メ:いったい、何を考えているんですか!?
メ:しれっと受け流すのが、大人の対応じゃないですか
メ:それなのに……
ろ:なんとかと畳は新しい方がいいって言うからな(^^;;
メ:はぁ?
メ:いったい、どっちの味方なんですか!?
ろ:す、すまん(^^;;;
ろ:ただ、それができるのであれば、この話は成り立たないわけで……
メ:それはそうなんですけど……
メ:でも、あまりにも早すぎです
メ:まさか迫られたその日に、ここまでの関係になるなんて……
メ:まゆ花さんとの7年間は何だったんだ、と言いたくなってしまいます
ろ:確かにな
ろ:それに、これだと罪悪感が全くないんだよな
ろ:ばれないように隠れてとか、な
メ:時折、まゆ花さんが妨害されていたようですが……
ろ:あれでは緊張感は全く伝わってこない
ろ:単なるギャグにしか思えなかったな(−−)
メ:(^^;;;
ろ:せめてもの救いは、ハーレムエンドがなかったことくらいか
メ:さすがにこの状況でそれは……
メ:意外性という意味では、あっても良かったかもしれませんが……
ろ:さすがにそれはなぁ(^^;;
ろ:紗々だけでなく、まゆ花まで非難を受けることになるぞ
メ:ですよね(^^;;
ろ:次にエッチについてなんだが、
ろ:これは最悪だ(−−)
ろ:こんなのエッチと言えるのか!?
メ:普通すぎるというか、それ以下というか……
ろ:何に注目すれば良いのかがわからん
ろ:この作品が属しているジャンルを間違えてるんじゃないか?
メ:最後にシステム面ですけど
ろ:気になるところはない
ろ:シナリオ以外はな
ろ:以上だ
メ:はい
ろ:「抜きゲー」としては、成り立っていない
ろ:これで抜ける奴に賛美を送りたいくらいだ
ろ:なので、このソフトハウスには申し訳ないが
ろ:買う価値はないだろう
メ:次回作に期待、ということで
−パッケージ版−